ノート:大江川 (岐阜市)

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内部資料[編集]

見ている方がいるか分かりませんがちょっと困っていまして投稿します。

まず初めに、ここ最近匿名で編集を行ったのは私です。ご了承ください。 また、諸事情で大江川にある施設について個人的に管理者である岐阜土木事務所、ならびに国土交通省木曽川上流河川事務所と連絡を取り、 関連する施設について場所と名称を記していただいた地図を頂いたので、その情報をページへと反映させています。 その上で順を追って説明します。

まず、今まで表記されていた「大江樋門」の名称変更について。 大江樋門という名称はおそらくテレメータが設置されている施設名を参照して持ってきたのだと思いますが、 岐阜土木事務所の方いわく「大江樋門ではどの施設を指しているか分からない」とのことでした。 しかし、大江川でテレメータが設置されている施設といえば「大江逆水樋門」であるとの返答をいただきました。 また、木曽川上流河川事務所からも同様にテレメータが設置されているのは大江樋門となっているが、名称は大江逆水樋門であると回答を得ました。 そして地図上で大江逆水樋門の場所を確認すると、大江川が本流と分かれて羽島市へと入った所であると確認できました。 さらに、頂いた地図に大江樋門という施設はないことから、正式名称が大江樋門とするものは大江川に存在しないといえます。 大江樋門が存在しないと分かった以上、Wikipediaでも正式名称を記載するべきだろうと考え、表記を「大江逆水樋門」に変更しました。

次に新大江川樋門についてですが、これは大江川本流が長良川へと合流する地点にあるものです。 実質上の大江川の河口と言ってもいいのではないでしょうか。 なので重要施設ということで加筆しました。

それから現在「存在していた」と表記しました二本戸樋門についてですが、 この施設が在った頃はここを通過しないと河口や他の樋門には行けない重要な施設と考え、 現在は取り壊されて無くなってしまいましたが表記しました。

問題はここからでして、現在関連施設として大江川樋門が存在しているとしている部分なのですが、 本来大江川樋門は大江逆水樋門を経て羽島市へと入った大江川が境川と合流(この点も疑問があります。)する地点にある、 言ってしまえば、羽島市へ別れた大江川の河口部分にある施設なのですが、 木曽川上流河川事務所からの情報で判明したのですが、この大江川樋門は単独では存在しておらず、隣を流れている境川の施設、 境川樋門と同じ施設(建物)にあって、この施設にはゲートが4つあるのですが、そのうちの一番左(長良川側)の一つが大江川樋門、 残りの3つが境川樋門で、用途で名称が代わっているとのことでした。

大江川樋門が単独では存在しておらず、境川樋門のある施設に間借りしているような状況をどう書いていいのか迷っています。

大江川樋門、新大江川樋門、大江逆水樋門の3つが大江川に現存する「メイン」の施設であるということは間違いなく、 これらに二本戸樋門を合わせてページヘ掲載するのは問題ないと思うのですがいかがでしょうか。

ただ、頂いた地図から大江川には他にも大江排水機場、大江五十石排水機場、大江排水樋管、大江五十石排水機樋管などの関連施設が確認でき、 この辺りの細かい情報をどうするかで迷っています。

私が頂いた資料(pdfファイル)については、要望があれば提供することが出来ます。 ただ、登録したての素人でして、やり方が分からないので教えていただけると幸いです。 一つ問題となるとすれば、私が頂いたこの資料が内部資料扱いで、 公開は控えたほうがいいかもしれないということです。

以上長くなりましたが、記載についてご意見を頂きたいです。--Ursus.japonicus会話2016年1月26日 (火) 13:53 (UTC)[返信]

見ております。ようこそウィキペディアへ。プロジェクト:河川に参加しております Triglav(トリグラフ)と申します。
関連河川施設の詳細な調査ありがとうございます。記事の現状が参考資料なしの状態であるため、(公開されている資料が示されてないために)書き戻されるという可能性をあらかじめ承知していただけるのであれば、現状を書き換えていただいて差し支えありません。
最終的な記事の完成には参考資料の提示が必要になります。施設管理者と連絡をお取りになられているとのことですので、施設管理者に施設紹介としてオフィシャルページなどへの掲載を働きかけていただけると助かります。掲載内容を参考資料としてウィキペディアに活用することが可能です。詳しくはWikipedia:出典を明記するをご覧ください。--Triglav会話2016年1月26日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

