ノート:御幸道路

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ライトアップされていない例[編集]

ライトアップされていない大鳥居

ソースを示せと言われても困るので、論より証拠と言うことで画像を示しておきます。--N yotarou会話2015年4月27日 (月) 11:58 (UTC)[返信]

コメント 差し戻し編集をした者です。要約にてご案内のとおり、既存の文章に付与されていた出典に書いてないことを出典なく追記されていたのが主な差し戻し理由となります。当記事は良質な記事に選定されており、{{要出典}}などでの対応は考えません。記事の質を下げかねない編集に対しては黙認できかねます。また、「ソース」についても信頼できる情報源に則って適切なものを選択していただければと存じます。なお、この写真にはいつ・どういう状況で消灯されたのか、権威ある第三者言及がなく、私としては、この写真をもってソースとするには適切ではないと考えます。--みちまん会話2015年4月27日 (月) 14:06 (UTC)[返信]
元は「通常は夜間にライトアップされる」でしたから、「通常でない」ライトアップされない場合もある根拠としてこの画像以上に適切なソースがありそうでしたら教えて下さいませ。少なくともライトアップされていない時期があるのは事実なのですから、元の文のままですと不適切な情報を記載しているとしか私には思えません。少なくとも私は画像でライトアップされていない状態を示す努力はしました。別のソースが必要だとおっしゃるのでしたら、みちまんさんが探して来て下さりますか?それともまた除去して事実と反する記事内容に変更しますか?私が追記したのは「ライトアップされない場合もある」ですから、消灯がどのような理由であっても妥当な表現に思うのですがそうは読めませんか?理由が加筆されればよりよいとは思うのですが、管理しているという観光協会に問い合わせてもソースとしては不適切ですよね。理由はわからんが消灯しているという事実は、みちまんさんが除去しても変わらないわけですから、そのような行為は逆に記事の質を低下させるだけだと私は考えます。--N yotarou会話2015年4月27日 (月) 14:28 (UTC)[返信]
通常は夜間にライトアップされる」には、通常ではない例外があると私は捉えますが。ウィキペディアは検証可能性にあるとおり「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」の姿勢をとっておりますので、文献に書いていないことを書いてはなりませんし、出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません。つまり、N yotarouさんが示すべきです。これはウィキペディアの根幹たる方針です。責任転嫁はおやめください。--みちまん会話2015年4月27日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
コメント N yotarouさんがご提供くださった出典のうち、1点はWikipedia:信頼できる情報源に照らし合わせると著しく不適切であるため、改善を求めます。WP:GA記事であることを考慮し、そう長いこと放置はいたしませんので、ご対応のほどよろしくお願いします。--みちまん会話2015年4月28日 (火) 14:05 (UTC)[返信]
コメント話は変わりますが、以前からある出典には書かれておらず、かつ事実に反する記述が記事に書かれているのですが、どうしたものでしょう?WP:GA記事とのことで多数の出展が書かれていますが、どなたかがすべてチェックした上でのことでしょうか。「交差する道路」の中に御幸道路を一部とする道路が含まれていたり、交差も接続もしない道路が含まれていたり、起点として接している道路が交差していることになっていたりする(接続しているだけの場合も専門用語では交差と呼ぶのでしょうか?)のですが、それらは問題にならないのでしょうか。それらに比べれば個人のブログの方がまだ典拠として妥当に思うのですが、それはさておき。仮にライトアップが再開されオレンジ色であった場合に撮影して来た画像を示しても、「オレンジ色にライトアップされた」という説明文は出典がなければ使用できないということでしょうか。本記事中だけでなく、ほとんどの記事で画像の説明文に出典は示されていないと思うのですが、あまり鳥居の画像を並べても写真集になってしまいますので記事中での図示は避ける方がよいように私は考えます。
さて、「通常ではない例外があると私は捉えます」とのことですが、例外が1例のみ示されていますので、それ以外の例外があるかどうかは明記されない限り読者には判断できないと考えます。--N yotarou会話2015年4月28日 (火) 14:50 (UTC)[返信]
もう一度申し上げます。ウィキペディアは検証可能性にあるとおり「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」の姿勢をとっておりますので、文献に書いていないことを書いてはなりません。どうか、ウィキペディアの方針文をご精読願います。--みちまん会話2015年4月28日 (火) 15:16 (UTC)[返信]
「検証可能かどうか」を強調しても検証しなければ意味がないのではありませんか?例えば「地理」節で典拠とされている『伊勢神宮に行こう』(学研パブリッシング-出版社)はGoogleブックスで読むことができますが、本記事本文中の「両側に神宮徴古館・倭姫宮と皇學館大学を見ながら進み」というような表現はみあたりません。それらの入り口は見ることは出来ますが、典拠にはそのようなことさえも書いてありません。続けて「大鳥居をくぐると下り坂になる」とありますが、典拠にはそのような記述はありませんし、実際には坂を下り始めて100m程度の場所に大鳥居があります。これらは私の加筆ではありませんので、詳細は書いた人にお尋ね下さい。--N yotarou会話2015年4月28日 (火) 15:41 (UTC)[返信]
話題を逸らさないでください。私はN yotarouさんの加筆に対してもの申しております。他の方の加筆を指摘なさる前になさるべきことをなさってください。--みちまん会話2015年4月28日 (火) 15:44 (UTC)[返信]
話を元に戻しますとWikipedia:信頼できる情報源には「自己公表された本や個人のウェブサイト、ブログの大部分は情報源として受け入れられません」とあります。大部分が受け入れられないとしても、例のブログは嘘を書いても何の利益もなりませんし専門家のふりをするわけでもない話ですから「大部分」の例外として扱えるのではないでしょうか。もっとよいソースが見つかるまでの繫ぎとしては最低ラインでの合格点だと私は考えます。私の疑問には何も答えて下さらないのでしたら、典拠を探す時間を潰させないでいただけませんか。--N yotarou会話2015年4月28日 (火) 16:07 (UTC)[返信]
すみません。過去の事例から判断いたしますと、個人のブログは該当しません。--みちまん会話2015年4月28日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
前から典拠になっていた伊勢志摩経済新聞の記事にオレンジ色にライトアップされた画像があり、それを典拠にしましたのでお知らせ致します。その他細かい点も修正しておきました。「大鳥居をくぐると下り坂になる」の典拠はどうも「三重県観光連盟"御幸道路沿線の史跡を訪ねる その1 - ふるさと三重、再発見の旅"<ウェブ魚拓>(2013年5月13日閲覧。)」の誤りだったようですが、現在は取り消されたページのようですし、誤りが書かれていたので典拠としては不適切に思われます。--N yotarou会話2015年4月28日 (火) 17:55 (UTC)[返信]
記事の改善に感謝申し上げます。--みちまん会話2015年4月28日 (火) 22:29 (UTC)[返信]