ノート:太陽光発電/過去ログ2

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
過去ログ1 過去ログ2 過去ログ3

Globalize

太陽光発電は、現在世界各地で急速に普及が進んでいる発電方式です。コストが割高であるが、それに反して普及が進む背景は各国が行っている政治的な優遇制度や、助成金制度も関係しています。また普及することによって生み出される電力の用途や、全体のエネルギー割合、更には問題点など、各国によって様々です。しかし一方で、現在のこの記事は日本の事情にのみ特化して書かれているため、国際的な観点から太陽光発電を見ることが極めて困難です。客観性の確保からも、国際的視野からの加筆は必要であるため、加筆できる方はお願いします。--Shortdesk 2007年8月24日 (金) 02:41 (UTC)

利用・普及状況や促進政策など、世界の状況についての記述の不足は私も気にしております。特に各国の政治や産業の動きに関しては再生可能エネルギーとも絡めて加筆が必要と考えますが、動きに追いつけておりません。詳しい方の助力を請います。
日本中心になっている記述は目に付いた所をざっと修正しました。--s-kei 2007年8月27日 (月) 17:10 (UTC)

引用元

「発電可能な量」の項目の「地上で実際に利用可能な量は約1PW」というのはどこからの引用でしょうか?道路網や都市開発が進んでいる日本ですら宅地面積は5%しかなく、大陸ではさらに減るので、実際に利用可能な量はもっと低いのではないでしょうか?--Wakuwaku7 2007年12月11日 (火) 12:25 (UTC)

  • 引用元を足しておきました。宅地だけではなくて、日光が当たる場所ならば工場でも休耕田でも、世界で見れば砂漠などがあります。1PWというのは究極的な値のようですが、人類のエネルギー消費量はそれより2桁少なく、追加した図のように、サハラ砂漠の一部だけで足りる計算だそうです。--s-kei 2007年12月11日 (火) 17:51 (UTC)
  • 文の内容からすると、どこにでも設置できるというような内容になっていますが、実際のところ建築物以外に設置することは地面への日照不足による環境破壊をもたらします。砂漠といえど植物・生物はいますし何より大自然の一部です。例えとはいえ砂漠には何も無い的な書き方はどうかと・・・広さだけを例えたいなら日本人にも分かりやすいように、東京ドーム何個分、とか、何県とおなじぐらい、というように書いたほうがいいかもしれません。--Wakuwaku7 2007年12月14日 (金) 04:25 (UTC)
  • その論理では、砂漠に植樹して木陰を作っても環境破壊だ、ということになりそうですが。
温暖化の抑止効果を考慮に入れても環境破壊だという主張があるのでしたら、出典をお教え頂けますか。根拠のない噂でも広く流布されているのでしたら、しかるべき項目を作ってそちらで紹介した方が良いかもしれません。--s-kei 2007年12月14日 (金) 15:32 (UTC)
  • それは少し極端すぎますね。環境破壊によって砂漠化した所を緑化するのはいいかもしれませんが、もともと砂漠だったところに手を加えることは、そこに生息する動植物を住めなくすることですし、人間も思わぬ弊害を被ることになるということです。善意でやったことがすべて良い結果を生むとは限りません。純粋に環境のためなのか人間のためなのかは区別する必要があると思います。--Wakuwaku7 2007年12月15日 (土) 10:51 (UTC)
  • 重ねていいますが、出典をお示し下さい。Wikipediaはあなたが考えただけの意見を書き散らす所ではありませんので。--s-kei 2007年12月15日 (土) 11:27 (UTC)
  • すみません。学生時代に読んだ本にそのようなことが書かれていたのですが、タイトルを失念してしまいました。見つけましたら記載したいと思います。--Wakuwaku7 2007年12月16日 (日) 14:34 (UTC)

構成整理

しかしこの項目も内容が雑多で読みにくいので、整理せねばなりませんね(これは私が原因です)。今は地球温暖化の方に時間を取られているのですが、そちらが一段落したらreferencesの整備も含め、文章や構成を整理しようと思います。--s-kei 2007年12月11日 (火) 17:51 (UTC)