とりあえず、メインの三樋門は本文中に、残りの施設は別に関連施設の項目を作り、そこへ表記してみました。 また、二本戸樋門についても、重要ではあるが取り壊されて現存しないのでこちらへ移動させました。 同時に、脚注にて二本戸樋門が撤去されたことの分かる資料へ直リンクを貼りましたが、 これはファイルが置いてあるページヘのリンクのほうが良かったでしょうか。

また、資料についてですが、とりあえず私が頂いた地図を、これは一般的な地図上にただ周知の施設の場所と名称を表しただけで、

著作権は発生しないだろうと判断し、アップロードしましたので参照していただけると幸いです。

ファイル:大江川樋門付近位置図.pdf
大江川樋門付近位置図

それから、このファイルを本文ページの方へ何かしらの方法で活かせないでしょうか。

また、このファイルとは別に二本戸樋門についてのみ記した同じような地図もありますので、必要ならアップします。

この地図の新大江川樋門の辺りを拡大していただければ、諸々の施設名と場所が確認できると思います。 羽島市へと入った先にある大江川樋門で悩んでいるのも分かっていただけるのではないでしょうか。 ご覧のとおり、完全に境川樋門と一体になっています。

境川は長良川へと合流するのは間違いなく、その河口部分に境川樋門が在るわけですが、 それと全く同じ場所に在る大江川樋門は境川に合流していると言っていいのか、 この疑問については現在問い合わせ中ですので分かり次第、このままか変更か判断したいと思います。

それから、施設管理者への申し入れについてですが、これは先の質問の回答があり次第行いたいと思います。 ただ、大江川だけ単独でという訳にはいかないでしょうし、管理する河川や施設が膨大となるであろうと推測できますので、 ちょっと難しいかもしれません。(ページを作ってもらえるよう内容を考えて申し入れをしますが)

最後の問題はやはり大江川樋門をどう扱って記載するのか、ここの点がどうしてもいい案が浮かびません。 何か良い記載方法が有りましたら、本文を修正いただけると嬉しいです。--Ursus.japonicus会話2016年1月27日 (水) 08:24 (UTC)[返信]

画像のアップロードありがとうございます。せっかくのところ申し訳ありませんが、File:大江川樋門付近位置図.pdfの件、気になります。施設名称などは「完全に常識的な情報」かもしれませんが、航空写真も、施設の写真も、そして線画等のレイアウトなどにも著作権の影響がありそうです。削除が妥当ですが、一番早いのは著作権者の方にウィキペディアでの自由利用を許可していただくことです。可能でしょうか?(Wikipedia:著作権)--Triglav会話2016年1月27日 (水) 09:19 (UTC)[返信]


自分の意志で二次利用を含めて自由に利用、提示していいか確認のメールを送りました。 しばらくお待ちください。

また、ついでにオフィシャルページへの情報の提示についてもお願いしておきました。--Ursus.japonicus会話2016年1月27日 (水) 10:59 (UTC)[返信]

返信がありました。
まず、施設のオフィシャルページへの掲載なのですが、これは施設を一つ一つ取り上げてページを作るというようなことはまず不可能だと思うので、各河川ごとにどのような施設が在って、それが場所とともに分かるリストのようなものを作ってくれないかと提案しましたが、「貴重な意見として参考にする」との返答でした。
リストがあることの有意義性を十分にアピールしたつもりでしたが、この感じだと実現は難しいかもしれませんね。
次に問題の画像利用についてですが、「自由に使うことについては問題ない」と許可をいただきました。ただ、「資料に関する追加質問や事後の責任追及等は応えられない」とのことでしたが、Wikipediaなどで普通に使う分には大丈夫だと考えますがいかがでしょうか。
この許可に伴って画像ページの文言を変更しました。また、ライセンスについてもそのままでも良いかとも思えますが、一応一般的なcc-by-sa 3.0に変更しました。ただ、自分はまだこの辺りの細かい分類がよく分かっていないものでして、より適切なライセンスがあるようでしたら、そちらで変更いただけないでしょうか。
その前に、この画像に対して削除依頼が出されてしまいました。一応反論しましたが、お助け願えないでしょうか。お願いします。
最後に大江川樋門の記述をどうするかについてですが、これに関しては一つアイデアが浮かびましたので、大江川樋門付近の大江川の詳細が分かり次第反映させようと思います。
あとはもう一つ付帯情報を付けたいと考えているのですが、(これは無くてもいいものかもしれませんが)現在、訳あってすぐに記事化出来ず、問い合わせ中です。--Ursus.japonicus会話2016年1月28日 (木) 08:54 (UTC)[返信]
自由利用の許可を取り付けていただき感謝申し上げます。では、その証明としてオフィシャルページの片隅で結構ですので「ウィキペディアのライセンスに基づき次の資料を提供しました。https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E6%A8%8B%E9%96%80%E4%BB%98%E8%BF%91%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E5%9B%B3.pdf 」というメッセージを表示してもらうようにお願いしていただけますでしょうか? 詳しくはWikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法をご覧ください。削除依頼のページには画像管理に詳しい方が既にフォローに入っておられますのでご安心ください。--Triglav会話2016年1月28日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

