ノート:命名
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命名と精神の働きについて[編集]
==命名に際しての精神の働き==
名前を付けるとは、それをどう呼ぶことにするかという行為で、それがどのように見えるかという感性・感受性による部分と、それをどう認識するかという発想・思想による部分（知性）とがある。感性・感受性と知性の間には、それがどんなもの（である）かを把握しようとする想像力がある。
| 感性・感受性 | 想像力 | 知性 |
| 受動 ← 精神の働き → 能動 | ||
- 上記の記述をここノートに移動します。理由は、その記述を 『ユニークな日本人』 著 グレゴリー・クラーク（グレゴリー・クラークと竹村健一の対談形式） 講談社現代新書 1979年 ISBN 4061455605 を元に書いた（つもりな）のですが、別記事（の自分が書いた部分）をブラッシュアップしようとして改めてその本を読み返したところ、その本だけではなく、違う本も情報源として読んだようです。うろ覚えでその本を思い出せないので、ここノートに移動しておきます。
Uryah 2009年9月5日 (土) 06:12 (UTC)
2009年6月21日(日)09:48 に立項されたので、「想像力」へのリンクを挿入しました。Uryah 2009年9月5日 (土) 06:18 (UTC)