ノート:小形克宏

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特筆性について[編集]

多数の著作物がある青木光恵の夫ということでこの項目があるのかもしれませんが、現状正直特筆性を満たしているかどうかとなると疑問な面もあります。ただ、1980年代前半から1990年代にかけて「漫画ブリッコ」「アリスクラブ」などのロリコン誌、パソコン関連誌などを中心としたフリーの編集者として多数の作品に係わっておられたのは確かなようです。(妻である青木光恵の作品に「多い時で月刊誌3誌分が夫が担当者だった」とのネタもある。)こういった部分で詳細に書ける方がおられるようであれば、特筆性としての問題はなくなってくるかもしれません。なお、小形克宏名義の出版物として現在書かれている分に関しましては、小形克宏名義での単独での出版物ではなく共同執筆者の一人として出版されている作品のようです。--もものかんづめ 2010年6月18日 (金) 08:33 (UTC)[返信]