この画像(pdfファイル)についてですが、これは自分に説明を行うため、また自分の要請に応える形で木曽川上流河川事務所が特別に作成したものです。よってオフィシャルページなど他の場所への掲載は現在行われていません。
また、このファイルを現在所持しているのは作成した木曽川上流河川事務所を除くと自分が唯一であります。 こういった事情でメッセージの表示は出来ないというか不可能であります。
とりあえず、画像削除に関して許諾の文章を提供してくれと来ていますので、やり取りしたメールを提出しようと思います。 ただ、テンプレートが使えなさそうで一手間です。これですんなり行ってくれれば良いのですが……--Ursus.japonicus会話2016年1月28日 (木) 13:26 (UTC)[返信]

Ursus.japonicusさん、お世話になっております。こちらでの会話を目にしたので、コモンズ(メディアファイル掲載場所)の方で削除審議は待ってもらうようにお願いしておきました。許諾メール文の提出は、ここに貼り付けるのではなく Wikipedia:OTRS というところ宛に送られるのが良いかもしれません。(Triglavさん、OTRSはこういう時に使うものということで間違いなかったでしょうか?) --朝彦会話2016年1月28日 (木) 14:04 (UTC)[返信]
ありがとうございます。朝彦様ご提案のとおりWikipedia:OTRSにメールを送っていただいたほうがよろしいようです。こちらは、メール内容などの非公開がふさわしい情報を扱う専用の窓口です。お手数ですが Ursus.japonicus様ご対応いただけますか? --Triglav会話2016年1月28日 (木) 14:22 (UTC)[返信]

今しがた私の議論ページに警告とOTRS宛に許諾文章を送ってくれと表示されているので、指示に従ってメールを送ったところです。ただ、公開されているテンプレートからはちょっと離れたものになってしまいましたが。とりあえず、これでうまく行ってくれるのを祈るばかりです。(さすがにここにメールを貼り付けは出来ませんよ。私のメールアドレスや本名などの個人情報が記載されてますから)--Ursus.japonicus会話2016年1月28日 (木) 14:32 (UTC)[返信]

現在大江川のメインページで利用されている画像なんですけど、中央にグレーっぽい色の二連アーチになっている建造物が確認できませんか。これはおそらく、取り壊された「二本戸樋門」だと思います。
左上の白い建物が岐阜運輸支局で、かなり判別しにくいですが、その前にある小さい白い看板。ここに「自動車団地総合駐車場」と書かれています。これ(文字)はGoogleのストリートビューで鮮明に確認できます。(ただし二本戸樋門は撤去した後の画像となっています)
この辺りの情報からも二本戸樋門で間違いないと思います。私なら撮影場所を地図上にほぼ正確に示すことが出来ますよ。だからどうしたと言われるかもしれませんが、そうなると現在「岐阜市日置江」としている部分が怪しくなってきます。岐阜運輸支局があるのは日置江ですが、撮影場所はおそらく小熊高桑大橋北という交差点を北に進んだ所と思われます。この場所が日置江なのかはちょっと疑問です。どうしましょうか。

それから、問い合わせていた大江川樋門付近の情報の回答がありました。週末の時間のある時に記事化しようと思います。
ただ前にも言った付加情報(不要かもしれませんが)については、出典元を表記できないので保留です。(表記できない原因は全て私が原因です。この辺りを元に戻してもらうために今回の一連の調査をしました)また、これに関しては時間がかかりそうです。--Ursus.japonicus会話2016年1月29日 (金) 13:38 (UTC)[返信]



