ノート:小山敬三

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文化勲章受章の批判 の記述内容の出典の明記について[編集]

芸術家に毀誉褒貶があり、文化勲章のように国家的な権威のある勲章の選考過程に芸術評価以外の力が加わる可能性のあることは、当然予想されることではありますが、ここで書かれている内容は憶測に近いもので、中立公平を旨とするWikipediaにはあまりふさわしくないものと思います。批判記事として自らが発信するのは自由ですが、百科事典の項目としては、この記述の出典を明示していただくようこの記述の投稿者にお願いいたします。--Newport8865 2007年7月18日 (水) 00:28 (UTC)[返信]


文化勲章受章の批判 の項目について 疑問と提案[編集]

「小山敬三は、井出一太郎の妻と近親となる。自由民主党三木派の大番頭といわれた井出一太郎が、三木武夫内閣の官房長官在任中に、小山敬三の文化勲章の選考がおこなわれたことは疑いない。外にも多くの有力な候補者があったなかでの受賞について、選考が公正であったか疑問の声も一部にあがった。」

疑問 1.小山敬三と 井出一太郎の妻はどのような近親か?     2.内閣官房長官が、文部省所管である文化庁が選定する文化勲章の選考に政治的な影響を与えたことがあったと読めるが、その事実はあったのか? 井出の官房長官在任期と、小山の選考時期に同時性はあるのか?「疑いない」とされている根拠が知りたい。    3.他の多くの有力な候補者とはどのような人々だったのか? 有力な候補者リストは、部外にも発表されるものなのか? またその人々は、その後の文化勲章の候補や受賞者になっているのか?    4.多くの文化勲章受章者の中で、小山敬三についてのみ「選考が公正であったか疑問の声が一部にあがった」のだろうか? 他の文化勲章受章者においても、一部でもそのような疑問の声が上がったとすれば、それぞれの受賞者についても同様の記述をしなければ公平ではないと思われる。    5.一部にあがった一部とは、他の有力な候補者の関係者か?

出典が明記されない場合には、削除を提案したいと思います。また仮に出典が明記されても、上記の疑問に明確に回答をいただけない場合には、百科事典の記述としては憶測の域を出ないものとしてやはり削除を提案します。--Newport8865 2007年7月19日 (木) 06:27 (UTC)[返信]

文化勲章受章の批判 の項目にの削除について[編集]

本項の投稿者から回答をいただけないため、削除させていただきます。異議のある場合には、編集合戦を回避するためにこのノート欄にて論議をお願いします。--Newport8865 2007年7月25日 (水) 01:00 (UTC)[返信]

「文化勲章受章の批判」の論議の終了[編集]

越後長岡と牧野一族を学ぶ会さんとは本ノートでは論議できませんでしたが、利用者ページ相互のやり取りにより、このノートの趣旨を汲んでもらい親族関係などの事実のみの記述にしていただけたので、この件についてひとまず終了させていただきます。--Newport8865 2007年9月4日 (火) 02:38 (UTC)[返信]