ノート:尋ね人の時間

＞当時世間の人々には知る由もなかったが、後年の2007年1月22日- 2月25日に紀伊國屋サザンシアターで公演の井上ひさし作の演劇「私はだれでしょう」[1]を見た者、または番組の関係者に依ると思われるが、GHQの番組内容の検閲もあり、広島や長崎の依頼人からの手紙は読み上げられなかったといわれる。また、当時は聴取率調査など無かった時代であるが民間のラジオ放送開局後も聴取率は90%であったとされる事、いずれも頷ける[2]。

この一節の言わんとするところがよくわからない・・・--以上の署名のないコメントは、203.124.73.194（会話/Whois）さんが 2009年9月26日 (土) 21:01 (UTC) に投稿したものです。

定義部分、時期としては1946年からとあるが、そのあとの部分では1945年からと想定できる記述がある。識者による確定を望む。0null0（会話） 2012年7月29日 (日) 17:09 (UTC)

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 06:39 (UTC)