ノート:八戸駅

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駅情報テンプレートの分割について[編集]

当駅の駅情報テンプレートが分割されましたが、私は分けるべきではないと考えます。

確かに東北新幹線青い森鉄道線の全線開通により在来線構内は青い森鉄道管理となりましたが、引き続きJR八戸線も乗り入れており、今のようにテンプレを分けてしまうと両テンプレートの所属事業者にJR東日本の名前が出てきてしまって、閲覧者には誤解を与えるのではないかというのが理由です。似たような構造に盛岡駅もありますが、在来線構内はJRとIGRで完全に分けられている、JR花輪線はIGRの項目に含められているが花輪線はIGR線を通して盛岡を発着している(JR八戸線は直接八戸に乗り入れている)点で八戸駅とは分けて考えるべきだと思います。ちょっと説明が分かりにくいかも知れませんが、皆さんの意見をお待ちしています。--TOTOBIG 2010年12月17日 (金) 08:55 (UTC)[返信]

  • 私としては、記事を分けていいと思います。国鉄時代からの路線が私鉄に引き継がれてもいますから。(JR・東北新幹線)と(JR・八戸線)という分け方でもよさそうですよ。八戸線の列車乗り入れについては、八戸線記事で「どこどこからどこどこまでは青い森(IGR)」というのがいいのではないでしょうか?--バヤ五郎 2010年12月17日 (金) 09:15 (UTC)[返信]
  • JR線でも東北新幹線と八戸線を分けた方がいいと思います。八戸線の乗車券・定期券は青い森鉄道窓口で発売しており、かつ在来線は青い森鉄道の駅長が配置されています。新幹線乗換口も廃止たために出改札も分離されましたからね。東北新幹線はJRの駅のテンプレートで、八戸線は青い森鉄道の駅のテンプレートでよいかと。--Sbbyakne 2010年12月21日 (火) 21:44 (UTC)[返信]
  • 分けるという意見しかなかったので私もそれに同意し、閲覧者に分かるよう説明を加えておきました。御意見ありがとうございました。--TOTOBIG 2011年2月1日 (火) 10:44 (UTC)[返信]

新幹線終着駅に関する記述。[編集]

"2002年12月1日から2010年12月3日までは日本で唯一「都府県庁所在地以外のフル規格新幹線終着駅」でもあった"との記述がありますが、これは下り列車の始発駅を「起点駅」、終着駅を「(狭義の)終着駅」と捉えた上での記述なのでしょうか? 上り列車の終点である新八代駅も狭義では「起点駅」にあたりますが、一般的な認識の中では適当な記述ではないと思うのですが。--94.223.9.107 2011年4月3日 (日) 07:42 (UTC)[返信]