ノート:北海道北見バス遠軽営業所

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正式な施設名への改名について[編集]

一部で「遠軽ターミナル」と呼称されている当施設は「遠軽営業所」が正式な名称となります。北海道北見バスの所有する営業所施設にバス停留所やバス待合所等を設置しているという位置づけ[1]のため、「北海道北見バス遠軽営業所」への改名を提案します。その上で記事に路線により停留所名が異なる旨(都市間バスは「遠軽ターミナル」、一般路線バスは「遠軽」)を記載したいと思います。--Darkstudy 2008年6月16日 (月) 11:17 (UTC)[返信]

特に異論が寄せられなかったため、改名しました。--Darkstudy 2008年6月23日 (月) 10:11 (UTC)[返信]

北海道北見バスへの統合提案[編集]

WP:BUS#路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件によると、バス路線記事の単独化の要件が定められています。プロジェクト記載事項に強制力こそありませんが、本項目はプロジェクトの現状単独化の要件を満たしていないと考えられます。路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件に定められるとおり、北海道北見バスへ統合したいと考えます。統合すると不都合な点やその他ご意見がありましたらお願いいたします。明確な異論がない場合、一定期間をもって統合作業に入ります。--220.220.135.114 2008年11月8日 (土) 11:52 (UTC)[返信]

現状では、営業所の記事でありながら営業所発着路線の一覧にしか過ぎないため、この内容では統合もやむなしと考えます。しかしながら、営業所記事を路線についての記述の受け皿とする方向性もありますので、ある程度の路線についての説明の記述がされるのであれば、逆に北海道北見バスから所轄路線についての転記という選択肢もあると思います。いったんは統合しても、路線についての記述が将来増えた場合は分割を妨げないということであれば、いったん統合という形で問題ないと思います。これは統合時に明記した方がいい点かもしれませんね。Cassiopeia-Sweet 2008年11月11日 (火) 07:06 (UTC)[返信]
統合提案から2ヶ月が経過しようとしていますが、統合提案者からは特に作業を行なうなどの意思表明が全くなく、実際に作業も行なわれていません。内容はともかく、ノート:北海道中央バスノート:ジェイ・アール北海道バスにおいても、いったん営業所記事を統合対象から外す方向性が示されていますので、いったんは本記事については統合提案から外すことを提案いたします。Cassiopeia-Sweet 2009年1月2日 (金) 15:39 (UTC)[返信]

統合か存続か[編集]

この記事は「遠軽ターミナル」として作成された経緯から、発着路線の羅列が占めております。営業所の記事ではありますが、実質バスターミナル(停留所)の記事と化している現状では、PJ:BUSの指針から統合対象になるかと思います。

上記でCassiopeia-Sweetさんが「路線記述の受け皿とする方法もある」と書かれており、北海道北見バスから高速えんがる号など遠軽営業所担当路線を転記して残す方法もあると思いましたが、PJ:BUSでは営業所記事は「事業者の記事内に収めるのが困難な場合に設けてください」とあり、現状北海道北見バスの記事は遠軽営業所路線を転記するほど溢れている訳ではありません。ですが、路線説明などの加筆が見込めるのであれば転記して存続する方法も取れるかと思います(発着路線は表を崩し簡略化します)。

ただ、路線説明が長らく加筆されていない現状から統合やむなしという考えも持っており(私自身は、路線説明は資料を持ち合わせておらず、遠軽町からの補助金廃止で上芭露線が9月限りで廃止といった新聞上で得た情報しかない)、存続か統合か、どちらで議論を起こそうか迷っております。(統合する場合の統合先は遠軽駅を考えています。地図上で数百メートルしか離れておらず、遠軽駅前という停留所は存在しないので、遠軽駅近くの停留所として扱って問題ないと考えます。発着路線は表を崩し簡略化します)

  • 北海道北見バスから一部転記の上で、路線説明などを加えて存続させるか
  • 統合か

どちらが適切か、皆様のご意見をお願い致します。統合する場合の統合先など、異論があればご遠慮なくお願い致します。--221.20 2009年6月7日 (日) 12:54 (UTC)[返信]

