ノート:奇術

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著名マジシャン一覧について[編集]

「著名な奇術師」の所で、「著名なマジシャン一覧」にページ分割されるかのような記述が見られますが、どうなるのでしょうか? 個人的には、「奇術師」というタイトルで、ページ分割したほうが良いと思うのですが…。--以上の署名のないコメントは、Idea会話投稿記録)さんが 2006年3月8日 (水) 19:09 (UTC) に投稿したものです。[返信]

「著名な奇術師」の節をマジシャン一覧へ分割することを提案します。--貿易風 2007年9月5日 (水) 17:45 (UTC)[返信]

賛成します。ただ、ソートに関しては単に「海外」ではなくきちんと国別にしたほうが良いかと。--219.66.114.162 2007年9月10日 (月) 03:05 (UTC)[返信]

分割完了しました。海外のマジシャンについては確かに国別の方がいいと思うんですが、赤リンクが多くてどこの国の人かわからないマジシャンもいるんですよね。--貿易風 2007年9月16日 (日) 13:01 (UTC)[返信]

一部転記[編集]

ここは奇術全般に関する記事なので、「マジシャンの使うカード」というサブセクションの記述について、テーブルマジックの方の記述をカードマジックの「使用されるカード」の節へ、ステージマジックの方の記述をステージマジックの「カードマニピュレーション」の部分にそれぞれ一部転記することを提案します。転記先と記述がある程度かぶるので転記したあと修正が必要かとは思いますが。--貿易風 2007年9月16日 (日) 13:01 (UTC)[返信]

一週間異論がなかったので一部転記完了しました。--貿易風 2007年9月25日 (火) 10:02 (UTC)[返信]

出典の明記[編集]

出典の明記」のテンプレを付加しました。本文で「要出典」とつけたところ以外にも奇術の歴史全般に関する参考文献を提示できる方はご協力お願いします。--貿易風 2007年10月29日 (月) 16:21 (UTC)[返信]

「要出典」をつけておいたところを中心に出典の無い記述を除去しました。出典の見つかる可能性がありそうなものは下に挙げておくので、本文に復帰させる場合は出典つきでお願いします。

  • 塩屋長次郎は世界で初めて「ブラック・アート」を完成させた人物である。
  • 幕末から明治維新に掛けて来日した外国人は、手妻(特に胡蝶の舞)に驚嘆したという記録が残っている。
  • ステージマジックを明かしたマジシャンが日本奇術協会から脱退させられるという事態が起きている。
  • 一万は軽く越える技法が存在している。
  • 一説によると、陰陽師安部晴明など)の術も奇術の原理を使用していたとされる。戦国時代の果心居士などが有名。
  • 奇術のタネには考案者の知的財産権が認定される。
  • 現在は一つの独立した芸能分野として認知されている腹話術は、元々は奇術師の発案によるものである。

--貿易風 2007年11月29日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

さらに2箇所の出典無き記述を除去しました。

  • 例えば、日本で一時話題になった「覆面マジシャン」の正体はバレンティーノというイタリア系プロマジシャンで、テレビでのタネ明かしが悪質と判断され、アメリカやブラジルのショービジネス界から追放された。
  • ただし、国内外のネタ(トリック)の開発会社ではプロマジシャン向けの高度なものについては、使用許可と併せて守秘義務と違約賠償金契約を同時に結ぶのが慣行になりつつある。

--貿易風 2007年12月12日 (水) 15:42 (UTC)[返信]

  • 塩屋長次郎は世界で初めて「ブラック・アート」を完成させた人物である。
  • 一説によると、陰陽師(安部晴明など)の術も奇術の原理を使用していたとされる。戦国時代の果心居士などが有名。
  • 幕末から明治維新に掛けて来日した外国人は、手妻(特に胡蝶の舞)に驚嘆したという記録が残っている。

以上の3つの記述について出典が見つかったので本文に復活させました。参考文献として挙げた『大江戸奇術考』です。上から順に40~41頁、20~34頁、206頁に記述されていました。また、他にも「日本以外の国での歴史」の節と「日本における歴史」の節の19世紀までのところがこの文献で確認できます。 さらに、「近代以降」についても同じく参考文献で挙げた『アブラカタブラ 奇術の世界史』や『テクニカルなクロースアップマジック講座』で確認できます。 ということで「出典の明記S」は外しました。--貿易風 2008年2月22日 (金) 04:18 (UTC)[返信]

作品リストについて[編集]

リストの整理を行いましたが[1]、映像作品のひとつとして挙げられていた「ザ・マジック」という作品の詳細がわからないので、ご存知の方はお願いします。--貿易風 2008年5月26日 (月) 18:08 (UTC)[返信]

いったん除去しました([2])。--貿易風 2008年6月3日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

奇術趣味の著名人[編集]

乱歩のエッセイをだいぶ読んだのですが、奇術趣味について書かれたものは無かった気がしています。江戸川乱歩の項目にも奇術に関する話はできてませんし、googleで検索してもでてきません。ゲーテについてもゲーテの項目に奇術の話が無いですし、googleでもでてきません。このように、奇術趣味が疑わしいものも散見される為、「出展の明記」を貼らせていただきました。--74.73.176.99 2010年3月2日 (火) 00:21 (UTC)[返信]

ゲーテを含む6人について出典が見つかったので追加しておきました(差分)。
乱歩についてはこのブログには「乱歩の手品好きは有名」と書いてありましたが、信頼できる情報源は見つけられませんでした。--貿易風 2010年3月5日 (金) 03:20 (UTC)[返信]
了解です。ありがとうございます。--74.73.176.99 2010年3月5日 (金) 05:07 (UTC)[返信]