ノート:太陽の勇者ファイバード

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グレートファイバードの合体[編集]

「ファイヤーシャトルが強化パーツとして、ファイバードの全身に包み込む形」という表現には異議があります。本編映像を見た限りではファイヤージェットが下半身に、ファイヤーシャトルが上半身にという形に見えます。 少なくとも「ファイヤーシャトルが強化パーツとして、ファイバードの全身に包み込む形」には見えません。とは言うものの今の形の書き込みをされている方も何らかの確信があって書いていると思われますので「ファイヤージェットとファイヤーシャトルが合体」という表現に留めて、真実がはっきりするのを待つべきだと思います。 --H-kuma 2008年11月7日 (金) 10:05 (UTC)[返信]

DX玩具では、ファイヤーシャトルはグレートファイバードへの合体時に3つのパーツ(両腕と胴体前面(ここまでで一続きのパーツ)、そして両足)に分かれてファイバードに合体しており(詳しくはこちらを参照)、実際に本編のバンク映像でもグランバードから両足が分離し、ファイバードへと合体するシークエンスが含まれています。
その為H-kuma氏の仰られている「ファイヤージェットが下半身に、ファイヤーシャトルが上半身に」という表現では、ファイヤーシャトルは上半身のみにしか合体していないという誤解を与えるのではないかと思われますが、現行の表現に対して異議があるという以上私としてはもう少し踏み込んで、
「両腕を変形させたファイバードを核に、両腕と胴体前面、そして両足の3つの強化パーツに分離・変形したファイヤーシャトルが最強合体した勇者」
このような表現とするのが良いのではないかと考えるものであります。これについてご意見を頂ければ幸いです。--Holic 629WTalkCont. 2008年11月7日 (金) 10:36 (UTC)[返信]
玩具の合体方法は本編のものとは別に記述したほうがいいかと思います。
また、本編の映像ですが、私には「二体のメカが上と下半身、別々に変形後、合体。頭部が出現する」という形に見えます。HOLIC氏の表現。「ファイバードを核に…」という場合、グレートエクスカイザーやファイヤージェイデッカーのように一号メカに二号メカが分離変形して合体するというパターンを想像させるのではないでしょうか? 従いまして制作者等専門家の意見。またはある程度の信頼のおける文献などの証拠がでるまでは細かい表現は避けて現在の形にしておくべきかと思います。--H-kuma 2008年11月9日 (日) 01:52 (UTC)[返信]
これについて、当時の勇者シリーズの合体バンクは極端なアップシーンがやたらと多く使われていたことから、視聴者にとって玩具構造の全体像を把握しにくくなっているところに根本的な問題があると考えます。問題の合体シーンでは、全体が映る数少ないシーン(上半身に覆い被さるパーツがファイバードに接近するシーン)において極端な下からのアングルが使われており、ここではファイバードの上半身がほとんど見えずに(足パーツが合体済みなので)大きな下半身が強調されて見えます。このシーンだけ見れば上半身と下半身の合体に見えなくもありません。しかし注意して見れば玩具同様の上半身に覆い被さるような合体という認識で正しいように思います。人によって認識が違うとなれば今後も同様の編集合戦になる可能性も有りますので、編集回数を減らすという点で現状の「無難な表現」が良いと思います。個人的には2号ロボの胴体が裂けて腕になったり、足が足パーツになったりという点で、グレートエクスカイザーの合体パターンを踏襲したものに見えますので、「一号メカに二号メカが分離変形して合体するというパターンを想像させる」表現でも、異論を出すほどではありませんが。--Gwano 2008年12月22日 (月) 03:55 (UTC)[返信]
ファイバードの前面にシャトルが合体するシーン、確認しました。しかしながら両腕は完全にグランバード側のものであること、頭部は合体後に新たに新生すること、またファイバードも腕やつま先などが変形することなどからファイバードが「核となる」というより両方がモザイク状に入り混じっているというほうが正確であると思います。ですので「ファイヤーシャトルファイバードに合体した」ではなく「○○○の状態のファイバード○○○の状態のグランバードが合体した」という表現にしたらいかがでしょうか? ただし足先の強化パーツがどこから分離し、変形したのかはっきりと映っていないため、グランバードから出たパーツと断言するにはいささか客観性が弱いという気はしますが…。--H-kuma 2009年2月26日 (木) 05:36 (UTC)[返信]
この議論を読み、気になったのでDVDで映像の方を何度もスロー再生をかけながら確認しましたが、グレートファイバードへの合体ファイヤーシャトルの変形は
  1. ファイヤーシャトルの機首部分が割れて変形分離し足の強化パーツに
  2. ファイヤーシャトルの翼など機首部分以外がファイバードの胸部増加パーツと腕に(パーツとしては一体)
  3. ファイバードの肩アーマーが下へ倒れ、腕自体が前方へ90度回転
  4. ファイバードのつま先が下方へ折れ曲がり、足強化パーツ装着
  5. ファイバードの上半身に前方から胸部増加パーツと腕が装着
  6. 手首が飛び出し、最後に頭部が出現する
というパターンでした。
基本的に玩具と同じです。ただ、Gwano氏の仰るように構図や速度から非常に分かりづらい絵なので細かな描写は避けて、現状の「ファイバードとファイヤーシャトルが合体した」が一番良いかと思います。
なお、H-kuma氏の仰る「○○○の状態の」という表現では、合体開始時には「ファイバードとファイヤーシャトル」そのものですし、最終的なドッキング時だと「変形したファイバードと増加パーツとなったファイヤーシャトル」というかんじになりますが、中途半端な印象が拭えず、それならそこまで書く必要は無いのではないかと考えます。--サイクロントルネイド 2009年3月29日 (日) 22:51 (UTC)[返信]