ノート:大谷暢顯

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改名提案[編集]

「大谷暢顕」を、「大谷暢顯」に改名する提案です。

Wikipedia:記事名の付け方#漢字を適切に使うことに、「ただし、固有名詞にこの原則は適用されません。」・「固有名詞のほか、正式名称あるいは慣例で常用漢字外の字や字体が用いられる場合には、JIS X 0208にある文字の範囲で記事名に使用しても構いません。」とあることに基づきます。

「大谷暢顯」は、固有名詞(人名)であり、「顯」の文字コードは、JIS X 0208では「707D」です。ウィクショナリー「顯」を参照してください。

正式名称が「大谷暢顯」であることは、国立国会図書館 NDL-OPACで、著者・編者に「大谷暢顯」と入力・検索すると、『古寺巡礼京都』40の個人著者標目に「大谷暢顯」とあり確認できます。

コメントは、下記にお願いします。--Resto1578 2010年2月6日 (土) 16:48 (UTC)(修正)--Resto1578 2010年2月6日 (土) 23:21 (UTC)[返信]

報告
1週間の告知期間をおきましたが、反対意見がないので記事名を「大谷暢顯」に改名します。--Resto1578 2010年2月13日 (土) 01:52 (UTC)[返信]

法名について[編集]

法名の「浄如」について、「淨如」と正式な表記に改めました。

真宗大谷派では、「鸞」と「如」の字を法名に用いるのは宗祖と歴代にのみ許可されているため、固有名詞である。

Wikipedia:記事名の付け方#漢字を適切に使うことに、「ただし、固有名詞にこの原則は適用されません。」・「固有名詞のほか、正式名称あるいは慣例で常用漢字外の字や字体が用いられる場合には、JIS X 0208にある文字の範囲で記事名に使用しても構いません。」とあり、「淨」の文字コードはJIS X 0208では「5E46」です。ウィクショナリー「淨」を参照してください。

真宗大谷派が配布した、「2009年真宗本廟報恩講パンフレット」page9(パンフレットのページP.14〜15)の御影堂御修復完了報告法要「表白」で、「釋淨如」と確認できます。 --Resto1578 2010年2月6日 (土) 17:12 (UTC)[返信]