ノート:小柳冨次

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私の親類らしいです。小柳家。小柳ゆきなどの著名人などがおおくいます。本家は埼玉県で1600年ぐらいまでは、三重県伊賀でした。徳川幕府側の一族で8代将軍まで忍びなどの情報関係の職でそれ以降は町奉行関係の職でした。そして幕府崩壊で商人となろうとしたが失敗して土地などは博打でなくしその後地道に事業をしある程度の階級までなった。一応名門家。だが小柳富次が小柳家の正当な血がはいっているのかはよくわからない。そして一族には帝国陸軍軍人が多かったようです「下士官クラス」。細かな資料はB-29に焼かれ消失している。戦後は一族のほとんどが全国に散らばった。本家自体なくなった。だがが小柳家は消滅していない。半信半疑のことぐらいしかわかりません。ソロモン海戦で活躍。