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ノート:報われぬ不実

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記事名[編集]

意味としては「報われぬ不実」や「当てはずれの不貞」の方がいいかもしれません。ネンチョがヴェスピーナからサンドリーナに心変わりしたが失敗してひどい目にあった、という意味だろうと思います。--Pekanpe会話2019年5月2日 (木) 11:23 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

提案勘違いの不貞」を現在リダイレクトの「報われぬ不実」に改名することを提案します。この曲の題は日本語ではさまざまに翻訳されているのですが、上にも書いたとおり、『勘違いの不貞』は原題から見てあまり適切とは言えません。今年(2023)音楽之友社から池上健一郎『ハイドン』が出版されました。旧版の大宮真琴のものにかわって今後ハイドンに関する記述はこの本を参照することが多くなると思われ、この本に使われている『報われぬ不実』(p.62, 68, 227)に合わせることを提案します。--Pekanpe会話) 2023年8月28日 (月) 13:37 (UTC) [文言修正] --Pekanpe会話2023年8月28日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

チェック 改名しました。--Pekanpe会話2023年9月4日 (月) 16:35 (UTC)[返信]