ノート:名鉄鏡島線

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地図の不具合を報告[編集]

記事中からリンクされている地図について、不具合または疑問に思われる点があったので、報告します。

  • 1963年の鏡島駅と表記されている位置が「港駅」であり、署名時点の鏡島小学校付近が「鏡島駅」となっていた(国土地理院地形図 5万分1図名:大垣、昭和34年資料修正。および 徳田耕一『名鉄600V線の廃線を歩く-惜別の“岐阜線”と空港線誕生』JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年、pp.74-75,144頁。ISBN 978-4-53305-883-7 に基づく)。それ故の誤植修正と駅追加が必要です。--水瀬悠志会話2017年7月2日 (日) 17:58 (UTC)[返信]
    • また、鏡島駅自体が1924年の開業時と1954年の営業再開での復旧とは千手堂から4.0キロ→3.4キロと変わっている。(今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、pp.26,52頁。ISBN 978-4-10-790025-8 より)。この点からでも鏡島駅においては1944年における休止の駅位置は復旧後には参照とならない故の誤植と言える。--水瀬悠志会話2017年7月2日 (日) 18:43 (UTC)[返信]

以上、確認お願いします。