とりあえず記事の編集を完了しましたので、変更点について説明します。

  • 並行している河川の変更について
まず、これまで大江逆水樋門を通過し、羽島市に入り長良川と並行してとなっていましたが、大江逆水樋門の所在が羽島市内であったことを失念していたため、これを羽島市に入り大江逆水樋門を通過と訂正しました。
本題の長良川と並行の部分ですが、これはこれで間違ってはいないのですが、大江逆水樋門通過後の大江川が最終地点の大江川樋門まで背割堤防で分けられているが、境川と並行していて、増水時にはこの背割堤防を水が越流することがある。また、大江川樋門が境川樋門と一体の施設であることを考えると、大江川は長良川より境川の方により密接な関係があると言え、長良川より境川と並行と言った方が良いと考えられるので変更しました。
  • 大江川樋門の扱いに関して
この施設が境川樋門と一体の施設であることをどうしようかと考えましたが、まず、関連施設の項目に境川樋門を置き、脚注にて大江川樋門と一体であることと、役割について説明しました。
  • 境川に合流問題
これはまず、樋門地点で合流した後、その後の流路(長良川と合流するまで)が境川といえるのかが問題となるのですが、問い合わせの答えでは、まず境川の下流端については「長良川合流点」とされており、これは地先などの指定ではない。とのことでした。
このため、「厳密なことは⾔えないが、樋門より下流にある現状の⻑良川流路との合流点までは境川だと考えられるのではないか」との返答でした。この返答から、境川に合流のままでも良いと考えられますが、「厳密なことは言えない」と注釈がつきましたので、より合理的な記述であろう「樋門の地点で合流」との記述にしました。

以上でとりあえず今回の自分の編集は終了です(後で細部の修正はするかもしれませんが。)。あとは自分が提出した画像をどう使うか、また自分が付加情報として記載したいことが残っていますが、こちらはまずは少し待たなければならないですね。

画像の使いみちを考えてくださると嬉しいのですが……--Ursus.japonicus会話2016年1月30日 (土) 13:52 (UTC)[返信]


今後のことを考えて脚注を注釈と出典に分け、境川樋門・大江川樋門の説明は注釈に、二本戸樋門が撤去された事に関する資料へのリンクは出典に移動しました。
脚注の位置を変更しました。
私がアップロードしたファイルが正式に許諾されたら、この脚注欄に出典として利用するか、新たに参考資料(参考文献)の項目を作り、そこへ配置すれば良いかと考えますがいかがでしょうか。--Ursus.japonicus会話2016年1月30日 (土) 17:46 (UTC)[返信]


こんにちは。詳細記事の編集お疲れ様です。岐阜出身者として嬉しい限りです。さて、私が撮影した大江川の写真ですが、ご指摘の通り、小熊高桑大橋北の交差点を真っ直ぐ北に進んだ橋の上から下流を撮影したものです。「二本戸樋門」については全く知識がなく、調査もしておりませんので、写真に移っているのが「二本戸樋門」かは定かではありません。撮影地点に関しては、google map上でも確認しましたが、「岐阜市日置江」と「岐阜市柳津町高桑西3丁目」の境でやや「日置江」寄りで間違いありません。よろしくお願いいたします。--Guretaro会話2016年2月1日 (月) 13:08 (UTC)[返信]


情報ありがとうございます。そうなるとやはり二本戸樋門で間違いないですね。(自分は下流側からしかこの二本戸樋門を見たことがなく、上流側は初めて見ました。)
早速記事内で言及しようと思います。--Ursus.japonicus会話2016年2月1日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

大江逆水樋門としていたところなのですが、ここにテレメータを設置している河川課より県の管理している、また取り扱いなどを記している資料では大江川逆水樋門を正式名称にしているとの情報をいただきました。ただ、国土交通省木曽川上流河川事務所では大江逆水樋門としているようなので、この辺りは両者で確認協議するとのことです。
肝心の河川課が管理しているテレメータの情報ページは現在大江樋門としていますが、これに関しては近日中に正式名称に変更するとのことです。ただ、国交省の河川情報のページでは文字数制限があるため、略称となる場合があるとのことです。しかし、それ以外の文字数制限を受けない場所では正式名称を正しく表記していただくようお願いしておきました。
大江川逆水樋門の管理者は県であります。よってこちらの情報が優先されると考えられるので、これを持ちまして、大江逆水樋門を大江川逆水樋門へと変更しました。県のテレメータのページでの表記やその他関連サイトの表記も、遅かれ早かれこれに追従して大江川逆水樋門もしくは大江逆水樋門などと言ったより正確な略称表記に変更されると思います。--Ursus.japonicus会話2016年2月3日 (水) 09:43 (UTC)[返信]