  • そろそろこちらも手をつけようと思います。基本的に、
  • 長い節は太陽光発電の発電コストのように別項目に移す
  • 本文には要約を残し、別項目への参照リンクを張る
  • 日本ローカルで書かれている文章がまだ残っているので、それも推敲
という風に行いたいと思います。特に異論なければ、数日待ってから作業を開始したいと思います。--s-kei 2008年6月9日 (月) 15:21 (UTC)
遅くなりましたが作業を始めました。出典のない記述が多いので、すぐに確認できないものはどんどん整理します。ご了承下さい。--s-kei 2008年7月21日 (月) 21:32 (UTC)

「世界各国の状況」

Qセルがシャープを抜いたのは知っていますが、サンテックはまだ4位の筈ですが・・・・。--222.144.247.171 2008年7月10日 (木) 08:48 (UTC)--222.144.247.171 2008年7月10日 (木) 08:51 (UTC)

すいません、IPは違いますが、上の者です。Suntechは3位ですね。1位 Q-cells(独)、2位シャープ、3位Suntech(中)、4位京セラ、5位FirstSolar(米)(薄膜系CdTe)、6位Motech(台湾)、7位三洋電機、8位三菱電機。→日本政策投資銀行 「今月のトピックス4/23号(№122-1)より。--210.170.138.154 2008年8月13日 (水) 03:59 (UTC)

出力変動について

大規模な系統連係実証試験で影響がないという議論は大規模といわれても系統全体から見れば実際には極一部に限られた話です。 出力変動にたいする対策については国レベルでも現在議論が行われています。 詳しくは「再生可能エネルギー」の項目のノートをご覧ください。 --王陽明 2008年11月24日 (月) 09:21 (UTC)


日本におけるコストについて

温室効果ガス削減が試算に入っていない事について批判的意見を記述させていただいたのですが、この一文を削除された理由はどのようなものでしょうか? 少なくとも議論が続いている物、さらに定量的に評価できない物を利点として評価する事は「穿った見方」と見なされても良いと思いますが。--上記はIPユーザー 165.93.133.83 による 2008年11月27日 (木) 13:56の記述です (追記:s-kei)

  • 出典が無い
  • 主観に基づいている
  • 定量的に評価されている[1][2][3]ものを「定量的に評価できない」と決めつけている
ここは貴方の屁理屈や、事実に反する事柄を吹聴するための場所ではありません。--s-kei 2008年11月29日 (土) 02:12 (UTC)

いえいえ、CO2を排出しない利点について異論を唱えたのではなくて、「温室効果ガス削減でどれだけのコストが削減できるか」という点について異論を唱えたという事です。例えば単位体積あたりの温室効果ガス削減で、どれだけの経済的メリットがあると評価できるか?といった具合です。 例えば、このような例[4]では単位あたりの金銭的コストに言及していますが、幅が大きく、太陽光発電が絶対的に優位であるとは断定できないのでは?--165.93.133.83 2008年12月9日 (火) 14:33 (UTC)

  • あなたの書き方では、(定量的に評価可能な)温室効果ガスの排出削減量を定量的に評価できない、とも読めてしまいます。
  • これが「経済的メリット」を指していたのだとしても、排出権価格などで定量的に評価可能です。いずれにせよ、あなたの記述は事実に反します。
  • ここは「本来不当」など、温暖化の予測の不確実性について主観的な主張を行う場ではありません。
誤魔化さないで下さい。
--s-kei 2008年12月9日 (火) 14:54 (UTC)

太陽光発電に関する誤解例の項目について

エネルギー収支の項目もそうなのですが、これらの数字に根拠がありません。 一番太陽光発電に関して疑問視されている部分に対してこういう書き方では、 記事全体の信頼を失います。専門外で加筆できなくて申し訳ありませんが、 このあたりが参考になると思われます。 また、太陽光発電の環境性能の項目にこれらの内容はよくまとめられているので 根拠を明確に書き直すか、削除した方がいいと思います。 [5] --157.16.62.231 2008年12月28日 (日) 07:32 (UTC)

