ノート:同志社大学の人物一覧

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記事の立て方に問題あり[編集]

この記事の親記事である同志社大学ノート:同志社大学では、著名人の記述について学園全体と見るか、大学のみにするかで議論が続いています。特に、安部磯雄など創立期の出身者は大学設立前の卒業生ですから、「同志社出身の人物一覧」などの項目を立て、創立期および各学校の出身者を紹介する方がスマートだと思います。サヴォイ 2005年7月23日 (土) 08:47 (UTC)[返信]

記事全体に満足するものでありませんが,最低限,同志社大学のこれまでの学長の一覧を示して頂きたい。同志社は,女子大があり,同志社諸学校が大学付属でないので,総長と学長が異なる“珍しい”ケースです。(2006/05/15)

「同志社OBOG」と「同志社『大学』OBOG」の扱い[編集]

「同志社OB」と「同志社大学OB」とを分ける必要があるかも知れない。徳富兄弟など微妙。また同志社OBで括れば江崎玲央奈などが追加できる。前提として記事「同志社」の充実が必要だが(以上、無責任な提案。時間がほしい・・・。)。Falcosapiens 2004年8月20日 (金) 13:29 (UTC)[返信]

:同志社が大学に昇格したのは1912(明治45)年。したがってそれまでは同志社大学で学んだ人間は存在しないわけで、それ以前については同志社英学校(他に普通学校・尋常中学校・ハリス理化学校など)で学んだ人間をOBとして記載してよいと思われる。1912(明治45)年以降については同志社大学で学んだ人間に限定すべきだと考える。

:学内外の意識として「同志社OBOG」と「同志社『大学』OBOG」を分けきれるのか疑問。ここは一括して「同志社出身の著名人」として記事を立て、項目に「創立期」や各学校名を立てて紹介した方がスマートでは。ただ、各学校の著名人を分割記事にすることには異論もあるようだが。ただし、親記事に膨大な人名がならぶのは見る側としてげんなりする。サヴォイ 2005年7月23日 (土) 09:42 (UTC)[返信]

江崎玲於奈を同志社大学卒としたり、人名事典で確認した限り捏造も多く発覚している。英学校卒業者ならば、別項目に立てて記さなければならない。昔は、旧制を卒業後、帝国大学に進学した者はわんさといるからである。早稲田大学の大西も、早稲田大学では、最終学歴を東京帝国大学卒としている。吉田茂もそうである。吉田は、東京理科大学、一橋大学の旧制を卒業しているが、彼をこれらの卒業者とは言わない。誤解を与えないように一般的な基準で書くか(別項目を立てて、英学校卒業後どこの大学に入学し、最終学歴はどうなっているかを記すなどする)、まったく書かないか、いずれかにしなければ、どの大学も延々といろんな人物が書ける。

:一個人だけの考えを、普遍的な考えのように書き込むのはいかがなものかと思う。他大学(早慶、立命館、中央など)も同じような状況であるが、これはどう説明するのか。管理者でもないのに、勝手な判断で削除を繰り返しているようだが、そういう荒らし行為はやめてもらいたい。

  • ノートを見る限り、早慶上智、明治立教が荒されているのはわかります。しかし、立命館や中央は荒らされていません。少なくとも中央などを見ても、客観的に問題のある表現や、誰が見てもおかしい、誰も知らない中東戦争などという表現を使っていて、誰も削除しておらず保護されているところを見ていると(ノートでの議論はありますが)上のような見方はおかしいでしょう。いずれにせよ、小柴昌俊ノーベル賞博士が明治大学と東京大学を卒業されていると記した頃からか、同志社大学卒として江崎玲於奈を挙げるなど捏造をしていることから、悪質であり、事典としての信頼性を損ねています。江崎氏は同志社中学・京都大学・東京大学卒業です。早稲田とのつながりは国内留学制度があることは認めますが、それ以上の深いつながりはなく(例えば早明政経論争など)、ラクビーでの深いつながりがあるとか、そんなことを書くことは、事典として意味がありません。ラグビー試合はどこでもやっていますが、ラグビーならば普通は、早明戦、早慶戦がNHKという公共電波を使って放送されていますし、東京6大学野球もそうです。
江崎玲於奈は、同志社中学校(同志社高校)・第三高等学校(京都大学)・東京大学卒です。ソースを見る限り、同志社大学卒とはなっていませんでした(旧制中学卒となっている)ので、削除する必要はなかったと思います。例えば、明治大学の著名人においても京明治工業専門学校卒の小柴昌俊が記されていますし、他大学も同じような状況なのです。また、他の著名人を削除したのが皆目分かりません。ノートで議論をせずに、勝手に削除を繰り返せば他の人から反発がでて、編集合戦(私は関与していません)が起こるのは当然のことです。保護される前に議論をこのノートで行うのはこのウィキペディアのルールなのです。ラグビーに関しては詳しく知りませんが、秋の虹さんが編集した分に関しては、ソースが存在しているので削除する必要はなかったと思います。また、記述するにしも、客観的な編集が必要です。私の意見としては、上記の編集者が書かれている通り、削除よりも他大学よりも見劣りしている記事「同志社大学」の充実が必要ではなかろうかと思います。
  • 小柴昌俊さんは、現在の明治大学卒業(3年次繰り上げ)です。東京明治工業専門学校は現在の明治大学理工学部にあたり、明治大学名誉博士号も授与されています。江崎玲於奈さんは、現在の同志社中学校卒業でしょう。全然違います。