私がアップデートしたファイルなのですが、日本語を理解していないユーザーによって削除の議論を勝手に終了させ、削除されてしまったようです。
一応撤回の依頼はしましたが、周りが英語だらけで理解してもらえるか不明です。Commons:Undeletion requests/Current requestsで反論しました。可能ならご協力いただけないでしょうか。--Ursus.japonicus会話2016年2月5日 (金) 06:20 (UTC)[返信]

OTRSの手続きが終わるまでは、ライセンスの確認ができていない状態なので、取り敢えず削除が正しい処理だと思います。
OTRSがライセンスを確認しさえすれば、OTRSの処理に当たるボランティアの方が、復帰依頼等の手続き抜きで、削除されたファイルを復帰することになっていますので、CommonsのUndeletion Requestの方は放っておけば良いと思います。
ライセンスの修正がもし必要なら、OTRSの方で処理してもらうように連絡すべきでしょう。--Dwy会話2016年2月7日 (日) 07:31 (UTC)[返信]

すいません。ちょっと分からなくて困ってます。コモンズにアップロードした画像のページを、<ref>タグを使って脚注部分に表示しつつリンクさせたいのですが、タグを使うとどういう訳かリンクにしたい文字が消失してしまって表示されず、うまく行きません。とりあえず、コモンズへのリンクはそのまま脚注部にそのままおいておきましたが、コモンズへのリンクは<ref>タグの利用はできないのでしょうか。可能でしたら、どなたか修正していただきたいのですが…--Ursus.japonicus会話2016年4月22日 (金) 19:14 (UTC)[返信]

画像を大きく表示させてみました。必要であれば修正願います。--Triglav会話2016年4月23日 (土) 11:31 (UTC)[返信]

編集ありがとうございます。ただ文字のみでリンクでも良い気がしていたのですが、画像表示があったほうが分かりやすいですかね(一応、今後この欄が加筆されていくとは思えませんが、分かりやすさ優先で、参考資料という欄を作り配置してみました。)。あと、メインの大江川の画像より大きいのはどうも記事として違和感がありましたので、小さくしました。この辺は意見が別れるところかと思いますが、ページ内でしっかり画像の内容が確認できればベストなのでしょうが、画像には細かい文字も多いく、結局は拡大して確認することになるだろうと思われるので、これでOKかなと。--Ursus.japonicus会話2016年4月23日 (土) 12:31 (UTC)[返信]

配置を変えました。この方が見やすいかと思います。一応これで自分の編集は最終形となります。後は細かい出典など見つけましたら追加する程度の予定です。長々とおじゃましました。m(_ _)m--Ursus.japonicus会話2016年4月24日 (日) 18:02 (UTC)[返信]

すいません。編集は終わりと言っておきながら、気になる点などあったものでして、ちょくちょく直してます。ページの流域に記載していた、最後は大江川樋門の地点で両河川が合流するの部分ですが、もともとのこの施設の経緯を忘れていまして、木曽川河川事務所からの情報で、大江川樋門は元は「境川水門」、資料によっては「境川大江川逆水樋門」などの記述もありとのことでして、さらに大江川樋門は境川樋門と一体となっていることを考えると、大江川樋門の地点で合流と単独の施設名を挙げてしまうと、そこにこの施設しかないような印象を受けてしまうので、境川樋門も併記した状態にしました。また、この施設の脚注ももう少し詳しく、(不要かもしれませんが)具体的にゲートの割り当てを追加しました。実質的にはこの施設は境川樋門がメインで、大江川樋門は間借りしているような形なので、さらに詳しい説明(4つのゲートの内、下流側から見て左側(左岸側)、一番西側で長良川に近い方が大江川樋門)などと付け加えても良いのかもしれませんが、ここは大江川のページであって、樋門のページではないのでそこまでやらなくても良いだろうと思います。ゲートの割り当ても不要なようでしたら、削除してもらって構いません。--Ursus.japonicus会話2016年5月15日 (日) 14:34 (UTC)[返信]

