ノート:天満屋八丁堀ビル

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改名提案[編集]

百貨店から商業ビルに転換したことで、天満屋八丁堀ビルに改名提案します。もっとも黒崎そごうの様に、旧称で存続している記事もあります。またテナントの「ヤマダ電機LABI広島」が良いとする意見もあると思います。よって、お伺いを立てて、どの名称がふさわしいか確認します。--Taisyo会話2012年7月8日 (日) 00:34 (UTC)[返信]

  • 賛成 提案者票。改名無しは容認。「ヤマダ電機LABI広島」への改名は反対です。--Taisyo会話2012年7月8日 (日) 00:34 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:LABIについてこのページで記述する)←で十分です。「〜ビル」でいいでしょう。--Fusianasan1350-Talk-Mail 2012年7月8日 (日) 01:58 (UTC)[返信]
    • コメントある程度は触れていますが、現レベルでは不十分でしょうか。具体的不足点があれば指摘ください。--Taisyo会話2012年7月8日 (日) 02:01 (UTC)[返信]
      • コメント とりあえず節は作ってみました。お店ですが、デオデオの新館も出来たし早く行きたいと思っているのですが、まだ行けていません。ご存知のことがありましたらぜひお書きください。--Fusianasan1350-Talk-Mail 2012年7月8日 (日) 02:11 (UTC)[返信]
        • コメント 難しいのですが、公式サイトのトレースにしかならないのであれば書かない方が良い。その様な考えがあります。また、出典もある程度は求められます。独自研究にならない範囲で、公式サイトにない切り口で書いていければ良いと思います。「ヤマダ電機LABI広島」の場合、デオデオ本店の対比で営業時間・住宅事業などの差別化などは書けても、それ以上は難しいと思います。とはいえ、ヤマダ電機単体店舗記事の全否定ではなく、LABI1号店などはいろいろな切り口でふくらますことが出来ると思いますし、石丸電気の本店(エスカレーターについて)など結構書けると思います。ただし、1店舗で10時間以上調べ物をすることも普通です(よって数は書けないです)。--Taisyo会話2012年7月8日 (日) 02:19 (UTC)[返信]
          • 書ける範囲で構いません。勿論無理ならバッサリ削除して頂いて結構です。--Fusianasan1350-Talk-Mail 2012年7月8日 (日) 02:22 (UTC)[返信]
            • コメント 個人的にはベスト電器広島本店(ひろしまMALL)の方が、インパクトがありました。日本最大でしたし。それだけでも取り上げる価値はあったと思います。デオデオ本店もその後的な歴史で書きやすい。しかしヤマダ電機の場合は、日本最大でも日本初でもない。歴史もない。そんな印象です。もっとも10年続けば、それなりにネタも多いでしょうが。面白い切り口さえ見つけて貰えたらと思います。今のままでしたら、ヤマダ電機節は無い方が良いと思います(商業ビル転換後にまとめて書けば良いと思います)。--Taisyo会話2012年7月8日 (日) 02:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 現状の記事構成(旧天満屋八丁堀店の記述が多く占める)を考えると、「天満屋八丁堀ビル」への改名が良いと思います。黒崎そごうの場合は企業の記事としての側面もあるので旧称で存続しているのでは(商業施設としての記事なら、むしろ「メイト黒崎」などの方がふさわしいと思われる)。ヤマダ電機については旧広島本店時代も含めて別記事を立てるという手もあるかもしれません(移転開業ではないとのことなので適切な方法かどうか…)。--新幹線会話2012年7月9日 (月) 14:29 (UTC)[返信]
    • コメント 黒崎そごうは例ですが。メイト黒崎でも良いのかなは私も思いました。別に寝た子を起こすつもりもありませんが。切り口的に黒崎そごうで良いのかなと思っています。で、『ヤマダ電機テックランド広島中央本店』の出典は、『ヤマダ電機の品格』(立石泰則講談社ISBN 978-4-06-214378-3)があります。一節が広島事業に触れていて良い出典だと思います(デオデオ本店で使っています)。確かに、移転オープンと思われても変ではありませんが。閉店・新規オープンらしいので。距離的には近いのですけど。どの様に結びつけるかだと思います。『ヤマダ電機テックランド広島中央本店』だったら、結構面白い店だと思います。ヤマダ電機初の都市型店舗ですし。事業の連続性をどの様に見せられるかによって成立するかどうかだと思います。--Taisyo会話2012年7月9日 (月) 14:48 (UTC)[返信]
      • コメント 連続性について。店舗の電話番号は広島中央本店とLABI広島は同じでした。その点は連続性があると言えると思います。反面、天満屋の大店法の許可は天満屋時代のままでした。恐らく、ウィズ時代も大店法の許可はウィズのまま(さかのぼればイズミ八丁堀店のまま)だと思います。両方とも、テナントの入店・退店で行われたと思います。その様な点が、閉店・新規出店になっているのではと推測します。--Taisyo会話2012年7月14日 (土) 00:16 (UTC)[返信]
  • 賛成 天満屋の公式サイトでも書かれている「天満屋八丁堀ビル」への改名に賛成します。他のテナントも入居しているのに商業施設全体を「ヤマダ電機LABI広島」とするのは私には違和感があります。--Shirusu.txt会話2012年7月13日 (金) 10:02 (UTC)[返信]

空白の約3か月?[編集]

冒頭の商業施設テンプレート「天満屋八丁堀ビル」では、「開業日:2012年(平成24年)6月22日」となっていますが、2012年(平成24年)3月4日の天満屋広島八丁堀店閉店日以降もエレベーター2基が関門となり、来客が多く訪れる事が出来なかったとしても、営業をしていたテナントの扱いが宙に浮いていると思います。八丁堀交差点側の正面玄関の看板が掛け変わったのは2012年6月10日以降6月18日までの間(信頼できる情報源ではありません)であっても、2012年3月5日から、すでに「天満屋八丁堀ビル」が始まっていたのではないでしょうか? メインの「LABI広島」開店日の記述には反対しませんし、併記しないと不自然と思いますが、現状の記述も不自然だと私は考えます。ご意見があれば、どうぞ、よろしくお願いします。--Shirusu.txt会話2012年7月13日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

少し直してみました。確かに、空白の3か月は無いのは十分理解しています。記事には反映してないですが、東海飯店が一時期休店していた話は別途聞いています。メインとなるLABI開店は大きいので、それを強調する形になってしまうと思います。LABI開店までの3ヶ月間についても加筆していく必要が有ると思います。——以上の署名の無いコメントは、Taisyoノート履歴)さんが 2012年7月14日 (土) 00:16 (UTC) に投稿したものです。[返信]