ノート:写本

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「キリスト教文化における写本」はちょっと苦しいと思う。 --忠太 2004年12月2日 (木) 17:36 (UTC)[返信]

私も自分でそう思いました。ですが海外はPOVですからそのままではまずいかと。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年12月3日 (金) 18:16 (UTC)[返信]
ちと修正しました。
  • ベリー公の時祷書というキャプションの挿図について:
ベリー公のいとも豪華なる時祷書に載せたものと比べるとずいぶん稚拙な感じがするのですが、合ってますか?(英語版を見ましたが見つけられず)取り合えずコメントアウトにしておきます。

--忠太 2004年12月11日 (土) 10:13 (UTC)[返信]

覚書[編集]

チェスタ・ビーティ・パピルス(チェスタ・ビーティ・コレクション)

本文の続き具合から、冊子状のものかと思い検索したところ、どうもパピルス断片で(冊子ではない?)その中に含まれるP45、P46、P47といわれるものが新約聖書の古写本として貴重なもののようです。

(追記)現在残っているものは多くは数センチ四方、大きなものでも20×25センチの断片で、裏表に書かれていることから、かつては冊子状であったことがわかる、ということらしいです。(『書物としての聖書』を立ち読み)
  • P45 (3世紀)主に福音書
  • P46 (3-4世紀)パウロ書簡(ローマ、コリント1・2ほか)
  • P47 (3世紀)黙示録9章~17章

ほかにボードマー・パピルスというのもあるようですが、余り細かくなるようでしたら、「新約聖書の写本」という別項目を作りますか。 --忠太 2004年12月5日 (日) 03:16 (UTC)[返信]