はじめまして、通りがかりのこの地域の住民です。たぶんこれ一回限りの編集だと思うので、アカウント無しで失礼します。最近になって、ページが充実していくので時々気になって覗いていたのですが、どうも肝心の画像の利用が、著作者からは許可が出ているのにwiki側でうまく通らないような状況のようなので、こちらでサルベージして、外部リンクとしての掲載に切り替えました。このようなファイルは地域住民にとっても貴重で、wikiにとっても有益なものと考えます。それが散逸してしまうのはあまりにももったいないと考えます。また、この画像と大江川・境川樋門の説明と、今はなくなってしまった二本戸樋門を写真付きで記事にして説明している方を見つけましたので、外部リンクとして付け加えました。このリンクについては、不要、ポリシーに反するようでしたら削除してください。ただ、個人的な意見ですが、画像を交えて二本戸樋門にまで言及している人は、他には見つけられませんでした。出来れば残して欲しいですが、判断は任せます。以上、よろしくお願いします。おじゃましました。--106.161.159.195 2016年6月3日 (金) 14:26 (UTC)[返信]
残念なことになってしまいました。とりあえず日本語版上にUrsus.japonicus様所有、PDでアップロードしてみましょうか? その状態で第三者(私?)が当局にメールで確認してみる方法でいかがでしょう? --Triglav会話2016年6月4日 (土) 09:13 (UTC)[返信]


まずは、通りがかりさんの応急処置に感謝します。ホントと、困ったことになってます。貴重な資料だと思うので、出来れば利用できた方がいいに越したことはないと思いますので、Triglav様の方で対応していただけるなら、あのファイルについてはおまかせできますでしょうか。

一応経緯を改めてまとめておきますと、該当ファイルについては製作者の木曽川上流河川事務所より、「行政サービスの一環として質問に対しての回答の参考資料として提供したものであり、そもそも著作権を主張するようなものではない、著作権は存在しないので私を含めて(誰でも)ご自由に加工・使用等していただいて結構です」との回答を得ています。また、ライセンスなどに関しても「cc-by-sa 3.0」での利用を含めて自由にしても良い(関与しない)とのことでした。また、実際の現資料の作成者は木曽川上流河川事務所であることに間違いないため、ファイルにそのように表示していただくこと等も問題ないとの回答です。
所有については加工可能な元のファイルを私が所持しておりますので、それで良いと思います(判断はお任せいたします)

ただ、ちょっと気になるのは、ファイルについての問い合わせを受け付けてくれるかです。メールでの回答ではファイルについての質問には応えられないとのことでしたので、ひょっとしたら難しいかもしれません。が、ひとまずは、お手数をお掛けしますが、よろしくおねがいします。--Ursus.japonicus会話2016年6月4日 (土) 10:18 (UTC)[返信]

それではアップロードだけお願いします。メールについてはお任せください。--Triglav会話2016年6月4日 (土) 11:14 (UTC)[返信]

ご協力感謝します。とりあえずライセンスは今までと同じPD-becauseで説明付きでアップロードしました。アドレスは以下となります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ooegawa_kakou_fukin.jpg
問い合わせ先は国土交通省 中部地方整備局 木曽川上流河川事務所となります。重ね重ねよろしくお願いします。--Ursus.japonicus会話2016年6月4日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

早速私の利用者ページに警告がつきました。--Ursus.japonicus会話2016年6月4日 (土) 15:07 (UTC)[返信]
ひとまずUrsus.japonicus様所有に切り替えてみてはいかがでしょう? あとはメールの反応しだいだと思います。--Triglav会話2016年6月4日 (土) 15:13 (UTC)[返信]
はじめまして。警告をつけたeien20会話)です。警告ではなくて, お願いのつもりなのですがね。それはさておき, 明示的に許可を得たとだれしもが確認できないため, 著作権の侵害となる可能性があり, そのようなファイルをjawpやcなどでは受け入れることはできません。日本を含めたベルン条約を締結している国/地域では著作権は自動的に発生し, 保護されます。著作権が発生しない事例もありますが, 当該画像には当てはまらないと思慮します。さいごに, 木曽川上流河川事務所から良い返事が返ってくることを願っています。--eien20会話2016年6月4日 (土) 16:02 (UTC)[返信]