改稿のムチ入れありがとうございます。太陽光発電の環境性能や参考資料へのリンクを張って、すっきりさせました。--s-kei 2008年12月28日 (日) 08:37 (UTC)

Wikipediaで他の項目では誤解例を示していません。誤解を受けてきた疾患、偏見を生んできた社会問題でも誤解例は設けられていません。 説明とは別にこの項目を設けてあることに特定の意図をあるように見えてしまいます。例示ではなく、説明文中で行うとすっきりするはずです。--(左記はIP:141.214.17.5 の方による 2009年7月23日 (木) 02:33 の書き込みです;s-kei記)

(コメント)同感です。極めてFAQ的になってますね。『Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんFAQのリストではありません。百科事典に相応しく文章として執筆してください。』に言われ通り、芳しくないでしょう。世に物事への誤解は多いもので、極端に言えば、地球は三角である、いや平であるなども有るでしょう。10人居ればそれぞれ違った誤解をしてるかも知れません。百科事典として誤解を解くべく正しい知識データを提供するのは大事ですが、数ある誤解をいちいち否定してはきりがありません。二大識者の意見の相違や、過去の説が否定されたなどならその顛末を書けば良いでしょう。現状のFAQ形式ではなく、文章として正解を先に出し、○○などと誤解される事もある、的な文章によるさらっとまとめる方法はないものでしょうか。誤解の節の削除も一案でしょう。[6]を外部リンクとして載せれば十分とも思います。主な編集は2006-03-11 08:15 問題点から誤解となる, 2006-04-27 03:08, 2007-04-26 23:26, 2008-12-28 17:32[7]を出典として文章簡素化。ですね。従来から多くの編集回数をここで重ねるs-keiさんに考えてもらいたいものです。--Namazu-tron 2009年7月23日 (木) 03:05 (UTC)
そうですね、この程度の項目数ならば箇条書きよりも百科辞典的な文章にまとめたい所ですね。英語版のように、個々の項目でさらりと否定してしまう方向で考えてみます。数日下さい。--s-kei 2009年7月24日 (金) 17:38 (UTC)

ざっくり削りました。懐疑論は一次情報を辿っていくと根拠が無きに等しいので、確かにこの程度の扱いで良さそうです。もしまた蔓延るようなら、別項目仕立てなどで検討してみます。--s-kei 2009年7月27日 (月) 16:31 (UTC)

劣化の写真について

[8]で、劣化の写真についての反論がありました。--結界 2009年6月6日 (土) 06:33 (UTC)

上記URLの指摘は合っているかもしれません。写真掲載者として削除しました。--Namazu-tron 2009年6月6日 (土) 10:25 (UTC)

記事の統廃合の提案

日本の太陽光発電所について加筆中です。元は単なる発電所の一覧だったのですが、それだけでは説明にならないので、歴史にも触れられています。また、次の3つの節で、とりあえずこの記事から分離したと思われる記事を参照しています。

ただ、他言語版ではこのような分け方はしていないようです。英語版だと太陽電池の種類など要素技術の記事が多く、日本語版がないものも複数あります。読んでいて情報が分散していてかえって全体像がつかみにくくなっているように感じました。過去の経緯を知りませんが、上記3つの記事の統廃合を提案します。

  • 資源量、コスト、産業や市場動向の世界的な状況または一般論→ この記事へ集約

3つとも極端に長いわけではないし、日本の事情を分離した方が記事を国際化しやすいと思います。日本の太陽光発電所を「日本の太陽光発電」に改名して、導入目標や実績、技術開発などの情報も集めることを考えています。如何でしょうか?--Shinkansen Fan会話2012年3月23日 (金) 21:36 (UTC)

