ノート:天文台

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望遠鏡の説明が多いような気がするので、望遠鏡を充実させてこちらは天文台に集中したいですね。0null0 08:31 2003年12月7日 (UTC)

海外の代表的な天文台(グリニッジやパロマー山)や日本の国立天文台に関する記述が全くないのは非常に偏っていると思います。Hina 2005年1月4日 (火) 03:10 (UTC)[返信]

公開天文台リストを増やしました。Toshi-kun 2005年4月4日(月)11:40 (JST)

公開天文台の記述を書き換えました。主観的になっている部分がありましたら、修正をお願いします。Toshi-kun 2005年4月4日(月)13:50 (JST)

「アマチュア観測者による天文台」の項目中に気になる記述があります。 「冷却CCD等に関しては、発明はアメリカ合衆国のベル電話研究所(現:ルーセントテクノロジー)においてであったが、日本において、先陣を切って導入を始めたのは、アマチュアの観測者であった。」 というものですが、事実はどうなのでしょう。

家正則「CCDワークショップ1987」集録によると、岡山天体物理観測所 では1983年に川上肇(東大理学部)がNECのインターライン転送型CCDを用いたCCDカメラを自ら開発し、1985年初めに太陽クーデ望遠鏡に取り付け分光観測を行なったのが本格的なCCD観測の事始めであった、とあります。日本のアマチュアに冷却CCDカメラが入手できるようになったのはSBIG社がSTー4を販売を始めた1980年代の最後ではなかったでしょうか。Osm2 2006年12月21日(木)13:30(JST)