ノート:刀削麺

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削を「しょう」と読むときは「刀の鞘」の意味。

「削る」という意味で使う時は「さく」と読む。例:削除、添削

以前は「とうさくめん」と読んでいたのに、いつのまにか「とうしょうめん」が一般的になってしまった。

削の読み方[編集]

ええと、ここを読む限り、「削」には漢音・呉音ともに「ショウ(セウ)」の読み方があります。それにあたる「xiao」は削る、カットするの意味ですから、特に齟齬がないことになります。例えば「餃子」を普段我々は「ぎょうざ」と読みますが、これを「コウシ」と直すようなものです。そこでは通例、和語での意味や用法は考えません。原語から読みが輸入された、ある意味外来語の当て字であるということになります。 で、以前は「とうさくめん」だったというのは本当なんですか? 現状、検証できるものがなく、現在一般的に通じるのは「とうしょうめん」なので、是非傍証を上げていただけませんか。というか、それがない限り本文の読みを変えてしまうことにはなんだか抵抗があります。 --Geso会話) 2012年11月21日 (水) 02:56 (UTC) 付け足しですが、中庸をとって「とうさくめん、とうしょうめん、ダオシャオミェン」とでもするのが妥当かなと思います。--Geso会話2012年11月21日 (水) 02:59 (UTC)[返信]

ミスター世界の食文化紀行[編集]

http://www.us-lighthouse.com/bimiraisan/e-5200.html

http://ameblo.jp/toragal-lunch/entry-10026472523.html 最期まで読んで、下のコメント欄をご覧下さい。 「百姓読み」だそうです。

紙の漢和辞典を引いてみて下さい。 ネット上でも探したのですが、いい辞書は見つかりませんでした。

「餃子」を「ギョウザ」と読むのは「ジャオズ」が訛ったものでしょう。

--Double Eagle @kachinet会話2012年11月21日 (水) 13:49 (UTC)[返信]

現実にどのように読まれているかが問題です。本来正しい読み、かつての読み方などの揺れについては併記の余地があるかもしれませんが、本項の読みを「トウサクメン」一つのみにしてしまうのは反対です。--Geso会話2012年11月22日 (木) 00:57 (UTC)[返信]