分割してきた人間です。
  • 基本的には、分けられるものは分けといたほうがいいかと思います。
  • 全体が把握しにくいのは、この記事が十分分割できてなくて、内容を要約だけに絞れていないせいかと思います。(元々、ものすご~く長い一本の記事だったもので…。)
  • 英語版もかなり構成がごちゃごちゃになっているので、あまり参考にしない方が良いかと。(^^;
対処方針としては、
  • 技術的内容(例えば太陽電池の種類ごとの解説、システムの構成等)を加筆しつつ別記事に分けて、この記事にはその要約のみを残す。
  • 日本の太陽光発電所はそのままで。資源量・コスト・市場動向等は、それぞれ該当記事で関連する事項の要約のみを載せて「詳しくはそっち見てね」とした方が良いでしょう。
  • 日本における太陽光発電を新設し、日本ローカルな事項はそちらを見れば概観できるようにする。(さらにその上位記事として、日本における再生可能エネルギーも欲しい。)
という感じになるかと思うのですが、如何でしょう。--s-kei会話2012年3月25日 (日) 14:26 (UTC)


なるほど、わかりました。日本における太陽光発電日本における再生可能エネルギーの英語版記事はありますね。前者については日本の太陽光発電所を発展させて移動することで作れるんじゃないかと思います。更新が追いつかないほど建設計画が出ているので、特に大きな発電所のみ書いて、発電所一覧をどこかの時点で分離した方が良いだろうなと思います。
技術の話は、かなり加筆が必要ですね。
当面、日本の太陽光発電所に要約を加筆していくことにします。--Shinkansen Fan会話2012年3月27日 (火) 14:03 (UTC)

導入部の記述内容について

  • 導入部における概要の記述を除去される方がいらっしゃいますが、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)にて、「導入部には定義に続いて記事の概要を記します。」「概要は記事全体の簡略版である」と明記されております。ご確認下さい。
  • 「恣意的」と批判されるならば、記事全体に対してどこがどの程度恣意的なのか、出典を挙げて具体的にご指摘頂ければ幸いです。少なくとも、「長所のみ」が記されていたわけではありません。
  • 全体に短所が勝るかのような書き方は、主要な国際機関によって普及が求められていること(例えばこの出典)や、導入が進められている事実と矛盾することも、指摘しておきます。--s-kei会話2012年6月18日 (月) 14:39 (UTC) ---追記:2012年6月18日 (月) 14:51 (UTC)

なお出典のない記述が長々と導入部に書かれていましたが、除去いたしました(差分)。除去しました記述は、下記の様な点で不適切と思われます。

  • 出典が全く記されていない…Wikipedia:出典を明記するをご参照下さい。
  • 意味不明、もしくは事実に反する記述がある:
  • ”降雨量が少ないため風力発電向き”…どういう理屈でしょうか?出典を御呈示願います。
  • ”太陽が豊富な地域は水などの資源に乏しい地理的事情から人の居住には適さない”…たとえば地中海沿岸や東南アジアの国々などは、日照量が豊富[[9]]で人口もそれなりにありますが。
  • ”実際に経済性のある実用化の技術はいまだに存在しない”…正確な文意が不明確ですが、たとえば既に グリッドパリティ に達している地域もあるため、経済性を全否定されるかのような表記は事実に反しています。
  • 記事本文に対応する記述が無い内容が大半…Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)に沿っておりません。
  • 定量的な数字を出典で示さないまま、「著しく」「あまり」等の主観的表現を用いている。
  • 短所、もしくはネガティブな内容のみを記している。…Wikipedia:中立的な観点に反しています。また先記のように導入が国際的に求められ[10]、進められている事実とも矛盾します。

ご確認下さい。--s-kei会話2012年6月19日 (火) 15:14 (UTC) --追記:2012年6月19日 (火) 15:33 (UTC)、2012年6月19日 (火) 15:38 (UTC)、2012年6月19日 (火) 15:39 (UTC)、2012年6月19日 (火) 15:40 (UTC)、2012年6月19日 (火) 15:50 (UTC)

