ノート:小田渕駅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

独自研究排除などの編集について[編集]

首記、2012年4月28日 13:01 (UTC) 版(差分)において、主にガイド的記述および執筆者の主観・観察記録に基づく記述を排除する編集を行いました。主な編集意図は以下のとおりです。

なお、これらの措置は約1箇月間にわたって断続的に多くの版が編集された部分(差分)についてまとめて対応したものでもあり、同編集者のノート差分)にて予め予告したものであることをお断りしておきます。(なお、かかる編集者であるTeto777さんからは一切の返答など対話がありませんが、当方または他の方により疑義があった部分については独断で編集する前に当ノートにて議論提起をいただき、結論を得てから行うようにしてください。

  • 概要セクション
    • 駅がどういうものかを説明する前に列車本数など子細な事柄が書かれていましたが、改めました。
    • 列車の接続については、『不便な乗り換え』といった執筆者の主観を排し、事実のみを淡々と記述するよう試みました。
    • 『他社路線ではあまり見られない』とありますが、別にそんな事も無いので、記述を除去しました。(不要な記述だと思いますが、もし記述を復帰するとして、執筆者による主観ではなく「そう論じている出典」をもとにして、その文脈に沿って記述する必要があります。)
    • 回数券に関する記述は、正直何が言いたいのか文章からはいまいち不明(回数券だから安いのは当たり前であるほか、1乗車分のみを購入することもできないなど販売条件も違うことから、逆転現象とは言えないのでは?)ですが、ひとまず残しました。なお、当駅記事においては「より長い区間で有利な条件の回数券が設定されている」ことが要旨となるべき(何枚でいくらとかの利用ガイドは不要)ですから、その旨を簡潔に記述し、記述内容の根拠として補足を含めた出典を脚注表記しています。
  • 駅案内放送について
    • 文章が通じず、意味がわからないのでコメントアウトしました。なお、出典もありませんでしたので、記述復帰の際は推敲とともに出典を必ず付与してください。
  • 駅周辺セクション
    • 冒頭の文章による説明部分は、その出典が一切挙げられておらず全文が独自研究(執筆者による観察記録=見たまま情報)です。なお「自分で地図を見た」は検証可能性を満たしません。
    • 建売住宅の販売状況について、入居時期などは個別のプライバシーにも関わりかねない記述と考えますので、ひとまずコメントアウトしました。
  • 利用状況セクション
    • 駅の立地などを根拠とした独自研究を除去しました。
  • 外部リンク
    • 単なる利用ガイドであるほか、当駅と直接の関係が無いため、回数券に関するリンクは除去しました。
以上、--Si-take.会話2012年4月28日 (土) 13:05 (UTC)[返信]

文が長い。あなたこそ私を説得していない。あなたはただの削除魔だ。『他社路線ではあまり見られない』これは名古屋鉄道ウィキペディアにしっかり載っている。これから削除されるのかもしれないが。--以上の署名のないコメントは、Teto777会話投稿記録)さんが 2012年4月28日 (土) 15:19 (UTC) に投稿したものです(Si-take.会話)による付記)。[返信]

  • コメント 貴殿に対しては、1箇月ほど前に貴殿のノート差分)にて、ご質問と対応予告をさせてもらっていますが、一切の返答が無かったため予告を実行に移した次第です。『文が長い』などのご指摘は個別に議論すべき課題と考えますが、同じテーブルに就こうとお考えであれば、まずは上記の貴殿コメントのうち、誹謗中傷にあたる部分は取り消してくださいね。 さて、『他社路線ではあまり見られない』といった論評・評価のたぐいですが、それが記載されている出典を元に、かかる出典の文脈に従って記述すべきです。もし、名古屋鉄道に適切な形で書かれているのであれば当記事に転記するのもアリかもしれませんが、日本各地に散見される(すぐ隣の東海道本線でも!)ことですし、別に希少事例でもないですからねぇ…。(※ノートページの慣習に従い、記述を時系列順に変更しました。)--Si-take.会話2012年4月28日 (土) 17:04 (UTC)[返信]