ノート:増原義剛

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繰り返される出典付き記事の削除について[編集]

削除を繰り返すユーザーは削除の論拠となる理由を説明願います。--Intrepid 2008年11月17日 (月) 10:11 (UTC)[返信]

恣意的の意味もわからない、低レベルな関係者の書き込みのようですね。私もIPユーザーですが、IPブロックをお願いいたします。--222.15.167.23 2008年11月17日 (月) 12:27 (UTC)[返信]

増原義剛議員は、報道や書籍(『サラ金崩壊―グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争』(井手壮平著)など)を読む限り、多重債務者を出さないための貸金業制度の抜本的見直しに尽力した議員である。クレジットクランチを盾に業界寄りの主張をする議員やグレーゾーン金利即廃止を訴える若手議員がいるなか、自民党金融調査会貸金業制度等に関する小委員会委員長として舵取りをし、とりまとめにこぎつけた。にもかかわらず「サラ金業者が増原議員の(企業献金ではなく、ただ単に)パーティ券を購入していた」などと重箱の隅をつつくかのような情報ばかり掲載するのでは、Wikipediaの利用者に正当な情報が提供されないと考える。 また、増原議員は第42回衆議院総選挙において無所属で出馬し、初当選後自民党入りしているが、選挙前より増原候補は公然と「この選挙は(当時自民党現職であった)河井克行議員との入替戦」だと主張しており、中国新聞等でもそのように報道されていた(当然この入替戦を前提に自民党広島県議会議員、広島市議会議員等も増原議員をサポートした)。したがって、初当選後の自民党入りがあたかも有権者を裏切ったかのような書きぶりは事実に反する。 また郵政選挙の際に亀井静香とともに国民新党入りをしなかったから「亀井静香と袂を分かった」というが、一体誰が袂を分かったと評価したのか、その根拠が希薄である。極めて主観的な書きぶりであるし、またこのことに言及することに一体どれだけの価値があるのかも分らない。 また統一教会に祝電を送っていたなどというが、(事実も不明だが)これも言及することにどれだけの価値があるのだろうか。 総じてこうした書き込みは恣意的・低俗であり、逆に言わせてもらえれば、こうした書き込みをした者は反自民党「関係者」なのではないですか? 私は(あなた方に削除されましたが)以下の記載をWikipediaに書き込みました。どなたかの指摘の下、恣意的な表現は排除し、事実のみを記載したつもりです。何か事実に反することがあれば、論拠とともにご教示頂きたい。 私は、Wikipediaの情報を通じて、有権者がその議員を正当に評価する一助になればと切に願っている。逆にいえば、祝電やパーティ券など、重箱の隅をつつくかのような情報を掲載することにどのような価値があるでしょうか?そのような情報ばかり記載するのでは、増原議員に限らず、政治家の日々の活動に対する正当な評価にはつながらないだろうし、有権者自体も求めていないと思います。 ________________________________________ 政治信条は「すべての制度、政策について良いものは継承し、時代に合わなくなったものは勇気を持って変えていくこと」。 山本一太、河野太郎議員などとともに「対北朝鮮外交カードを考える会」を立ち上げ、2004年に外為法の改正案、特定船舶入港禁止法案を策定(いずれも第159回通常国会に提出され可決・成立)。 自民党金融調査会貸金業制度等に関する小委員会委員長として、多重債務者を出さないための貸金業制度の抜本的見直しに取り組み、最終的に上限金利(年29.2%)を20%に引き下げてグレーゾーン金利を撤廃する一方、クレジットクランチを引き起こさないために25.5%の特例高金利は2年間継続する貸金業法改正案をとりまとめた(第165回臨時国会に提出され可決・成立)。 2004年に「環境税を推進する若手議員の会」を結成し幹事長を務めたほか、2008年には自民党地球温暖化対策推進本部の事務局長代理に就任。また自民党税制調査会[1]の幹事(いわゆるインナー)を務めている。 2008年8月に内閣府副大臣に就任し、消費者行政改革(消費者庁創設)・食品安全・少子化対策・拉致問題等を担当。事故米の不正転売問題においては、流通経路の解明や再発防止策を検討する省庁横断チームをとりまとめ、検査体制の改革案等を発表した。


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ということです。IPさん、他の皆さんが貴方の記述を変更されるのは、貴方自身に問題があることに気付いてください。いきなりの出典が明示されている記事の削除という行為は、ウィキ内での重要なルールの無視であり、ウィキを利用する権利を放棄したも同然です。今更のように重箱をつつく、ネガティブな行為、とおっしゃられても、説得力がまったくありません。持論を展開するのではなく、速やかに謝罪され、その後、有意義な執筆を行われることを期待いたします。 --61.214.97.233 2008年11月18日 (火) 11:39 (UTC)[返信]

結局、IP72.225.252.109さんは、増原氏の支援をしたいわけですよね?それはwikiの目的と異なります。反自民関係者とか云々くだらないことを言う前に、先述の方が言うようにwikiの本分を確認していただきたい。wikiは宣伝の場ではありません。それに、重箱の隅をつつくという発言も適当ではありません。政治家には、自己の行為への責任があるからです。政治家も含め、人間には必ずプラスとマイナスの部分があります。マイナスの部分を吹き飛ばすようなプラスの部分を根拠を示して記述すれば良いだけの話です。

なぜ、増原氏の該当部分(献金、政治姿勢)だけを削除し続けるのですか?関係者でなければ、他の自民党の国会議員にも同様な記述がありますので、その記述を削除されるなり、論議されるなりしては如何でしょう?つまりそれをしないということは、あなた自身の立ち位置が疑われてもしょうがないのです。他人のことを恣意的だ主観的だと言いながら、自己の記述はもっと恣意的で主観的ではありませんか?(苦笑) --61.202.109.25 2008年11月18日 (火) 17:01 (UTC)[返信]

私は一部の書き込みにあるような関係者には当たりませんが、確かにルールを無視した行動がありました点、心より謝罪いたします。大変申し訳ありません。今後より有意義な投稿が行われることを期待いたします。 --72.225.252.109 2008年11月19日 (水) 02:16 (UTC)[返信]