ノート:千葉県立中央博物館

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初代館長が当時の知事の実兄であり、知事が博物館の充実に協力的であった事も事実なのだが、かと言って所謂「情実人事」ではなくきちんとした学術的な業績があってこそ初代館長が任命されたわけですのでその辺の表現が難しいです。--水野白楓 2006年4月13日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

やはり、沼田眞先生や千葉県生物学会を扱った独立記事が必要でしょう。沼田先生に関しては1998年に信山社サイテックから出版された『沼田真・自然との歩み―年譜・著作総目録』をお持ちの方がいらしたら、かなり緻密な記事が書けると思います。また、学会のほうは、会員の方で初期からの会誌をお持ちの方や、千葉県立図書館にアクセスのよい方にぜひ記事を書いていただきたいと思います。--ウミユスリカ 2006年4月14日 (金) 02:39 (UTC)[返信]