コンテンツにスキップ

ノート:化学物質過敏症転地住宅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

化学物質過敏症転地住宅という単語は今後、斉藤牧場での試み以上に、一般的な単語となっていく見込みがありますか?googleで検索してみたところ、今のところは旭川での試みということで、今後全国的な取り組みとして発展するということでしたら独立した記事とする意味があるかと思います。もし、当面、そのような広がりがないのであれば、この具体的な住宅についての説明は斉藤牧場に統合し、試みについては化学物質過敏症にも記載するほうが良いと思います。--竹富島 2006年12月15日 (金) 06:16 (UTC)[返信]

転地住宅は、現在、旭川以外に伊豆にも建てられています。
「あいあい姫之湯」(伊豆・脱化学物質コミュニティー)http://www.cssc.jp/house.html
この試みは、対象が限定されていますが、化学物質過敏症の治療法が確立されていないため、今後も有効な手段として注目される可能性があります。旭川市の住宅が完成した時は、新聞やテレビなどで全国的に取り上げられました。患者も地元ではなく、本州の人です。私はこの項目を残しておいてもよいかと思いますが、統合するのであれば、化学物質過敏症の項目が適当ではないかと思います。--SA 2006年12月22日 (金)
こんにちは。まずSAさんの発言の段落下げを修正させていただきました。誰の発言かをわかりやすくするためですのでご了承下さい。
ご意見ありがとう御座いました。こちらの記事はSAさんが初版投稿者かとお見受けします。もし旭川以外でも取り組みがあるとしたら、まずは化学物質過敏症の記述として充実させていって、分量が大きくなるか、住宅建設という建築学?という視点からも重要なトピックとなれば独立させるという考え方では如何でしょうか。現状の記事本文では即時削除になってもおかしくない分量ですし、SAさんのご紹介のサイトを参考に充実させてみることも考えたのですが、化学物質過敏症と同じ記述をした上で書くことになり重複が発生しそうです。斉藤牧場にも住宅建設の一文を入れるということで情報が切れないようすれば十分かと考えます。
それと、文末の署名ですが、~(チルダ)を4つ連続で並べれば自動的に時間も含めて署名されます。--竹富島 2006年12月22日 (金) 14:10 (UTC)[返信]
(統合よりコメント)こんにちは。竹富島さんの意見に概ね賛成します。[1]を見る限り、この名称は現状では化学物質過敏症支援センターが使っている用語であり、Wikipediaとして独立した記事にすることは適当ではないと考えます。新聞やテレビに取り上げられただけでは不十分と考えます。また、統合先をどこにするかという問題ですが、化学物質過敏症に療養の試みに関する項目を立ててそこに記述するのが良いでしょうね。ただし宣伝記事にならないようにする必要があります。ご意見をお聞かせいただければ幸いです。--Etopirica 2007年1月13日 (土) 06:56 (UTC)[返信]
こんにちは。Etopiricaさん、コメントありがとうございます。さて、統合の提案から約1か月経過しましたので、ご意見は概ねいただいたと思います。SAさんが存続(ただし統合も否定ではない)、Etopiricaさんと竹富島が化学物質過敏症への統合という意見になりました。そこで、最終的な提案としては化学物質過敏症の1項目として(治療法・対策の項目の下あたりでしょうか。)統合し、斉藤牧場にも誘導文を入れておく、尚、項目としての存在を絶対に不適当とするものではないので、将来的な記事の成長具合によっては独立記事とすることは再検討。ということではいかがでしょうか。これから3日まって異論がなければ統合実行します。--竹富島 2007年1月14日 (日) 02:22 (UTC)[返信]
2週間ほど経ちましたが統合お忘れでしょうか?--Knua 2007年1月28日 (日) 00:29 (UTC)[返信]
作業が遅くなり大変失礼致しました。化学物質過敏症への統合作業を完了しました。斉藤牧場への誘導分を書こうかと思ったのですが、建設時期について2001年と1999年とずれがありますね。このあたり、初稿投稿者の方が詳しいことが判れば修正をしていただけると助かります。--竹富島 2007年1月28日 (日) 09:46 (UTC)[返信]