ノート:多角数定理

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孫智偉について[編集]

全ての自然数が平方数と偶数の平方数と三角数の和で表されるということについて、これは記事にも記したように三平方数定理の単純な系なので、これを最近の進歩というのは不自然です。孫智偉が証明するまで、この定理が知られていなかったということの出典を希望します。そうでなければ、この程度の仕事しかしていないという皮肉に見えます。HOTUMA 2007年7月14日 (土) 12:06 (UTC)[返信]

「偶数」の平方数というところに引っかかっていましたが、孫智偉(2007)[1]に「JonesとPallが1939年に8N+1=x^2+y^2+16z^2と8N+1=x^2+8y^2+32z^2を証明した」という意味のことを書かれています。やはり、自然数が平方数と偶数の平方数と三角数の和で表されることを最近の進歩といい、孫智偉が証明したというのは不適当です。孫智偉(2007)の内容は紹介する価値があるかもしれませんが、多角数定理にせよ孫智偉にせよ、その前に書くべきことが幾らでもあるのではないでしょうか。HOTUMA 2007年9月23日 (日) 07:25 (UTC)[返信]