ノート:八百津大橋

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

錦織橋の位置について[編集]

「錦織橋は、八百津大橋の下流にある」とありますが。上流の間違いではないでしょうか。 現地を見てきましたが、明らかに錦織橋の残骸は上流にありました。

それと「主塔」とありますが、主塔と言う言葉は私の持っている電子辞書には載っておりませんでした。橋の専門用語のようですが、辞書に載っていない言葉よりは「橋脚」などの表現の方がよいかと思うのですがどうでしょうか。

主塔の意味がよく分からないので、ご返答を下さる際は「主塔」の意味についても、教えていただきたく思います。--ぎけんかし 2009年3月15日 (日) 14:24 (UTC)[返信]

後半の主塔の意味についてですが、吊り橋#大規模橋の構造 で説明されているかと思います。専門家ではなく関連する文献も無いのですが、印象としては「橋脚」というとトラス橋や桁橋の様に脚部が桁より上に出ないもの、「主塔」というと吊り橋や斜張橋のように桁より上まで立っているもの、という感じがします。Googleで検索しても40万件以上出てきますし、その中には通常のニュース記事なども含まれます。専門用語というほどのことはないと思います。私はそのままでよいと考えます。--Tam0031 2009年3月15日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。主塔の意味、理解しました。橋脚との使い分けについても良く分かりました。ありがとうございます。 そういうことなら「主塔」のままのほうが良いですね。ただ、なぜ辞書にのっていないのかが気になります。不思議な言葉ですね。--ぎけんかし 2009年3月16日 (月) 01:38 (UTC)[返信]

現地調査と『八百津町史』を参考にしていたのですが、記事作成時に誤って入力してしまったようです。確認ミスです。本文訂正いたします。主塔はTam0031様のコメントのとおりです。--FOZ 2009年3月16日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。正しい記事になって良かったです。--ぎけんかし 2009年3月18日 (水) 01:15 (UTC)[返信]