ノート:大阪ドーム

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日本にあるドーム球場で、開閉式の屋根を備えてるのは福岡ドームだけじゃないですか? 大阪ドームの屋根は、コンサート時などに音の反響を調節するために 高低を変える装置しか付いてないと思いますが。 また、観客席から屋根を見上げると、開閉出来ない構造になっているのが分かります。 ネットで検索しても、大阪ドームが開閉式の屋根を備えてるとは出てきません。 なお、屋根の装置が壊れていると言うのは有名ですが、 それは屋根の高低を変える装置の部品を作る会社が倒産したためです。

可動式屋根の装置は壊れていませんよ。低位置で故障したら元に戻せなくなるので稼働させてないだけです。デイリースポーツ


「夕方」と題された写真は必要ですか[編集]

美しい風景写真ですが、京セラドーム大阪を説明するに必要だとは思えませんので、削除を提案します。--Topgun1997 2007年6月5日 (火) 01:22 (UTC)[返信]

ご意見も反論もありませんでしたので、削除しました。--Topgun1997 2007年8月12日 (日) 14:41 (UTC)[返信]

フィールドについて[編集]

このドームはヤフードームや札幌ドームと違い、外野フェンスの形状が外野スタンドの形状と異なっています。中堅部分も両翼部分も、外野フェンスは外野スタンドより球場中心側(50cm~2m程度と推測)に位置していますのでバックネット裏スタンドの形状はあり得るのではないでしょうか。ファウルポールを見て頂ければ確認できると思うのですが。--Sta.cameraman 2009年6月1日 (月) 16:28 (UTC)[返信]

反論がないので以下の部分を削除しました。

なお公称値には異論があり、同じく真円形で同じ公称値である札幌ドームなどよりも外野フェンスの曲率半径が大きくゆるやかなためにこの数値にはならない。両翼100m、中堅122mとなるには、幾何学的に計算すると円の直径は約148.8mとなるが、ホームベースからバックネットまで18.3mとされているので、外野フェンスを延長した円はバックネットから8.5mの位置にくることになる。この間に17列の座席を配置することは物理的に無理であり、実際の円の直径はもう少し大きい。このことを考慮して計算すると、両翼が100mならば中堅は約119mと推定される。--Sta.cameraman 2009年8月3日 (月) 14:11 (UTC)[返信]

記述の変更についての提案[編集]

屋根の高さが最低36mのように記述されていますが、昔、テレビ番組で「一番低くするとグラウンドから手が届く高さまで低くなる」って事をやっていました。(MBS毎日放送の「すんげーBEST10」って番組) イニングの交代時にラジオの周波数などが表示されるとの記述がありますが、オリックスの試合を毎試合のレベルで観にいっている私はそれをここ数年観ていません。最後に確認されたのはいつなんでしょう? 当方の認識としては「現在は表示されていない」なので差しさわりが無ければ記述の変更をしたいと思います。 --俵信之0954 2010年4月20日 (火) 02:07 (UTC)[返信]

36mというのは、7枚の屋根をなだらかにして音響効果を最も高めた時の高さであり、それ以下の高さでの運用は構想に入っていません。そこまで下げれるのはセンタースピーカーのメンテナンスのためなのではないでしょうか。ラジオの周波数に関してはそれで差し支えないと思います。--Sta.cameraman 2010年4月23日 (金) 17:25 (UTC)[返信]
天井の高さについては記憶なので信憑性に関しては担保できませんが「補修などの為」みたいな表現があったような記憶があります。とりあえずラジオの周波数に関しては記述を変更しておきます。実際にラジオが使用可能かは次回に京セラドーム大阪に行った時に確認してみようと思いますが。--俵信之0954 2010年4月29日 (木) 19:29 (UTC)[返信]

「桜川駅付近(新なにわ筋)から見た京セラドーム大阪」と題された写真について[編集]

美しい風景写真ですが、駅からドームへの位置関係を示す写真としてあまりにも不鮮明に見えます。
Wikipediaは風景写真を展示する場所ではありませんので削除を提案します。--Sakuraikubuki会話2013年5月23日 (木) 13:55 (UTC)[返信]