ノート:光電効果

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光量子仮説をはじめに導入[編集]

光量子仮説をはじめに導入したのはプランクで、アインシュタインはそれを光電効果に適用したのでは?--以上の署名のないコメントは、61.23.85.202会話/Whois)さんが 2005年3月13日 (日) 05:29‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。
プランク量子仮説を始めとした前期量子論(古典量子論)が基礎となってはいますが、光量子仮説アインシュタインの業績ですね(プランクは電磁波のエネルギーがhνの整数倍に限られることを発見、アインシュタインは光量子(光子)の考え方を導入して光電効果を説明)。プランクの3年後、ノーベル物理学賞の受賞理由になっています。--s-kei 2006年4月27日 (木) 20:53 (UTC)