ノート:同語反復

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(初版から記事が発展してトートロジーの記事になったためと思われますが)トートロジーは論理学では「同語反復」ですが、修辞学では「類語反復」になります。ウィキペディア英語版を見ても、「異なる語を使った同じ意味の不必要な繰り返し」とあります。ただし「類語」の中には「同語」も含まれます。以上の理由により、本項の記事名を「トートロジー (修辞学)」に改名提案させていただきます。その場合、記事の修正も必要になります。なお、進化論の「トートロジー」は、元々あったトートロジーに戻すことを提案させていただきます。--Goregore 2008年6月27日 (金) 05:41 (UTC)[返信]

なるほど。そういうことでしたら私としては寧ろ
  1. 「これを類語反復へ移動する」、もしくは
  2. 「これをトートロジーへ移動して、(曖昧さ回避ページが無くなる代わりに)本項冒頭に恒等式恒真式へのリンク(otheruses)を付ける」
かのどちらかが良いと思います。括弧つきの項目名はできるだけ避けるべきだと思います(cf.Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避後の項目名)し、二項目へのリンクしかない曖昧さ回避ページは無用の長物だと思いますので。--Five-toed-sloth 2008年6月27日 (金) 14:29 (UTC)【誤字修正--Five-toed-sloth 2008年6月27日 (金) 14:32 (UTC)[返信]
Five-toed-sloth様。ご提案ありがとうございます。実は修辞学用語は文脈や解釈によって様々な訳があり、「Tautology」に関しても、「類語反復」三省堂EXCEED 英和辞典(goo辞書)小学館プログレッシブ英和中辞典(Yahoo!辞書)の他にも、研究社新英和中辞典では「同語(類語)反復、重複」、また「同義語反復」三省堂新グローバル英和辞典(Yahoo!辞書)とありますので、ご提案いただきました2つのご提案のうち、
2.「これをトートロジーへ移動して、(曖昧さ回避ページが無くなる代わりに)本項冒頭に恒真式へのリンク(otheruses)を付ける」
にできればと思います。--Goregore 2008年6月27日 (金) 17:07 (UTC)[返信]
どうもどうも。なるほど仰る通りです。そうしましょう。2だと無駄な曖昧さ回避ページも無くなって一石二鳥ですし。--Five-toed-sloth 2008年6月28日 (土) 06:00 (UTC)[返信]
トートロジーに内容を移動しました。ご意見どうもありがとうございました。--Goregore 2008年7月5日 (土) 18:13 (UTC)[返信]