ノート:古墳

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古墳イコール陵墓と受け取れる書き方をしていますが、そうではないと思います。古墳とは、墳丘を持った墓だけを言うと思います。「陵墓」の「陵」をとっていいでしょうか。Shikire 04:00 2004年2月9日 (UTC)

最初にそこを書いた者です。なるほど、その通りです。私は、書き換えてくださって結構だと思います。
墳丘を持った墓、とか、墳墓、と書くことになるのでしょうか。
- Gombe 04:14 2004年2月9日 (UTC)
分かりました。墳丘の語が入っていればいいと思います。Shikire 09:31 2004年2月10日 (UTC)

古墳の形状・イラスト求む[編集]

古墳の形状についてですが、言葉で理解するのはむずかしいのではないかと思われます。「前方後円墳」など、読んで字のごとく「前が立方体で後ろがまるい古墳」であり鍵穴の様な形の古墳ことですが、簡単なイラストでもあると良いと思います。自分でやれば良いのですが、イラストなどの掲載方法がよく分からないので、わたしにまかしていると永遠にできないかも。--Emana 2005年6月29日 (水) 00:32 (UTC)[返信]

写真の表示[編集]

最上部の写真が表示されたりされなかったりするのですが、バグでしょうか?--X4852 2006年6月11日 (日) 10:41 (UTC)[返信]

どのような環境、ブラウザで表示されないのでしょう?ひょっとすると使用環境やブラウザに起因しているかもしれません。また、ウィルス対策ソフトの設定によっては、目次や画像がうまく表示されないこともあるようです。--shimoxx 2006年6月11日 (日) 14:04 (UTC)[返信]
IE7とIE6です。どちらも駄目なので問題はノートンかな?--X4852 2006年6月11日 (日) 14:15 (UTC)[返信]
私も以前、似たような症状だったことがあるのですが、ノー㌧先生の「広告ブロックを有効にする」のチェックを解除したら、ちゃんと表示されるようになりました。ご参考までに。--shimoxx 2006年6月11日 (日) 19:26 (UTC)[返信]
あ、チェック入れていました。ありがとうございました。--X4852 2006年6月12日 (月) 00:22 (UTC)[返信]

半保護の解除[編集]

長らく半保護のままですが、特にいたずらも見当たらないので解除を提案します。とりあえず1週間コメントを募集します。--Slot28 2007年11月4日 (日) 15:31 (UTC)[返信]

古墳は「建築物」か。[編集]

現在、Category‐ノート:日本の建築物 (都道府県別)での提案から「Category:(都道府県)の建築物・観光名所」を「建築物」と「観光名所」に分割する作業が進められているようなのですが、この際に「Category:(都道府県)の古墳」が「Category:(都道府県)の建築物」の下に置かれているのに気がつきました。ちょっと奇妙な気がするんですが、皆様はどうお考えでしょうか?

これが「Category:都道府県」の下に「Category:都道府県の遺跡」でその下に、とかならしっくり来るんですけど。--KAMUI 2008年11月8日 (土) 11:49 (UTC)[返信]

建築物説は歴史の雑誌で読んだことがあります。戦国時代には城として活用した例があります。--Piasu9 2009年3月26日 (木) 01:05 (UTC)[返信]

「英語圏のメディアにおいては」以下の文章について[編集]

「英語圏のメディアにおいては云々」ですが、これはまったくの俗説です。ただ、世間にはある程度流布しているようです。広い意味での都市伝説と言えるかと思いますが、個人レベルの意見なので記事に入れるのは×でした。--黄金もち 2009年3月30日 (月) 16:20 (UTC)[返信]

私も黄金もち氏と同じ考えです。説はさまざまあって、とんでも論を事実のように語るサイトがでてきます。それを取り上げるのはおかしいとおもいます。--Piasu9 2009年3月30日 (月) 16:49 (UTC)[返信]

この記述を記事に加えたものです。[1]私の編集の際にはこの説が日本国内ではまったく顧みられていないとの記述も付しておいたのですが、後に削除されているようです。私自身も当然この考えが陰謀論の類であると考えています。ただ、この問題に関する記述は記事に加えておくべきです。私がリファレンスとして加えたのは特に信頼性が高いとみなされるガーディアンとナショナル・ジオグラフィックの記事のみですが、実際にはきわめて広範囲のメディア、研究書等でこの説が記されており、英語圏ではすでに定説とみなされているといっていい状態にあります。国内外の認識にこれほど差があること、それが嘆かわしいまでの英語圏メディア、日本研究者のレベルの低さにあるということは記載するべきではないでしょうか?
参考までに、上智大で教鞭をとっている日本古代史の研究者であるCharles T. Keallyが英語版wikipediaにおける同様の記述を厳しく批判していますので参考にしてください。[2]--Cervelo21 2009年5月14日 (木) 16:45 (UTC)[返信]
こんにちは、コメント依頼から参りました。私は日本史にも英語にも全く詳しくありませんが、素人の立場で一つ気になった点を書かせて頂きます。見当違いのことを言っているようでしたら黙殺して下さいませ。
Cervelo21さんの編集によりますと「~との俗説が事実として語られている」とあり、その参考資料としてガーディアンの記事が提示されておりますが、こちらのページの題名部分に「rumour(噂)」と大きく書かれており、「事実として語られている」という文とそぐわないように感じられました。もちろんそれだけでCervelo21さんの意見を全て否定するわけではありませんが、執筆者の合意を得るためにはもう1名以上、外国での日本史事情に詳しい方が意見を下さることが大切なのではないかと思います。--Decrux 2009年5月15日 (金) 01:47 (UTC)[返信]
議論への参加ありがとうございます。ガーディアンの当該記事ですが記事全文を読んでいただければ不確定なうわさ程度の書き方ではないことがお分かりになると思います。--Cervelo21 2009年5月15日 (金) 11:10 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございました。私のつたない英語力では、うわさ程度の書き方ではない、という点についてははっきりとは理解できませんでしたが、私の懸念についてはおそらく誤解なのであろうと思っております。その上で、引き続きCervelo21さん以外にも英語に詳しい方や、外国での日本史事情に詳しい方が賛成意見を書かれることを期待しております。全くお役に立てず申し訳ありません。--Decrux 2009年5月17日 (日) 18:21 (UTC)[返信]
※なお、私たちがコメントを書いておりますこの項目について、「その他」という項目名は内容が分かりづらいと思われましたので、勝手ながら変更させて頂きました。問題がある場合はご指摘、またはご修正下さいませ。--Decrux 2009年5月17日 (日) 18:21 (UTC)[返信]
「日本の研究者には一顧だにされていない」との文を加えた上で問題の記述を復活させました。この部分については自明のことであるので出典として適当なニュース、学術記事は存在しないのではと思います。なお井沢元彦も上記と同じ陰謀論を唱えていたと思いますが、彼の著書は学術的な研究書とはみなされないことを注意しておきます。--Cervelo21 2009年5月30日 (土) 05:31 (UTC)[返信]