ノート:封建制

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中国の封建制度について改変しました。「西洋の法的な封建制度であるレーエン制とは異なり、軍事奉仕を期待するものではなく、一定の領地と観念的に結びついた爵位が授与されるが、それが土地支配権を伴うとは限らない。」と記述しましたが、これは封爵・冊封をも視野に含めてこのようにしました。周代の封建制が土地そのものの支配権とむすびついてたはともかく、当地の共同体の血縁的な支配を認めたものであることは否定できませんから、周代封建制のみの視座で書くならば違った定義になるとは思いますが、いまは封爵も冊封も含めた意味での封建を扱ってるように思われますので、このようにしました。--Kanbun 2006年3月31日 (金) 21:54 (UTC)[返信]


日本の部分に、日本封建制成立論争をとりあえず入れてみました。まだまだ加筆が必要です。--Nerimaman 2006年7月15日 (土) 20:02 (UTC)[返信]

天皇を始めとする貴族達と武家の関係についても加筆を要すると思います。--124.155.18.139 2007年8月20日 (月) 03:58 (UTC)[返信]

ݯ完璧だと思います。--2400:2200:6EE:365E:6C89:D264:CDAE:B27B 2024年4月22日 (月) 14:30 (UTC)ݯ[返信]