ノート:南海バス東山営業所

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編集について[編集]

2024年1月10日 (水) 18:08; TiNk5817 (会話 | 投稿記録) による版 (整理・主要停留所ののりばを追加) を拝見いたしました。多くの点で改良された印象を受けましたが、一部に気になった点があります(すべて事実の誤りの指摘ではなく、主観的な意見です)。それぞれ別に議論を進められるよう、独立した節として下部に記載します。--なのいたち会話2024年1月13日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

各路線内の順序[編集]

現在、概要→詳細事項→沿革→系統一覧の順となっています。しかし、事前知識のない人にとっては先に系統一覧を見ないと詳細事項や沿革の理解は難しいため、概要→系統一覧→詳細事項→沿革の順とするのがよいように思います。類似例として、大阪シティバスの各営業所の記事があります(リンク先は概要が系統一覧の後)。 --なのいたち会話2024年1月13日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

記述順序については特に深い意味はなく、他の関西民鉄系バス会社営業所の形に合わせて変更を進めている段階、という状況です
例として阪急バスと京阪バスに関しては殆どの所が私が手掛ける以前からこの形(後者については枚方や男山などそもそも概要等の記述の全くない所が多かったが)で、近鉄バスに関しては元は違ったがこの形で合わせてきたため、南海バスもこの形式で進めたいと考えた、という経緯です--TiNk5817会話2024年1月13日 (土) 09:57 (UTC)[返信]
私も改めて色々な会社を見たところ、詳細事項を後に書く方法は関東地方などで多く、関西では公営系の事業者で見られました。全部を見たわけではないのですが、多くの事業者の記事で採用されているという印象を受けました。
その上で私の編集方針としては、一番上に系統一覧を書いてしまうと、どの辺を走っているかがわかりにくいという問題があるので、大まかな運行ルートがわかる1文程度の概要を系統一覧より前に書くという方法をとっています(例:南海りんかんバス)。ただし、概要・詳細事項がともに分量が小さければ、まとめて系統一覧の前または後に置いても差し支えないと思います。
特に深い意味がないということですので、差し支えなければ、この概要→系統一覧→詳細事項→沿革の順としたいのですが、いかがでしょうか。 --なのいたち会話2024年1月14日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
関西民鉄系共通の形式にしたいと思っていた身としては少し考えましたけど、南海バスに関してはそれで共通化しちゃってもいいとは思います(会社・グループ会社ごとで共通化すればいいかなと)
[以下、補足・余談]
ただ、阪急バスなどの形式を採用していることに特に深い理由がないというのは、見た目上の問題からくる個人の好みで機能的な理由が全く無く説得力が弱いかな、というだけの話ではあります。系統一覧で終わらせていた理由としては、スマホ版だと文章で節を終わらせると次の節の小見出しとの間に変なスペースを空けて表示されるので、それを嫌ったのもあります(系統一覧の箇条書きだとスペースが空かないので)
それと記述順序の変更をするにしても、--TiNk5817会話2024年1月17日 (水) 07:41 (UTC)シティバス路線でみられるような系統・沿革・特記事項ごとで小見出し2以下での分節化をするのではなく、また沿革以下は全て文章で記述したほうが良いとは考えています。[返信]
前者の理由は小見出し1がシティバスみたいに系統番号ごとに振られているなら良いとして、それが路線単位で振られている民鉄バスの場合小見出し2は似た系統ごとで分けるためだけに使うのが望ましく、また小見出し3はPC版だと小見出し2と区別がつかなかったりスマホ版だと文字の強調がされていないために普通の文章と区別がつきにくい(私が使ったことのある機種で見た場合で他の機種についてはよくわかりません)という点から使い勝手が悪いため。また後者の理由はあくまでも主観ですが箇条書きを系統一覧以外で変に使うと分かりにくい懸念があるため--TiNk5817会話2024年1月17日 (水) 05:47 (UTC)[返信]
すみません勘違いしてたみたいです、シティバスとかは「;」を使って分節に近い形を取ってるみたいですね--TiNk5817会話2024年1月17日 (水) 08:51 (UTC)[返信]
見出し・箇条書きについて反映し、編集しました(仮版)。気になる点があれば返信をお願いします。--なのいたち会話2024年1月21日 (日) 15:16 (UTC)[返信]

