ノート:小田急箱根鋼索線
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「小田急箱根鋼索線」への改名提案
[編集]箱根登山鉄道が「株式会社小田急箱根」に吸収合併されることに伴い、本記事を「小田急箱根鋼索線」への改名を提案します。
- 変更は、社名変更される2024年4月1日付とします。--2400:2410:C461:9E00:EDC8:558E:E5CA:AD1C 2024年1月25日 (木) 02:49 (UTC)
- (形式上) 反対 提案が時期尚早です。Wikipedia:改名提案#議論終了の条件により、コメントが1か月以上なければ提案が除去されてしまうため、時期的に届きません。また、IPユーザーは改名を行うことができません。早くても3月までお待ちください。--Y-route(会話) 2024年1月25日 (木) 02:58 (UTC)
- 旅客案内上全く用いられていない「鋼索線」をこの機会にやめて、本文にもある小田急箱根箱根登山ケーブルカーとするのでは駄目なのでしょうか?暫定記事名扱いなのかもしれませんが、サービス名が継続される上記の愛称と違い、「鋼索線」が社名変更後も使われるかはわからないと思います。--240B:C020:421:4595:2811:418F:7AAF:6C70 2024年1月25日 (木) 08:18 (UTC)
- 包括的な議論がノート:箱根登山鉄道にて行われていますので、以降はそちらでお願いします(重複防止のため、ここでの議論はストップし、まとまり次第3月以降に正式に提案し直しましょう)。--Y-route(会話) 2024年1月25日 (木) 09:21 (UTC)
要検証:983mmに改軌される前の軌間について
[編集]現時点の版では4代目車両に交代する前の軌間が987mmと書かれていますが、「あれ?1000mm(メーターゲージ)じゃなかったっけ?」と思ったので調べてみました。
その結果、987mmと書かれている書籍は出典として示されている「生方良雄『日本の私鉄 5 小田急』保育社〈カラーブックス 530〉、1981年」以外に見つからず、
1000mmと書かれている書籍が「生方良雄 『箱根登山鉄道125年のあゆみ』JTBパブリッシング、2013年9月」と同じ著者のもので見つかりました。
また、Googleブックスで当該部分の記述が確認できました。
「じゃあ車両記事に記載されている軌間は?」ということでまとめてみたら以下の通りになったんですが、
- 初代(ケ形) 1000mm
- 二代(ケ1形) 983mm←???
- 三代(ケ2形) 987mm←???
- 四代(ケ100・ケ200形) 983mm
先述した2つの出典のどちらにも当てはまらない軌間の変わり方となっており、要検証案件なのではないかと思われます。--よこくさ(会話) 2024年2月24日 (土) 11:03 (UTC)