ノート:定規とコンパスによる作図

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「作図」からの転送は大丈夫ですか?

作図から転送されるようにしました。--小太刀 2005年6月13日 (月) 16:41 (UTC)[返信]

132人目さんは最初から書き直そうとしてるのではないでしょうか?三次方程式のときもそうでしたし --Kik 2005年11月4日 (金) 06:35 (UTC)[返信]

それならそれで要約欄に書けばいいのに・・・。もしくは簡単なレイアウトだけでも投稿するとか。傍から見るとただ白紙化を行なっているようにしか見えませんので。それがわかったから、Brevamさんが僕の投稿を差し戻したのでしょうかね。草薙 2005年11月4日 (金) 08:11 (UTC)[返信]
よく見ると、関係ありそうな画像をいろいろとアップロードしてるみたいなので、書き直すのは間違いなさそうです。今までのは作図不可能な問題しか扱っていなかったので、作図可能な図形について例をつけて欲しいですね。個人的には「与えられた点を通り与えられた直線に平行な線を引く」方法が欲しいかな。知っているのと知らないのでは効率がぜんぜん違うので。--Kik 2005年11月4日 (金) 08:37 (UTC)[返信]
それにしても。しても。書く寸前に白紙化すればいいんじゃないかとは思います、はい。ワードパットにでも貼り付けて外部で編集することも出来るんですし。ブラウザで編集することにこだわらなくても。リアルタイムで編集しないで、出来合いのものを使おうとすれば、白紙化してすぐに代わりを貼れるのに。草薙 2005年11月4日 (金) 14:23 (UTC)[返信]

保護を解除しました。KMT 2005年11月20日 (日) 01:35 (UTC)[返信]

Why?[編集]

記事名が"作図"で駄目な理由を教えて下さい。--天照(talk/history) 2006年2月11日 (土) 08:25 (UTC)[返信]

作図というのは、図面などを描くことも含みます。製図とか、そういった言葉もありますが、立方体倍積問題などはまさにそれです。デロス島のアポロンの神殿の立方体の祭壇の体積を二倍にしろといわれて、作図しようとしたけど描けないわけです。描けないというのは、定規とコンパスしか用いてはいけないという条件のもとで、描けないという意味で、他の道具を使えばできます。数学に限っても、一般に作図問題というのは、ある特定の条件のもとで、ある図形が作図できるかどうかという問題のことで、使う道具が定規とコンパス以外のものもあります。例えば、折り紙を使えば、角の三等分も、立方体倍積問題も作図が可能なわけです。折り紙ではなくても、昔から角の三等分器などはあったりします。そういった道具を用いて、どういう図形ができるのか?というのも作図問題になります。他には、コンパスだけだとどういう作図ができるのかとか、コンパスで描ける円の半径に限りがあった場合、定規ではなくて指矩だった場合など、いろんな設定があります。ちゃんと操作を数学として扱えるなら、何でもありです。そういった意味では、作図などが、ここへのリダイレクトということすら、好ましく無いかもしれません。--132人目 2006年2月11日 (土) 17:17 (UTC)[返信]
よく分かりました有難うございました--天照(talk/history) 2006年2月12日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

定規か定木か[編集]

記事名は「定規」であるのに、本文は「定木」となっている理由はなんでしょうか。読んでいて違和感を覚えました。 --Six13Team 2009年1月5日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

2008年12月30日 (火) 13:40 (UTC) の61.124.134.203さんの編集によって「定規」から「定木」に変わったようです。意味上の違いは ほとんどないのだと思いますが、ウィキペディアでは「定規」表記が主なよう(定規記事)でもあり、特段理由が無ければ定規の方がいいとは思います。定木の方が時代感が出て昔からの問題なのだという雰囲気が出るような気もしますが、定規の方が素材への言及がないだけ、その機能により注意を向けている感じがするので数学の記事ではやはり定規の方がよいかもしれません。数日間待って上のIPさん(か他の人)から異論が出なければ定規にもどしてよいと思います。--Makotoy 2009年1月5日 (月) 17:10 (UTC)[返信]

「定木」というのは「直線を引くこと」のみが可能で「ものさし(=規)」として使用しないことを意図しているらしいと聞いたことがあります。出典を知りませんし、もしかしたら都市伝説みたいなものかもしれないですが、検索にいくつか引っかかることは引っかかりますね[1]。Makotoy氏の「その機能により注意を向けている」ほうをという意見に乗るのであれば選択されるのは「定木」のほうなのかもしれません。