コメント複数の再生可能エネルギー関連の企業が補助金の削除を受けて倒産した。には記事内他の出典が示されています。復帰させてよろしゅうございますよね。--いんでぃご会話2012年6月22日 (金) 17:52 (UTC)
その記述については記事内に対応する出典付き記述がありますので、それだけならば私もいきなり除去まではしなかったでしょう。(ただし長い記事ですので、記事内当該節へのリンクぐらいは付けるべきですね。私も、つけておきます。)
その一方で、産業全体としては伸びているのに一部での倒産だけを導入部で強調するのは、中立性を欠きます。書くならば、全体の動向と併記することになるでしょう。また導入部の記述として冗長にならないよう、スタイルマニュアルに従い、動向関連の記述は記事本文中の比率に合わせて簡潔に記述頂いた方が良いでしょう。
ただ(これはあくまで贅沢な要望なのですが)、産業動向については別途太陽光発電の市場動向があります。国家間の競争やそれに伴う倒産等は本来そちらに記述されるべき事項と思うのですが、記述がないのが気になっております。そちらに詳細を記して頂いた上で、要点を本記事にも記して頂くのは如何でしょうか。--s-kei会話2012年6月23日 (土) 00:51 (UTC) --修正:2012年6月23日 (土) 01:03 (UTC)、2012年6月23日 (土) 01:14 (UTC)
コメントご説明ありがとうございます。破たんの記述だけを冒頭に記載しないことのご説明は理解しました。次に産業動向については本記事を主に発電方式としての太陽光発電について述べると定義していますのでご提案のようにするのが妥当だと思います。--いんでぃご会話2012年6月23日 (土) 04:16 (UTC)

大幅な簡潔化が行われましたが

でじかば様により、大幅な簡潔化がおこなれました。大筋で簡潔な表現になってはいますが、ざっとみても、てにおはがおかしくなっている箇所、原因→因果関係の内容が並列関係になっている箇所、意味理解が困難になるまで「簡略化」された箇所があります。みれる範囲で修正しようとは思います。--ClimaScience会話2012年8月16日 (木) 16:08 (UTC)

句読点などがちょっと変で読みにくいところはありますが、ざっと見た限りでは大筋の文意は変わってないように思えますし、長々しい記事なので実際これぐらいの長さになんとか収めたいところです。
とりあえず少しだけ整形等を行いました。MPPT等の記述は別記事に逃がして、さらに読みやすくしたいところです。--s-kei会話2012年8月17日 (金) 16:35 (UTC)
ざっと見て、気付いた範囲で直しました。MPPTの項目を立てる時は、英語版から翻訳するのが良いかな…?--s-kei会話2012年8月25日 (土) 13:49 (UTC)

Vapourさんの編集について

Vapourさんのこの編集ですが、出典不提示、あるいはそのような内容の見当たらない出典を示した記述(「致命的」「すべて無駄になる」「採算が取れない」「ガスや石油などをより多く」等)でしたので、差し戻しました。そのような記述は、実際に普及が進み、グリッドパリティも順次達成されつつある事実と矛盾しており、虚偽と思われます。

なお以前にもこのような内容を書き込んでおられ、それが 虚偽の内容を多々含むことも指摘済み です。それでも虚偽の内容を書き込む行為を繰り返される理由は、なんでしょうか。--s-kei会話2012年8月17日 (金) 16:17 (UTC)

英語表記について

英語の表記ですが、以前Photovoltaic power generationと記していましたが、検索してみるとphotovoltaicsの表記が多く、また英語版でもそれが採用されているため入れ換えました。手元の辞書(研究社リーダーズ・プラスV2)では「太陽光発電」の意味が載っていないのですが、検索結果からは辞書の内容が古いことが分かりますため、その旨も注記しました。記録のため、検索結果を記しておきます。

