ノート:大倉千代子

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没年について[編集]

没年不明ということは、そもそも亡くなられたかどうかも不明、ということでしょう。亡くなったのは確かだが没年は不明、ということは現代の日本人としてはまずありえないと思います。1915年生まれの方なら、可能性は少ないものの、あと10年くらいはまだ存命中である可能性もあります。そういうわけで「没年」に関する記載はすべて削除しました。--Loasa会話2012年11月22日 (木) 08:45 (UTC)[返信]

コメント 大倉さんはすでに亡くなっております。現在、出典として出せるに足る資料を探しております(Wikipedia:信頼できる情報源)。資料探しにご協力いただければ助かります。ひっそりと亡くなった方を97歳存命として表示することは、ご遺族にとってもつらいことではないでしょうか。--Kmrt会話2012年11月29日 (木) 09:18 (UTC)[返信]
コメント Wikipediaにおいて、存命中である(かもしれない)人物の生死に関する情報は慎重に扱うべきものと考えます。
確実な出典が示せないのに、どうしてKmrtさんが、大倉千代子さんはすでに亡くなっていると断言できるのかわかりませんが、どこかの新聞なり雑誌なりで大倉さんが亡くなったという記事を目にした記憶がある(だけどメディアのタイトルや日付を思い出せない)、ということでしょうか。私もそういうことはしばしば経験するので、「亡くなった」と書きたくなるお気持ちはわかるのですが、やはり、出典を確実に示せない限り、少なくとも「亡くなった」という明言はすべきではありません。
私も出典探しには協力させていただきますが、何分にもあまり図書館などに行く時間がとれないので、いつ見付けられるかわかりません。
なお、消息不明の人物に対して現年齢を表示することは私も不適当だとは思いますが、没年欄を空白にすると生年月日の項に自動的に現年齢が表示されてしまうのはテンプレートの仕様ですのでどうしようもありません。--Loasa会話2012年12月2日 (日) 05:51 (UTC)[返信]