ノート:千頭ダム

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堆砂の一部記述削除について[編集]

「日本一の堆砂」の節において、千頭ダムとは関係のない、「堆砂」についての一般的な記述があります(「ダム決壊の要因」~節末尾まで)。当ページでは千頭ダムについてのみ記述されるべきであり、該当箇所は蛇足と思われます。削除、あるいはダムと環境#堆砂に移すべきではないでしょうか。ただ、当方はダムについて詳しくはありませんので、一応ここで詳しい方の意見をお聞きしたいです。しばらく経っても反応が無い場合は編集します。

堆砂率の用語は「ダムの計画堆砂容量は135万㎥、平成16年度末の堆砂率が97.3%、有効容量内の堆砂率は22.2%に達している。」(http://www.dam-net.jp/reserver_pdf/Vol_7.pdf,p.10)等,多義的に使われる。しかし,国土交通省が発表している堆砂率は,同書p.14やhttp://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000029.htmlが示すとおり,実績堆砂量/総貯水容量によって算出されている。本記事については,分母を堆砂容量とするものか,総貯水容量とするものか不明です。詳しい方のご意見を承りたいとおもいます。しばらく経っても検討がなされない場合は,確たる出典のない不明確な記事として堆砂率に関する記述は削除します。 (追加)国土交通省の資料(http://www.mlit.go.jp/river/dam/main/dam/ref16/ref-p3.html)によると,千頭ダムの堆砂率が98.1%は,総貯水容量を分母とした,いわゆる全堆砂量であるように見えます。これは本記事に反する事実と思われますので,詳しい方は本ノートに対する回答と,適切な記事の改訂をお願いします。

ダム専門家ではありませんが、現在の記事の内容に疑問を感じてGoogleマップでダム湖を見ました。明らかに「ほぼダム湖が砂で埋まっている状態」です。削除提案からはかなり日が経っていますが、反対意見もないようですので堆砂に関する記述を中心に改訂します。(--H.Miyaji会話2020年7月10日 (金) 06:29 (UTC)[返信]