ノート:和製外来語

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和製英語[編集]

和製英語へのREDIRECTでよいのではないでしょうか?0null0 2004年12月13日 (月) 00:47 (UTC)[返信]

英語は外来語の一つだけど外来語は英語の一つではないからREDIRECTするならば、むしろ和製英語の方をここへ、の方が意味あるのでは。--Tokek 2005年2月6日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

質問[編集]

上記と関連して、「和製英語」と、この記事「和製外来語」とを、別々に解説する必要があるのでしょうか? もしくは、解説することは可能なのでしょうか? なぜならば、(1) 「和製英語」の実態は、「和製カタカナ語」もしくは、「外国語由来ふうのカタカナ造語」であって、その起源が「英語」であるかどうかで分類することには意味がない(というか、多くの場合には不可能)なように思えるから、(2) 「和製外来語」という用語自体の出所が不明(少なくとも、全く一般性はない)で、「和製外来語」というのがそもそも意味不明・定義不明だから、です。--Eros618 2010年7月23日 (金) 10:48 (UTC)[返信]

少なくとも(2)に関しては、本文で検証可能な出典を提示しています。--Damena 2010年7月23日 (金) 10:52 (UTC)[返信]
それは、[1]のことでしょうか? このリンク先には「和製外来語」というタームは確認できませし、そもそもこの論文のトピックは「外国人に対する日本語教育」であり、現在<reference>として引っ張られて居ること自体が適切かどうか、極めて疑わしいように思われます。 以上、私の理解が誤っているようであれば御指摘ください。--Eros618 2010年7月23日 (金) 13:26 (UTC)[返信]
リンク先の「NUE42_1_225-239.pdf」を開けばこの論文は閲覧できます。一応直リンクも貼っておきますね。直リンク(PDF)。たしかにこの<ref>タグは「このような用語が存在する」という以上の意味はないかもしれませんが、一応この用語がしばしば学術論文などでも使用されるということはお分かりいただけると思います。参考:Google Scholarでの検索結果。「和製外来語」というのは違和感のある表現だというのは同意いたします。個人的には「和製英語」「和製独語」「和製仏語」などの概念はその単語の語源ごとに個別に存在し、それらを包括する概念は「和製洋語」と呼んだほうがしっくりくると思っています。現状の版は、正確性よりむしろ、初版の記述や連綿と続く過去の履歴を尊重した結果だとご理解ください。なお、Wikipedia:ページの編集は大胆にというガイドラインもあるので、改善可能な箇所はEros618さんご自身で適当な記述にへと編集してしまって差し支えないと思います。--Damena 2010年7月24日 (土) 02:37 (UTC)[返信]
PDFへのリンクをありがとうございます。このページで扱おうとしている、「和製外来語」というものが、どうやらとんでもなく厄介な分類のようだということは判りました。なぜならば、そもそも日本語のカタカナで表記される名詞の大部分は「外来語(もしくは、外国語)」であり、それらのうちのどれからを「和製」と呼ぶべきかの線引きは困難だと思われるからです。そして恐らくは、「和製外来語」という大分類が出来たとしても、その亜分類としてあるもののひとつが「和製英語」ということになるのでしょうか。記事としては、「和製英語」のほうがまだ定義付けが可能なように思われます。この記事、「和製外来語」については、現状どのような姿にするのがベストなのか、個人的には全く判りません。--Eros618 2010年7月24日 (土) 06:00 (UTC)[返信]