前回「営業所記事として路線記事の受け皿に」ということですが、一応「ある程度の路線についての説明の記述がされるのであれば」という条件のようなものは前回も提示してありましたので、路線についての記述が増えない以上は統合もやむを得ないと思います。資料があれば極力加筆を試みるところなのですが…。
もし、統合した場合、元の記事は遠軽駅のリダイレクトではなく、北海道北見バスへのリンクも含めた曖昧さ回避がよろしいかと思いますが、どんなものでしょう。Cassiopeia-Sweet 2009年6月7日 (日) 13:36 (UTC)[返信]
遠軽町史なるサイトを発見しました。遠軽営業所や路線についても述べられています。居酒屋のサイトのようですが、書籍の遠軽町史が元で遠軽町承認とありますが、出典元となり得ますでしょうか?ただ、これを元に加筆した場合、親記事となる北海道北見バスが路線説明などにあまり触れられていない、何か変な感じになってしまいますが・・・--221.20 2009年6月8日 (月) 11:42 (UTC)--221.20 2009年6月8日 (月) 11:46 (UTC)[返信]
北海道北見バスに関してはバス会社記事も路線の羅列の域を出ないため、営業所記事も現状程度の内容であればバス会社記事への統合でもいいと思います。私は遠軽町承認とあるなら「遠軽町史」は出典としてもよいと思います。営業所記事で説明を加えるなら親記事である会社記事の路線の羅列は極力解消すべきだとは思います。--Tokyodesert 2009年6月8日 (月) 11:59 (UTC)[返信]
微妙な部分ではありますが、実際の書籍の遠軽町史と同一内容で、自治体も承認ということであれば、出典としてもよさそうです。Tokyodesertさんも仰られていますが、事業者記事・営業所記事のいずれも現状が路線一覧であることから、どちらに加筆するかで方向性が決まってくるのではないかと思います。つまり、会社記事に加筆であれば営業所記事は会社記事へ統合、逆に営業所記事に加筆するのであれば会社記事の路線一覧はカット、というところですね。Cassiopeia-Sweet 2009年6月8日 (月) 14:02 (UTC)[返信]
書籍として、遠軽町発行の『遠軽町史』(1957)、『遠軽町史』(1977)、『遠軽町百年史』(1998)があるようですが、この最後ものが、本件サイトの「モトネタ本」ということでしょうか。それを承認を得て全面転載したのか、抜き書きしたのか、そのあたり等に不分明さが残ります。
上記3冊とも各種公立図書館(道立図書館や遠軽町図書館など)に収蔵されており、アクセス可能なようですので、一度原典自体にあたられることが無難・堅実かと思います。--金山銀山銅山 2009年6月8日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
金山銀山銅山さん、「アクセス可能なようですので」とはちょっと意味がわからないのですが、私が道立図書館または遠軽町図書館に行けそうだという意味でしょうか?--221.20 2009年6月9日 (火) 10:03 (UTC)[返信]
分かりづらくて申し訳ありません。
221.20さんが行けそうかどうか、という意味ではないです。
これらの3冊の書籍が、北海道(および本州)の各種公立図書館において収蔵されており(貴重書扱いなどではなく)誰でも通常の方法で閲覧することが可能な状態のようだ、という意味です。--金山銀山銅山 2009年6月9日 (火) 10:42 (UTC)[返信]

金山銀山銅山さん、「遠軽町百年史」を遠軽町公認で転載したものであることは確認できますので、出典として加筆を行いたいと考えますがいかがでしょうか。--221.20 2009年6月11日 (木) 13:17 (UTC)[返信]

特定の書籍と同一内容で、公認の転載であるということが確実であれば、出典として用いることが出来ると思います。
<ref>遠軽町編『遠軽町百年史』1998年、「交通と通信の変遷」第一章「道路」第五節「道路運送」(遠軽町公認の転載サイト[2]にて確認)</ref>
こんな感じで、出典とするときに、元となっている本の書名自体と、それを転載サイトにより確認したこと、を明示を記しておけばいいのかなと思います。--金山銀山銅山 2009年6月11日 (木) 14:04 (UTC)[返信]
記事では遠軽町公認であることが確認できるトップページを示して、交通~~という説明を加えた方が良いですかね?百年史が元であることは、第11章 祝典で確認できます。--221.20 2009年6月11日 (木) 14:36 (UTC)[返信]
そうですね。そうした形で出典とすることで問題ないのではないかと、思います。--金山銀山銅山 2009年6月15日 (月) 13:40 (UTC)[返信]

加筆できる見込みはできたものの、遠軽営業所を存続として加筆した場合の親記事とのバランスが取れてない点はやはり変に思いますので、ここは北海道北見バスへ(発着路線は簡略化の上で遠軽駅へ)統合という形でいかがでしょうか。--221.20 2009年6月18日 (木) 02:37 (UTC)[返信]

他のご意見がありませんので、7月に入りましたら一部転記提案、統合提案に移行したいと思います。--221.20 2009年6月27日 (土) 08:50 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

北海道北見バス遠軽営業所北海道北見バスおよび遠軽駅へ、道南バス苫小牧駅前案内所道南バスおよび苫小牧駅へ統合を提案します。両記事とも大半を発着路線の羅列が占め実質バス停記事化しており、独立したページである必要性が薄いです。PJ:BUSの要件に照らし合わせても統合が望ましいと考えます。営業所・案内所の説明はバス会社記事へ、発着路線は簡略化の上で駅記事へ統合し、バス会社記事および駅記事への曖昧さ回避ページとしたいと考えます。異論等無ければ1週間後を目処に統合を実施します。--221.20 2009年7月6日 (月) 17:06 (UTC)[返信]

統合を実施しました。遠軽町史を出典とした加筆は、遠軽営業所関連のみ加筆での北海道北見バス記事内アンバランスを避けたいと思い、全般加筆可能文献を調査中です。見付けることができなかった場合には町史を元に加筆を行いたいと考えています。--221.20 2009年7月14日 (火) 04:09 (UTC)[返信]