ノート:大阪市立常盤小学校

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概要の項の生徒数に関する記述について[編集]

「児童数1000人以上(2000年代後半時点)」と書いてありますが 2000年代後半と言うのは 西暦2501年~2999年 までと誤解を招きそうなのですが、どのように書き換えればいいでしょうか? ご意見お願いします--サネゲ 2008年5月3日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

2008年の現在、そのような誤解をする人物はいないので気にすることはないでしょう。同様に2051年から2099年までと誤解されることもありません。なお2000年代後半という言い回しが必要かどうかといえばあまり必要とは思いません。大規模校というのをどう定義できるかもあまり明確ではないと思います。1000人以上という記述の方が数年続いて1000人台なのか、1100人台だったり、1200人台だったりするのか曖昧な表現で問題だと思います。毎年データ更新する必要はありませんが例えば2008年4月時点(平成20年度)の学級数、児童数といった表現に直すのは1つの方法だと思います。大規模校という言い方ではなく、区内で最も児童数が多いといったことが出典ありで説明できるのならばそう説明するべきです。1学年に2クラス程度の学校もあるでしょうが、平均して5クラス以上、6クラス以上を大規模校とするといった約束事はないと思います。児童数が急増し、そうした傾向が継続的であれば新設校が近隣にできるケースも日本全国ではありますがミレニアムベビーの影響などで保護者より新設校を設立するように署名運動がされたといったケースでなければ事細かに記述する必要もないのでは。1学年あたり2クラス未満の小規模の学校に関しては記述する価値は高いと思います。山間留学の募集をしている学校などは特筆性ありと見なせるでしょう。--Tiyoringo 2008年5月3日 (土) 17:45 (UTC)[返信]