また、記事名との食い違いについては、主題が明らかで内容と合っているならば必ずしも一致する必要は無いのではないか、という立場を取ります。--2009年1月5日 (月) 20:12 (UTC)

定規記事とJIS B 7514規格「直定規」(目盛りの規定は無く、英語表記ではrulerではなくstraightedgesとなっている。)では「定規」と物差しをとりあえず別物として扱っているようです。とはいえ、なにがしかの書物で出典があるようならば(定規側にも反映させられるので)定木の方でもよいと思います。--Makotoy 2009年1月5日 (月) 21:47 (UTC)[返信]
◆ものさしとして使用可能かによって「定規」と「定木」を使い分けるという話は、以前何かの書物で読んだことがあります。確か『定木とコンパスで挑む数学』ISBN 978-4061329867 だったと思うのですが、手元にありませんので確かめられません。ただ、その本の著者が「私はそのように使い分けることにしています」と言っているだけで、由緒正しい使い分けということではなかったように記憶しています。なお、手元の書籍をいくつか調べたところ、『数論序説』ISBN 978-4785310509 をはじめ、全て「定規」でした。まあ、どちらでもよいのでしょうし、私自身はあえてその部分だけ修正したりはしませんが、項目名と揃える方が自然だとは思います。--白駒 2009年1月6日 (火) 13:31 (UTC)[返信]
なるほど。過去の編集を見てもいろいろとあるようなので、触らずにおきます。ありがとうございました。 --Six13Team 2009年1月9日 (金) 04:16 (UTC)[返信]
(追記)さらに調べましたところ、小倉金之助『カジョリ初等数学史』1970年、などで「定木」表記でした。辞書類では両表記に意味の差は認められませんが、小学館の日本国語大辞典では古典文学における使用例が載っていて、両表記とも少なくとも数百年単位で用いられているようです。その意味など調べると面白いのかもしれません。 一応、ノート:定規にもお伺いを立ててみました。--白駒 2009年1月9日 (金) 10:53 (UTC)[返信]

角の三等分線[編集]

角の三等分線を考えました。中学3年なのでその作図が合っているかはわかりませんが方法を書いてみるので合っているのか教えてください。 ①適当な角お書きます。仮に角Aとします。又角Aを挟む2辺をそれぞれa,bとします。 ②角Aを中心として円を書きます。a,bとの交点をB,Cとします。 ③点B,Cを結びます。 ④辺BCの3三等分線を引きます。 ⑤3等分線にしたひとつの線をコンパスでとりB点から円に対して線を引きます。できた交点と点Aを結びます。 以上です。訂正があったら教えて下さい。--Yamamototarou 2011年12月24日 (土) 09:24 (UTC)yamamadatarou[返信]

④⑤の操作が何を意味しているのかがわかりませんが、わからなくとも三等分ができていないことは明らかです。また、このような投稿はノートページの目的外利用ですので、二度とこのような投稿はしないでください。詳しくはHelp:ノートページおよびWikipedia:児童・生徒の方々へを参照のこと。--211.1.206.228 2011年12月24日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

定規とコンパスによる作図」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月1日 (日) 19:05 (UTC)[返信]

正11角形のネウシス作図[編集]

正11角形の個別記事を見ると2014年頃にネウシス作図可能と示されているようですので、該当箇所の修正が必要と思われます。

編集者の方、よろしくお願いいたします。--Hagioboe会話2023年9月15日 (金) 02:33 (UTC)[返信]

コメント ご指摘の通り、ネウシス作図を考慮してもなお作図できない正多角形として正十一角形を例示している点は、2014年以前からある記述が更新されていないために発生しており修正が必要なものと思います。そのような正多角形の置き換え先としては正二十三角形などがあげられるのではないかと思いますが、実際に言及している出典を示すことはできなかったため、問題がないかご確認いただきたいです。折紙作図のようですが「折紙数学 ISBN 978-4-86223-166-6」では正二十三角形にも言及しているようです。折紙作図での可能不可能のどちらでの記述かは内容を確認できていないため不明です。--Amayus会話2023年9月16日 (土) 03:04 (UTC)[返信]