ノート:帯広市
釧路市との比較[編集]
帯広市は、人口規模、経済規模のほか教育施設、行政施設の集積、医療機関の集積で明らかに釧路市に劣っており道東の中心都市に足りえない。
（現在の都市圏成長の勢いは、帯広圏の方が上であり、札幌、帯広間の移動時間の短縮（高速道路、鉄道高速化）移動のコストなど、利便性で帯広を拠点とする事業所は、多い。釧路市民の私からみても、そう感じるのが現実。）-miho
（最近は、十勝圏、釧路・根室圏は、別個に考えるべきで、なぜ釧路と帯広を同一圏内として比較するのか？・私の会社の考え)-miho
都市圏域人口については、どこまでをひとつの都市圏とするかで判断が異なり、自動車での移動時間で片道45分を目安とすると、帯広市、釧路市ではやはり釧路市の方が商圏人口が多い。
- 都市圏人口（通勤圏人口）はMEA５％、１０％といった明確な定義があります。いずれも帯広が釧路を上回っています。 -Temakenn
ただし十勝支庁域をひとつの商圏とするならば 帯広市の方が大きくなるが、岩手県規模の面積をひとつの商圏とするのはきわめて乱暴な意見である。
（合併、合併、飛び地まで含めて広くし、減少した人口を増やし釧路市は、大きいと言っている方が悲しく乱暴に感じてしまう。）-miho
（一、釧路市民として個人的に帯広の方が札幌、千歳空港に通いやすい分、魅力的と考えている。高速バスでも日帰りで札幌に出かける人さえいる。正直、私、私の周りの釧路市民、特に若い人は、帯広を羨ましがっている人は、少なくない。さびれ行く故郷、釧路が悲しく、嫌いである。せめて、早く高速道路が来て欲しい。）-miho ２００９年１０月１７日
- 意見がわかれているようなので「釧路市の次に大きい。」をコメントアウトしました。また、単に「釧路市の次に大きい。」だと、道東で釧路の次なのか、北海道で釧路の次なのかわかりません。比較をするなら、人口規模でなのか、経済規模でなのか、市の財政規模でなのか、明確にされたほうがいいと思います。--Krtek 2006年7月10日 (月) 08:27 (UTC)
経済規模 釧路市のGDP1兆2千億円（釧路地域経済センター調べ） 帯広市のGDP8000億円（帯広信金調べ）
田園都市構想にもとずく？[編集]
これはアメリカの首都ワシントンD.C.にならったものである。＞根拠が不明瞭。 日本の僻地で わざわざ米国のワシントンDCを参考に都市構想を練るとは常識的に考えにくい。結果的にワシントンDCのような街区になったと説明するのが妥当では？碁盤の目の街区に、斜めに道路を設ける街区の方法は、戦前 日本が植民地で数多く採用した方法であり珍しいものではない。
殖民規格＞当時の田園都市構想にもとずく都市計画は、いずれもワシントンと同じように格子状の道路に、火災時に消防がすみやかに対応できるように斜めの道路を通したものであり帯広市だけで採用したものでは全く無い。日本が支配した大連市など、植民地ではいずれも、この殖民規格による都市経過卯がなされており、ワシントン市にならったとは根拠もなにもない。勝手に物語を作ったともいえる。
日本の都市環境デザイン（1（北海道・東北・関東編）） 造景双書にもちらっとワシントン云々が記載されている。誰が最初に述べたのか、興味あり。また殖民規格や当時の田園都市構想にもとずく都市計画というのは？？実際の帯広の区画設定は、明治２６年で、田園都市の思想はもう少し後になるはず。
＊筆者は、ただの帯広嫌いに感じてしまう。 ２００９年１０月１７日 miho
外部リンク修正[編集]
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