http://www.meiji.ac.jp/koho/information/pr/topics/topic040401.html

(上記についての参考:この事典の小柴昌俊から抜粋)(上記の書き込通りに解釈すると小柴先生は9ヶ月位で明治大学卒業(3年次繰り上げ)出来るような大学でしたか?)

1944年4月、東京明治工業専門学校(現、明治大学理工学部)に入学(1945年1月に退学)。

1945年4月、旧制第一高等学校(現、東京大学教養学部)入学。

見劣りしているかどうかは主観の問題でしょう。それをコンプレックスと言うのです。秋の虹は、国内留学制度と早稲田のラグビーとのつながりで、卒業後も交流が熱いと言っておられますが、提示されたソースにはただの試合の記事だけである。早稲田のラグビーのHPご覧ください。ラグビーといったら早明戦、早慶戦です。卒業後のつながりというのは、こういうことをいいます。

http://www.wasedawillwin.com/backnum2/special/0203_rugby/ http://www.nikkansports.com/univ/waseda/w-intback.html

  • 主観の意見を前提として書いてるので、主観的になるのは当たり前です。江崎玲於奈は現在の同志社高校卒業です。旧制なので当時は同志社中学校でした。現在の同志社大学である同志社英学校出身者を含む、他の著名人を削除した理由が述べられておりません。秋の虹さんは「早稲田大学とは国内留学制度で交流があり、毎年多数の学生が互いの大学を訪問している。さらに早同間で定期交流を行っている学生サークルも多く、合同OB会も開催されるなど、卒業後まで続く交流が行われている。」と書いているだけで、「ラグビーとのつながりで、卒業後も交流が熱い」などとは書いてません。ラグビー部と同志社学生混声合唱団のソースはほんの一例です。私の知っているのを言うと、同志社の喜劇研究会と早稲田の寄席演芸研究会も互いに交流をしており、お笑い早同戦などをしております。
  • 署名をお願いします。早稲田との交流もある。しかし立命館、龍谷、関西、関学、・・・・・交流はたくさんある。問題は、この早稲田との交流を強調して書かなければならない理由が明確ではないこと、つまり事典に記載することの意義である。それが明確ではない限り、記載すべきではない。あるいは、全ての大学との交流を記載すべきである。----とにもかくにも
  • 確かにことさら早稲田との提携だけ書く、ってのは早稲田の威を借りたと思われてもしかたないかもしれませんね。以前帝京大学ちゃんねるで、「提携校:ハーバード大学」とかリンクを作っていて実際に提携はしてるんだけど殊更それを自慢げに書いていてる事が他の大学から見れば笑止なんて事がありました。
  • 早稲田と同志社の関係は、大隈重信と新島襄との間に親交があったことが原因です。大隈の政財界への人脈、財政的援助が現在の同志社の基礎を確立することに大いに関係したという歴史的経緯があります。そのため、多少「特別な関係」が現在も続いている訳ですね。立命館や京大とも地理的な関係で交流は深いですが、早稲田とは開学の段階で世話になったという特殊な経緯があるから、地理的に離れていても国内留学制度やラグビーでの交流が深いという訳です。まあ、その辺を書くのは事典的にも必要なんじゃないでしょうか。大学になる前の卒業生を英学校と分けるというのは、確かに必要かも知れません。劣等感とかそういう問題でもないでしょう。
  • 上記の問題に関して、このNoteの「保護しました」の後段に書かれているように、早稲田と同志社は、現在の多くの在学生(世間一般)の知らない部分で深い繋がりがあります。そもそも百科事典に掲載される記事の内容は、万人が知っているような記事(自慢話、中傷話等様々)は情報として全く価値のないものです。専門的な情報理論でいえば、情報のエントロピーがゼロです。それは記事を書いた人やその同調者の「自己満足」でしかない。情報という価値は情報検索者の不確かさを補うものとして役立つ。例を挙げると、ある人が入学試験を受けたとして、予め自己採点が確かで点数を把握しているとした場合、ある特定の日に発表される合格情報は情報としての価値はありません。又、試験が全く不振であった人にとっても同様です。情報の最大価値(情報量の最大値)がある場合は、曖昧量が最大となるときすなわち試験の合否が五分五分のときです。また、例えば、ラグビーで早明戦が有名だからといって、あえて百科事典に掲載するような値打ちのある情報ではありません。また百科事典に掲載される値打ちのある記事はあくまで第三者の立場で書かれたもので無くてはならない。記事の執筆者はブログの記事と混同したような主観的なものは排除しなくてはならない。(この文章の記入はこれ迄に自然科学の分野の辞典類の執筆・編集を経験してきたシニアーです:H18/03/25)
  • すいません、現在同志社大学在学中のものなのですが教職員のところに「千田二郎」という名前が二つあるのは気のせいでしょうか?というかうちの担当教授であることからもしやもう一つは「藤本元」の間違いで掲載してしまったのか確認のほど宜しくお願いします。(世界的に見ても藤本先生の方が権威がある方ですしね)ちなみに保護されることに関しましてはまったくもって賛成です。