話が少し変な方向に進んでいると思うので、いくつかコメントさせていただきます。

  • 現時点で当該画像をPDとして扱うのはどうかと思います。
    • 当該画像は誰がどう見ても「著作物」ですし、著作権法第13条が適用される「告示、訓令、通達その他これらに類するもの」にも該当しません。
    • 今のところ(少なくともOTRSの判断では)、当該画像の作成者(著作権者)は有効な著作権放棄をしていません。
    • Ursus.japonicusさんは当該画像の原版を所有されているようですが、当該画像の著作権を譲渡されたわけではないようです(そういう話はこれまでのところ出ていません)。従って、Ursus japonicusさん自身は、当該画像の配布等についてライセンスを与える立場にありません。
  • 当該画像には明らかに著作権性が認められますから、これをフリーコンテンツとして扱おうとするなら、著作権者から有効なライセンス(又は著作権放棄)を取り付けるしかありません。
    • これまでコモンズではUrsus.japonicusさんが取り付けたというライセンス(著作権放棄)をOTRSで確認する手続きが行われてきました。その作業がうまく進まないのはUrsus.japonicusさんが、国の機関が著作権は無いと言っているのだから初めから著作権は存在しないという自説に固執されて、OTRSがどんな文言を必要としているのかを理解しようとしなかったからだと思います(OTRSのやりとりは非公開ですら断言はできませんが、おそらくそういうことでしょう)。
    • こちらの話の流れからすると、Triglavさんが著作権者から有効なライセンスを取り付けてくださるということになりそうですが、そのようにして取り付けたライセンスを日本語版ウィキペディアとして確認できる制度があるのでしょうか?また、もしそのようなルートがあるとして、そのルートではライセンスの有効性をどのように判断するのでしょうか?結局OTRSと同じ判断基準になるのなら、既に「乗り掛かった船」なのですから、コモンズでOTRSに処理してもらう方が良いのではないでしょうか?
    • コモンズで当該画像のファイルが削除されたのは、あくまで、手続き上の手順を問題にしているからです。もし本当に著作権者が有効なライセンス許諾(あるいは著作権放棄)をしてくれるのなら、OTRSが確認次第ファイルの復帰を行うことになっています(ファイルを削除した管理者の方がその旨を明言されています)。--Dwy会話2016年6月5日 (日) 00:49 (UTC)[返信]

少々勘違いしているようなので一言。 まず、著作権云々というのは私の主張、自説ではなく、木曽上の主張です。また、あちらからのメールで明確に、どのようなライセンスの元で利用しても構わないと言ってます。著作権の譲渡については、初めから著作権は存在しないという立場なので譲渡しようがないでしょう。相手が著作権は存在しない、だから誰でも自由に加工・利用が出来る。ライセンスも自由にやってくれと言い切っている以上、こちらからこれ以上のものは引き出せないでしょう。コモンズの方ではこの宣言がこれからもずっと有効であり続けるのかを問題としているようでした。なので「例えば担当者が代わったらこれも変更になるかもしれない」などと、行政機関が一度決定したことならありえない心配をして、承認しないのです。Ursus.japonicus会話2016年6月5日 (日) 02:18 (UTC)[返信]

ここで言っても仕方がありませんが、一応もう少し説明を。行政機関が文章を出す時は、一個人の判断で出せるものではありません。必ず上司の許可、最終的にはその機関の長の許可を得てようやく出せるものです。よって、この木曽上の主張は一個人の決定・主張ではなく、組織として意思決定されたものです。よって、この決定が覆ることはまずありえないことです。OTRS担当者はこういったことも理解していないのでしょう。Ursus.japonicus会話2016年6月5日 (日) 02:32 (UTC)[返信]

本件につきましては、C:Commons:井戸端の「ファイル受け入れについて[Ticket#2016012810014777]」の節もご参照下さい。--Dwy会話2016年6月5日 (日) 09:10 (UTC)[返信]

とりあえず差し戻されたようですが、応急処置として通りがかりさんが外部リンクに追加したブログサイトはどうしましょうか。wiki的には、確か、ブログ等に関しては専門家が書いたものといった案内があったかと思いますが、大江川に存在していた施設、二本戸樋門について画像付きで明記しているサイトなどは(探しましたが)他に見当たらず、消してしまうのは少々もったいない気もします。ただ、すでに大江川にない施設ということを考えると、わざわざそれについて個別でこのページで説明、取り上げる必要はないとも考えられます。過去に存在していたが、現在は存在しないこの施設についての言及はどうしたものでしょうか。現在の版のように「過去にありました」と言うだけでやめにするのか、それについての情報があるサイトがあるなら、それも参考として紹介するべきか。どうしたものでしょう。--Ursus.japonicus会話2016年7月11日 (月) 14:12 (UTC)[返信]