ノート:恐怖の大王

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トリノ版『予言集』について[編集]

写真にあるテキストで、Roi(王)がRoyと綴られているのはなぜなのでしょうか。---Redattore 2006年11月10日 (金) 06:49 (UTC)[返信]

フランス語の場合、正書法が現代と同じ形で固まるのはフランス革命以降のことですから、それまでの版では現代とは綴りが異なることが多いのです。最初の完全版(1568年)では、vn grand Roy deffraieur と綴られています。この点、確かに分かりにくいですし、画像の説明に少々追記を行いました。御指摘ありがとうございます。--Sumaru 2006年11月10日 (金) 14:38 (UTC)[返信]

Wikipedia:検証可能性との関連[編集]

初版を立ち上げた際にコメントアウトで埋め込もうと思っていたことを、書き忘れていた事に気付きましたので、ここで提起しておきます。

「恐怖の大王」の解釈は数え切れないほど提示されたため、出典の明記なしに書いたのでは、本当にそういう説があるのか、加筆した人間が勝手に解釈を披露したのかの判断が出来ません。

個人的には公刊された書籍・雑誌記事や、一定の知名度のある人物のウェブサイト(『ノストラダまス』共著者の一人のサイトなどは微妙な気もしますが、パロディ解釈書の出版実績があるということでひとまず許容範囲内と考えます)以外の典拠(検証不能な「都市伝説」)や、出典の明示のない解釈などは、Wikipedia:検証可能性に照らして排除されるべきだろうと考えますが、いかがでしょうか。しばらく待って異論がなければ、あてはまる解釈を削除の上、本文に注意事項をコメントアウトの形で埋め込みます。--Sumaru 2007年2月8日 (木) 13:17 (UTC)[返信]

2週間近くたっても反応がないため、上記のように致しました。--Sumaru 2007年2月19日 (月) 13:19 (UTC)[返信]

アンゴル=モアについて[編集]

ほかの解釈に比べて、これだけ分量が大きくアンバランスに思います。また出典のない「推測」が書いてあるのも気になります(内容的には間違っていないのでしょうけれど)。単独記事がないというのならまだしも、アンゴル=モアを見てみると既にそちらに色々書いてあるので、こちらの記事での解説は圧縮もしくは削除でよいように思うのですが、いかがでしょうか。--Sumaru 2007年12月16日 (日) 06:53 (UTC)[返信]

加筆をしたのは私などですが、大半を消去することに関しては異議はありません。とりあえず、リンクだけあればいいと思います。--Shinkansen 2007年12月21日 (金) 06:47 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

恐怖の大王」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 18:56 (UTC)[返信]