ノート:岩倉具視

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

岩倉具視の写真、昔の500円札ですが、現行紙幣ですし、肖像権などいろいろな権利に抵触していると思います。PDとはいただけませんね。--ケンチン 2005年7月30日 (土) 14:32 (UTC)[返信]

再び写真がはられていたので取りました。意見はノートにお願いします。 --忠太 2005年8月21日 (日) 15:40 (UTC)[返信]
改めて国立国会図書館が所有する写真をコモンズにアップロードしました。NIKE 2005年8月24日 (水) 00:07 (UTC)[返信]


国会図書館って、[1]の近代日本人の肖像からでしょうか・・・?前に他のユーザーの議題となりましたが、国会図書館サイドから止めて欲しいといわれたと聞きましたが・・・(私と上田隼人さんとの会話ご覧ください)仮に、例のサイトのから場合、ページ下部に思いっきり、コピーライト明示してありますし。。少なくとも国会図書館の所有=パブリックドメインではありません。私的調査研究以外での写真や文章の引用では事前に許可が必要です。あそこ利用した方なら知っていると思いますが、コピーとる際、利用する目的欄みたいなものにその旨明示することになっています。--ケンチン 2005年8月24日 (水) 10:02 (UTC)[返信]

少なくとも、著作権は完全に切れてます。(旧著作権法により撮影日から20年で消滅)Modeha 2005年8月24日 (水) 11:05 (UTC)[返信]

著作権が切れてなければ、著作権者の許可が必要です。著作権が切れている所蔵資料の掲載を希望する場合に、国会図書館の許可が必要になるのだったと思います。 --忠太 2005年8月24日 (水) 11:14 (UTC)[返信]

日本の場合、著作権切れだけでは対応できないようです。米国と事情が違うみたいだと上田隼人さん、調べてくださっていってました。また忠太さんのご指摘の通り、掲載するサイトを明示するなど許可が必要です。(国会図書館に限らず、国内の図書館では)法律により学術調査研究のために、資料公開をしていると定められているので、ネットに写真等掲載するのであれば、別途許可が必要になります。--ケンチン 2005年8月24日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

国立国会図書館からの転載は結構ありまして、つい先日削除依頼[2]したばかりです。著作権が切れているからOKと言うのは、フェアユースが認められている国に限ります。申し訳ありませんが、別の画像に変更させていただきました。所有の古本からスキャンしたものなので汚いですが…。日本にフェアユースやパブリックドメインの考えが広まるまで待つしかないですね。--上田隼人 2005年9月17日 (土) 16:12 (UTC)[返信]

なまえ[編集]

「正式な名は、源具視みなもとの ともみ)」岩倉具視は通称かペンネームなのか? 源が本姓ということでは? --忠太 2005年12月23日 (金) 13:11 (UTC)[返信]

日本人の姓と苗字の関係を勉強して戴きたい。苗字は「通称」とは違う。ましてや「ペンネーム」とは全く異なる。--Arpeggio 2005年12月27日 (火) 08:21 (UTC)[返信]
「本姓は…」に直したではないですか? --忠太 2005年12月27日 (火) 11:48 (UTC)[返信]
今度は「正式な名のりは源具視(みなもと・の・ともみ)」ですか… --忠太 2006年1月31日 (火) 12:51 (UTC)[返信]

著作権侵害?[編集]

どうも内容に評伝や研究書の丸写しなのでは?、と思えてしまう箇所が多く見受けられます(主に生涯の節の前半部分など)。出典の調査および内容との突合せが必要なのではないでしょうか?--M-sho-gun 2008年9月9日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

要出典に変えられたところなどを全部削除しました。これでいいでしょうか?--123.220.132.228 2008年9月9日 (火) 03:33 (UTC)[返信]

話がすれ違っています.M-sho-gunさんがご指摘なさっているのは,本記事が「内容に評伝や研究書の丸写しなのでは?」と著作権侵害の可能性のことです.本記事はかなり版を重ねておりますので,M-sho-gunさんもできればもう少し版や疑わしい加筆をご指摘ください.また123.220.132.228さんも執筆者のお一人として,写したり,翻案転載をなさっていないのであれば,その旨はっきり言明なさったほうがよいでしょう.--Kotoito 2008年9月9日 (火) 11:41 (UTC)[返信]

Kotoitoさん、フォローありがとうございます。

ご指摘があったので具体例を挙げますと123.30.171.63さんが、

  • 2008年7月21日の06:28〜14:28間
  • 同7月25日の15:35〜23:55間
  • 同8月4日の08:59〜09:45間

に大量に投稿された分がそれにあたります(123.220.132.228が削除された分も含む。時刻は全てUTC)。

これらの投稿の文体や言い回しが評伝・研究書の類に散見されるので、ひょっとしてと思い著作権問題調査依頼を提出させていただきました。元になった評伝・研究書をご存知の方は出典の明示や内容の突合せをお願いいたします。--M-sho-gun 2008年9月9日 (火) 20:11 (UTC)[返信]

佐々木克「岩倉具視」吉川弘文館を参考に投稿いたしました。基本的に言葉を変えているはずですが、丸映しだと思うところを具体的に指摘してください。そこを削除・改編します。--123.220.132.228 2008年9月10日 (水) 06:52 (UTC)[返信]

ご提示のあった参考図書が漸く手に入りました。ざっと目を通したところですが、たしかに123.220.132.228の仰る通り、言葉も変えてありますし、これは丸写しではありませんね。著作権問題調査依頼の方は取り下げさせていただきます。--M-sho-gun 2008年9月25日 (木) 11:16 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

岩倉具視」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 10:20 (UTC)[返信]