  • "photovoltaics"約500万件、特に*.govに限ると約2万件
  • "solar photovoltaics" 約46万件、特に*.govに限ると約2000件
  • "photovoltaic power generation" 約23万件、特に*.govに限ると約300件

photovoltaic power generationもヒット数はそこそこあるのですが、公的サイトでの利用が少なく、また意味を解説した公的サイトも見つからなかったため、外しました。IPユーザの方、ご指摘ありがとうございました。--s-kei会話2012年10月24日 (水) 01:14 (UTC)

大規模 太陽光発電

===海外の大規模太陽光発電===広大な平地を有する、アメリカ、インド、中国では200Mw以上を発電する場所がそれぞれあり、さらに計画中のものでは(2015年完成予定)1発電所だけで、ギリシャで10000Mw(10Gw)、アメリカで2.7Gw、中国で2.0Gwのものが予定されている。

===日本の大規模太陽光発電===日本には随所にメガソ-ラーが存在するが、平地に住宅や農地が多く休耕地や空き地を利用しての発電が主なため、1Mw前後の小さな発電所が多く、現時点では電力合計でも1000Mwを若干超えた程度である(日本の太陽光発電)。しかしながら、日本においても下記のような大規模 太陽光発電の構想がある。                                    ====鉄道・大規模太陽光発電====                                                  鉄道の架線の上にソーラーを設置し発電・売電することは、規模は小さいが私鉄の駅構内・引き込み路線上で実施されている。しかしながら本線も含めての鉄道・太陽光発電所は、以下の理由から広がりを見せている。(1)総路線長27000Kmの約6割、16000Km(幅平均8mとする)の延面積の発電能力は18Gwp前後で海外に引けを取らない。(原発12基分前後に相当)(2)人工物の上の造作のため、新たな自然破壊がほとんどない。(3)都市部に集中する路線が多いため地産地消に合致し、また土地代も不要である。 (4)既に受電設備があり共用できる部分があるので、発電の設備費は少なく維持監視が容易である。 (5)系統(電力ネットワーク)の電圧一定化と、需要・供給電力への追従が可能である。 つまり、複数地域ごと需要より大きいソーラ発電とバッテリを接続し、系統電圧が設定値より上がれば他の雨の地域やバッテリ(夜間電力用)に電力供給し、電圧を設定値に保つ。設定池より下がれば他の晴天地域からの供給と上記バッテリから電力を供給する。(それでも不足の場合は、火力発電機を起動する)。 いずれにしても、我が国をはじめ東南アジアなどの平地の少ない諸外国にも有効なクリーン電力供給方式である。 --Ikki55会話) 2013年10月31日 (木) 02:41 (UTC)--Ikki55会話2013年10月19日 (土) 01:59 (UTC)           

<References/>「元住吉駅/NEDO」「東京急行電鉄㈱」「西武ホールディング㈱」「鉄道法」「鉄道工学ハンドブック」「鉄道路線長」 「シャープ:ソーラー価格表」 「List of photovoltaic power stations」
皆様の長年のご編集の歴史に水をさすつもりはありませんが細かすぎると存じます。時代はどんどん変化しており、やはり上記のような視点は利用者の一大関心事であり、目次・記事に入れるべきだと存じますが、ご意見を伺います。

            --Ikki55会話2013年3月22日 (金) 08:26 (UTC)        --Ikki55(会話) 2013年3月9日 (土) 01:27 (UTC)   

ページ本文への当該追加部分は下記の理由から不適切と考えられるため削除いたしました。
  • 本記事全体は太陽光発電の総論的内容であり、個別の太陽光発電所(の概況・構想等)の記載すべきではない
  • レイアウトが崩れている
  • 出典が無い
  • 表記ガイド外文字の使用(丸付き数字)
など、です。他の太陽光発電系の記事を全部把握しているわけではありませんが、ふさわしい記事に追記すべきではないでしょうか。また、その際には出典を明記すべきです。追記部分には「構想がある」「参入を計っている」「議論がある」とうの記載があるので、出典となる文献があるはずです。以上、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。--みそがい会話2013年3月24日 (日) 03:45 (UTC)