ノート:入江美樹

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

母親の名[編集]

2019年10月1日 (火) 14:35 (UTC)までの記述、「入江美樹さんの母親が入江麻木さん」との記述が、出典なしとして、2019年11月7日 (木) 23:57 (UTC)差分)で母の名が「元木君江・イリーン」さん、家は世田谷と修正されました。ところが『時代を拓いた女たち第III集』(ISBN 978-4-87645-597-3)のp32-33では、確かに入江美樹さんの母親が「入江麻木」、家は横浜とあります。河出書房こちらのサイトでも、入江麻木さんの一人娘の入江美樹さんとあります。疑問に思い、現在出典として示されている『週刊現代』『週刊朝日』『週刊文春』などを拝見しますと、確かに現在の記事の通り「元木君江・イリーン」とありました。「入江麻木」さんの名は入江美樹さんの母、および料理研究家として容易に見つかるものの、「元木君江」さんの名はこれら出典の雑誌以外に、今のところ見当たりません。どなたか真相をご存じでしたら、お教えいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--逃亡者会話2020年9月25日 (金) 03:18 (UTC)[返信]