ノート:加速装置

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ビックリマンヤマト王子の達急動は、これに含まれないでしょうか。サイボーグやアンドロイドではないですが、スタイルとしてはこの流れのものだと思います。また、あえて取り上げる事では無さそうですが、木曜の怪談のサイボーグでも、加速モードってのが使われてます。--円口類 2008年9月18日 (木) 05:46 (UTC)[返信]

特殊能力ないし技能ということなら、縮地の方ではどうでしょうか?West 2008年9月19日 (金) 14:35 (UTC)[返信]
縮地はちょっと違うかも。縮地のページの説明だけ見ると、2の方にも当てはまらないと思いますし…(加速装置の生物版てわけでは無さそう)。原理は違ってても、スタイル的に009とかに酷似してるというか…。まぁ…あえて書き加える必要のあるものでは無さそうですけど…。頭の黒猫が加速装置と言えるのかもしれません。でも、縮地が加速装置の生物版を含むものなら、関連項目とかで相互リンクしておくのが便利だと思います。でも、仮面ライダーカブトの話は載ってて、確かにマスクドライダーシステムはメカですが、クロックアップという能力は敵のワームも使い、こちらは歴とした生物ですし、機械でないからって全くの範疇外になるとは限らないように思います。「加速装置と同じスタイルの技」とか(未だ例が少ないと思うので、あえて加える必要は無さそうですけど)。 そうそう、同じく木曜の怪談のタイムキーパーズにも、加速機(?)という物が出てきてました。人間が使う機械で、周りが止まって見えるくらい高速に活動できるようになるのですが、使いすぎると、副作用として、体内時計の変調により(?)、急速に老いてしまったりします。あと、忍風戦隊ハリケンジャーの旋風神ハリアーがあります。加速装置(外部的な装置による加速)でなく、自身のモードチェンジですが、スタイル的に、この部類に入るのではと思います。--円口類 2008年9月19日 (金) 17:08 (UTC)[返信]
そうですね……単に「速く動ける」のか「思考速度も速くなっている(主観的な時間の流れが加速している)」のか映像を見るだけでは判らないこともありますが、確実に後者だと言えるなら加筆してもいいでしょう。機械によるもの以外の例が多数集まるようなら、いっそ記事の改名を検討すべきかもしれません。
いろいろ紹介ありがとうございます。「タイムキーパーズ」のは『アウターゾーン』に似たようなのが出てくる話がありました。機械以外であれば、薬物による「加速」を描いた小説を読んだことがあります。カーレーサーがそれを飲んで反応速度が向上するのですが、車の性能自体は変わらないところが落ちにつながっています。West 2008年9月23日 (火) 04:54 (UTC)[返信]
なるほど…思考速度等も速くなるのも、加速装置として重要な点だったのですね。見落としてしまってました。すみません。一時的に、モード切替的に、桁違いのスピード(通常のスピード重視形態のレベルでは無い感じ)を発揮する、という点ばかり意識してしまってました。--円口類 2008年9月23日 (火) 17:14 (UTC)[返信]