ノート:北部方面教育連隊

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

統合提案[編集]

前身の第1陸曹教育隊第3教育連隊が別個に存在しますが、ともに容量が少ないので2者を本記事に統合することを提案します。--カテキン 2008年3月29日 (土) 14:25 (UTC)[返信]

賛成します。-- 2008年3月30日 (日) 05:38 (UTC)[返信]

(報告)統合しました。--カテキン 2008年4月5日 (土) 03:14 (UTC)[返信]

お疲れ様でした。-- 2008年4月5日 (土) 08:01 (UTC)[返信]

出典を明示してください[編集]

(本文一部引用)

「平成23年度には即応予備自衛官教育を主体に行う2個普通科連隊(第52・53普通科連隊)と新隊員や陸曹教育を主体に行う1個教育連隊を基幹とする北部方面混成団に改編が予定」

現大綱では即応予備自衛官の定数が7,000人で、かつ、先の事業仕分けにおいて自衛官の定数3,000人増加が見送られた現状を考えると、これ以上のコア部隊の新編は考えにくいと思います。5旅団4普連を隷下に編合するならわかりますが。仮に二つのコア連隊を隷下に納める場合、もう一つは他の方面隊から方面混成団の隷下に入っていない、48普連もしくは49普連を移駐させてくる可能性がありますね。--カテキン 2010年1月29日 (金) 12:38 (UTC)[返信]

出典が付与されるまでの間、当該記事をコメントアウトさせていただきます。--カテキン 2010年1月29日 (金) 12:42 (UTC)[返信]