ノート:取組

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幕内力士の取組編成の原則について書こうと思うのですが、架空の番付でもあげて例示した方が説明しやすいんですが、そうすると冗長になりますかね?橋川桂 2005年10月24日 (月) 00:47 (UTC)[返信]

千秋楽結びの一番ですが、1972年5月場所は大関大麒麟対関脇輪島、1973年11月場所は横綱北の富士対大関貴ノ花です。--Syonan kaisoku 2011年1月16日 (日) 05:42 (UTC)[返信]

エピソード節について[編集]

私はこの節は取組編成に関するエピソードを記述する節だと解釈しているのですが、違うのでしょうか。具体的には鶴竜が横綱として反則勝ちを拾った昨日の取組についてですが、確かに珍しいケースかもしれないけれど、勝敗それ自体に関する逸話はここにはふさわしくない。「物言い」や大銀杏など、もっと記述するのにふさわしい項目が他にあるのだし、あえてここに書くことはないと思うのですが、どうでしょう。--橋川桂02:57の死線 2014年5月23日 (金) 02:57 (UTC)[返信]

特に反対意見ないようなので、当該箇所と類似の記載の修正にかかります。--橋川桂01:54の死線 2014年6月21日 (土) 01:54 (UTC)[返信]