旧系統番号について[編集]

旧系統番号が系統一覧から分離され、別に記載されるようになっています。中もず・平尾線のように新旧が一対一対応していない場合は有用ですが、大抵の系統においては冗長な記述方法に思います。

個人的には、以下のどちらかがよいと思います。

--なのいたち会話2024年1月13日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

それについては私も考えていたところです。挙げられている2択のどちらでもないですが、現在南海バスの別の営業所の更新データ作成をしているのですが(公開は当面先になりそうです)、ここでは運行路線の見出しの直後にこの1文を入れてから各路線節に移る、という方式になっています。一例は東山営業所の場合。
== 現行路線 ==
2020年までの系統番号は、特記がない限り現行の番号から純粋に100を引いたものとする。
=== 田園線 ===
(以下略)--TiNk5817会話2024年1月13日 (土) 10:08 (UTC)[返信]
個人的には、これだけだと、例外がかなり多いのでそこまで記述量は減らないのではないかなと思います。
私の考えとしては、今後系統番号の再改定が行われた場合も考えると(福田線623C系統→624系統など)、従来通り系統一覧に書くよりは、沿革に組み込む方がよいのかなと考えるようになりました。もう一つ、途中停留所始発便の扱いが新旧で異なるので、そういう意味でも現在の系統一覧から切り離すことにはメリットがあると思います。 --なのいたち会話2024年1月14日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
それ自体には特に反論はないですが先程の「路線内の順序」での返信で記した補足も参照願います--TiNk5817会話2024年1月17日 (水) 06:03 (UTC)[返信]

循環系統について[編集]

ラケット状になっている循環系統について、単に

  • A → B → C → D → E → C → B → A

と書くと、復路が往路と同じ経路かがわかりにくいように思います(泉南市コミュニティバス砂川回りのように、実際に往復で異なる経路をとっているものもあります)。一方、従来の

  • A - B - C - <循環:D → E>

という書き方だと慣れていない人にとって理解しにくいのも事実です。

よって、以下のどちらかがよいと思います。

  • A → B → C → <循環:D → E> → C → B → A
  • A → B → C → D → E → C → (往路と同じ) → A

--なのいたち会話2024年1月13日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

「各路線の順序」と同様の経緯です。
ただ、個人的に系統記事内に「循環」などの停留所名以外のワードを極力入れたくなかった・同じでも経路を省略したくなかったというのもあります
正直個人の好みでやってしまってる部分もあります、そこは申し訳ない。それと私自身もいくつも営業所記事の編集をしている中で--TiNk5817会話) 2024年1月13日 (土) 10:46 (UTC)(特に循環部の小さい路線に関して)どうなのかなと考えていた部分ではあります--TiNk5817会話2024年1月13日 (土) 10:35 (UTC)[返信]
私も個人の好みで編集している点は多いのでお気になさらず。ある意味、停留所を列記する方法が一番シンプルな方法ではありますし、概要に書いてあるのだから系統一覧では順に書いていけばよいという考えもありそうです。ただ個人的には概要に循環区間の記載があったとしても、系統一覧では復路部分を読み飛ばせるようにしたいとも思うのですよね。 --なのいたち会話2024年1月14日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
その意味ではより分かりやすいのは前者の案でしょうね
全部書いていてもC以下が同じと分かれば読み飛ばすことができるんで--TiNk5817会話2024年1月17日 (水) 06:00 (UTC)[返信]
前者の案で編集しました(仮版)。気になる点がありましたら返信をお願いします。--なのいたち会話2024年1月21日 (日) 15:16 (UTC)[返信]

廃止系統の廃止年月日について[編集]

廃止系統が現行路線節に組み込まれています。これ自体は記述の重複を避けられるためよいと思いますが、廃止年月日と出典が消えている箇所があります。あまり細かく書く必要はないと思いますが、廃止年月日はあった方がよいのではと思います。--なのいたち会話2024年1月13日 (土) 09:17 (UTC)[返信]

そこについてはあまり考えずにやっていました、申し訳ない。--TiNk5817会話2024年1月13日 (土) 10:42 (UTC)[返信]
承知しました。他の話題の結論が出たところで合わせて編集しようと思います。 --なのいたち会話2024年1月14日 (日) 13:23 (UTC)[返信]