ノート:怪奇系児童書

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「~と見られている」「~とされる」「原点とされる」「~が多く認められる」といった表現は、筆者個人の意見や分析を主体の曖昧な受動態に仮託してさも一般性があるかの如く見せかけるためには便利なレトリックですが、Wikipedia:言葉を濁さないを持ち出すまでもなく、事典記事の中でこれを使うのは問題ありとせざるを得ません。「誰がどこでそう見ているのか」「誰がどこでそうしているのか」「誰がどこで原点としているのか」「誰がどこでそう認めているのか」を明示すべきでしょう。--Nodo gordiano 2010年10月2日 (土) 09:32 (UTC)[返信]