ノート:少女病

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田山花袋の小説がメイン記事であるべきです。この記事は、(音楽ユニット)つきに改名すべきです。 --ねこぱんだ 2010年1月15日 (金) 11:33 (UTC)[返信]

(条件付きで賛成) 現状では田山花袋の小説に関する記事が存在しないようなので、先に「少女病 (田山花袋)などで記事を作成される事を条件として、改名に賛成します。 但し、本記事には既に「末期、少女病 Lyrical pop World's end」への誘導が存在するようなので、改名後は本記事名で曖昧さ回避のページを作成された方が良いかと思います。(田山花袋の小説がメイン記事であるべきという意見には反対です。)--NaBa 2010年1月15日 (金) 12:46 (UTC)[返信]

NaBaさんが、田山花袋メインを拒絶される理由をお聞かせ願えればと思います。田山作品は、最近でも単独の文庫本になったり、「萌え」系の日本文学史で必ずといっていいほど言及される作品ですし、花袋のなかでも、後の「蒲団」につながる、作者の境遇をを反映させた主人公の登場という点でも、言及されるにあたいするものです。そもそも、「少女病」なることばも、花袋作品なくしてはうまれなかったでしょう。 --ねこぱんだ 2010年1月18日 (月) 07:04 (UTC)[返信]
田山花袋氏の経歴及び認知度は別問題として、「どちらの用法がより一般的であるか」という点で疑問がありましたので、田山花袋の小説がメイン記事であるという意見には反対とさせて頂きました(参考:「少女病 サウンド」と 「少女病 田山花袋」の検索結果の比較)。先にも書きました通り、既に他の記事への誘導が存在するようなので、田山花袋氏の小説の記事が存在する状態であれば、曖昧さ回避のページを作成されるのが公平であると考えます。
何にせよ、現在は直接競合する記事が存在しませんので、現状でこの記事を改名する必要があるとは考えられません(記事名の付け方曖昧さ回避 も参照)。まずは田山花袋氏の小説を扱う記事を作成されてみては如何でしょうか。--NaBa 2010年1月19日 (火) 14:42 (UTC)[返信]
改名して、リダイレクト状態になったところに記事を作成しようと考えておりましたので。ほかのかたのご意見もうかがいたいところです。 --ねこぱんだ 2010年1月19日 (火) 22:56 (UTC)[返信]

全く分野が異なるので、片方に圧倒的な知名度でもない限り、どちらがメインであるかを決めるのは難しいのではないでしょうか。現状ではこのままで、小説の記事ができれば平等な曖昧さ回避、という意見に賛成です。--るなあるてみす 2010年2月9日 (火) 11:06 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

少女病」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 17:57 (UTC)[返信]