ノート:医療大麻

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日本法での規制物質[編集]

脚注7 「具体的成分は麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令(平成二年八月一日政令第二百三十八号)で指定されている。」とありますが、指定されているのはTHCのみで、それ以外のカンナビノイド(CBDなど)は対象外です。——以上の署名の無いコメントは、101.111.248.65ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2012年11月19日13:01‎ (UTC) に投稿したものです(タバコはマーダー会話)による付記)。

マリファナは大麻の消費形態の一種であって大麻の別名じゃない[編集]

干した葉を煙草のように巻いて先に火をつけて吸煙するものがマリファナで、大麻を摂取するための沢山ある方法の一つでしかない。 --Ypacaraí会話2016年6月12日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

訂正しておきました。 --関西文化学術研究員会話2016年6月24日 (金) 01:28 (UTC)[返信]
出典がないので戻しておきます。通常はmarijuana辞書marijuana辞書は大麻を指します。--タバコはマーダー会話2016年9月6日 (火) 23:31 (UTC)[返信]
それは英和辞典で「marijuana」という語を和訳したものであり、日本語で「マリファナ」というと、タバコに入れて吸引するものになってしまうのです。根拠は、マリファナ【(スペイン)marijuana】の意味 - goo国語辞書。 --関西文化学術研究員会話2016年9月9日 (金) 12:13 (UTC)[返信]
少なくとも「なになに辞書においては」と書いて、中立的な観点を示す必要があるかと思います。大麻 goo辞書ではマリファナです。中立的な観点がありますから、辞書で定義したものに従ってどうこうではなくて、様々な文献の定義を中立的に示すというのがウィキペディアの方法でしょう。他の文献がタバコに混ぜて吸引する前提で書いていないと思います。辞書の記述の由来がよくわからず実態と解離しているため、それだけの記述しかないのであれば、文脈が様々に省略されている可能性など注意が必要でしょう。--タバコはマーダー会話2016年9月10日 (土) 14:23 (UTC)[返信]
goo辞書の「大麻」の項目には、「マリファナ」と「ハシシュ」があるので、「大麻」には「マリファナ」や「ハシシュ」が含まれる(「マリファナ」∊「大麻」、かつ、「ハシシュ」∊「大麻」)ということだと思います。「大麻」==「マリファナ」が成り立つ根拠がわからないです。それと、「実態」とはどこ(どこの国)の実態ですか?日本国内にいる私の周辺では大麻を扱っている人はいないので、「実態と解離している」と言われてもわかりません。 --関西文化学術研究員会話2016年9月11日 (日) 00:18 (UTC)[返信]
ウィキペディアの方針の解釈と出典がございますので、ノート:大麻#たばこに混ぜるなどをご参照ください。--タバコはマーダー会話2016年9月11日 (日) 07:17 (UTC)[返信]

大麻と医療大麻の項目が分かれ切ってない問題[編集]

医療大麻の項目を編集していて思いましたが、ここにある項目、『大麻』と混同してる物が大変多かったです。自分もうっかり大麻について書いていました。そこで提案ですが、ここの『医療大麻』の定義を「大麻の成分を利用した医薬品」とすることで、きっちりと分離させるための改編が必要なのではないかと思います。例えば副作用の項目などは多くが大麻について書いてあるので、それを削除し、大麻成分を利用した医薬品の副作用のみを書く、などが必要ではないかと思われます。いかがでしょうか。Wingwrongʕ→ᴥ←ʔ 2021年5月21日 (金) 04:18 (UTC)[返信]

定義ははっきり定まっていないので不要ですし、医療大麻と嗜好大麻をごっちゃにした記述はよくないので、その分離は必要ですし、やっていきます。--27.253.251.189 2021年7月20日 (火) 05:35 (UTC)[返信]