ノート:広園寺/削除

外部サイトとの類似について[編集]

初版の一部分が[1]の転載のように見えます。--Kstigarbha 2006年3月6日 (月) 22:40 (UTC)[返信]

(*)広園寺 - ノート[編集]

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議論の結果、存続に決定しました。―霧木諒二 2006年5月12日 (金) 02:17 (UTC)[返信]

初版の一部分が[2]の転載のように思えます。ですが部分的ですので、皆さまのご判断を仰ぎたくお願い致します。--Kstigarbha 2006年3月6日 (月) 23:21 (UTC)[返信]

（コメント）前半部分と後半部分で「、」と「，」が分かれている所がどうも。--Kstigarbha 2006年3月6日 (月) 23:21 (UTC)[返信]
（コメント、存続寄り）微妙な部分があるので、「存続」ではなく、コメントとさせていただきます。ご指摘のサイトとの類似はたしかにありますが、文化財建造物について説明した部分は、(1)東京都指定文化財が総門、山門、仏殿、鐘楼の4棟である以上、これら4棟について言及するのが妥当であること、(2)上記4棟の紹介順序について、順路にしたがって、総門、山門、仏殿、鐘楼の順番で言及するのが自然であること、(3)社寺建築の規模形式について述べる場合、「桁行何間、梁行何間」と、柱間の数を記述した後で屋根形式（切妻造など）を記述するのは一般的な書き方であること、などを考えると、この部分については誰が書いても類似の表現になることは不可避ではないかと思います。その前後の、家康の朱印に言及した部分と、銅鐘の銘に言及した部分は、ご指摘のサイトと比較するとたしかに微妙な部分がありますが、事実の列挙にすぎないようにも思われます。著作権関係にくわしい識者のご意見を待ちたいと思います。Urania 2006年3月9日 (木) 04:10 (UTC)[返信]
（存続）参考にしたかどうかにについても考えこんでしまうくらいの類似です。転載や改変にはならないと思います。Kinori 2006年3月23日 (木) 15:13 (UTC)[返信]
- （終了）削除しないことにしましょう。―霧木諒二 2006年5月12日 (金) 02:17 (UTC)[返信]

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