  • 国立国会図書館前副館長:宇治郷毅、宗教家:賀川豊彦をOBの覧に入れたいのですが・・・編集が泊まっているようなのでこちらに要望として書いておきます。

 土井たか子 [編集]

    • 土井たか子って同志社OBじゃないんじゃないの?少なくともこれを見る限りは。

http://www.tamanegiya.com/doi%20gakurekisasyou.html http://www2.netwave.or.jp/~boris/Hitorigoto/Hitorigoto327.htm

    • OB・OGの部分の、土井たか子の項目だけでもいいから削除できないでしょうか。

土井たか子の学歴については不明な点が多く、OGとして掲載するのは不適切だと思います。 ネットの情報がどの程度ソースになるかはわかりませんが(真ん中あたりに記述があります)… http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html また、ウィキペディア内の土井たか子のノート上でも学歴については揉めているようなので、 その点でも、曖昧な情報の掲載ということで不適切かと思いますがいかがでしょう。 編集合戦により現在保護中だそうですが、検討お願いします。


    • 同志社大学が土井たか子に名誉学位を与えている点から見てあやしいとは思う。名誉学位とは本来、特に大学に功労のあった人物で大学部外者に送るもの。過去に卒業しているならそもそも学位は持っているわけで再度学位を送ると二重学位?という妙な事になってしまうわけで。
    • 同志社大の「名誉文化博士」の称号は1997年5月29日に同志社大の卒業生三人とともに贈られています。卒業生が名誉博士号を授与されることは、同志社大に限らず一般的なことです。


    • 土井たか子氏について 過去のプロフィール紹介に京都女子大卒、京都大学に合格したが同志社大に学士入学とあります。京都女子大卒は以前から公表されています。
      • 土井たか子氏ご自身のHP等公式の場では一切京都女子大卒を公表していないので「以前から公表している」はどうかと。どこのどんな媒体で公表しているんですか?
  • 土井たか子著 「せいいっぱい-土井たか子半自伝」朝日新聞社 1993年12月刊の第三章に京都女子専門学校に入学したことと在学中の思い出が書かれています(第三章は92年の「日経新聞」の連載「私の履歴書」を基にしたもの)。
    • 新聞記事のプロフィール紹介ですね(20年ほど前)。
    • 「京都女子大卒、京都大学に合格したが、女子教育の実績がある同志社大に学士入学」は少し昔のプロフィール紹介に、間違いなく書いてありました。過去の新聞を調べれば確認できると思います。
      • 20年前のなんという新聞記事でしょうか。書いてあったというだけではマイクロフィルム保存されている過去記事から検索もできないので。さらに言えば詐称しているなら当然嘘を言っているわけで新聞に載る事が詐称でない事の証明にはなりません。
  • 1986年9月6日 毎日新聞 「ツボミ咲かせます」
  • 1986年9月6日 日本経済新聞 「土井委員長きょう誕生」
  • 1986年9月7日 読売新聞 「社会党委員長になった土井たか子さん」
  • 1986年10月18日 朝日新聞 「おたかさんは気になる人」
  • 1989年8月17日 産経新聞 「“土井さん”ってどんな人」
  • 1992年9月1-30日 日本経済新聞朝刊文化面「私の履歴書」
  • 9月7日 私の履歴書 土井たか子 7「 京都女専 “ガリ勉”で自信つける 終戦、解放感と期待で一杯」
  • 9月8日 私の履歴書 土井たか子 8「法学部受験  弁護士志願 映画が縁 新島襄の碑に感動、同志社へ」
  • 9月9日 私の履歴書 土井たか子 9「 自治会委員 論客相手に持論貫く 法学では制定の背景に関心」

京都女子専門学校(1949年より京都女子大学)、同志社大学に学んだことが公表されていますが、学歴詐称についてはわかりません。記事は学歴詐称が無いことを証明しませんが、内容に疑義を呈する場合は疑うに足る根拠を示さねばならないと思われます。

  • 同志社大学校友会兵庫県支部の支部役員(顧問、昭31院法卒、2005年)。校友会は院法卒と表記(校友会は平成5年版まで校友名簿を作成していた)。
  • 学歴詐称の根拠を明快に指摘したメディアは無いようです。「・・・という噂」「・・・らしい」では???です。