ノート:光学合成

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リスフィルム[編集]

マスク用フィルムについて、リスフィルムという呼び方を執拗に消そうとしている方がおられるのだが、あれはどういうことなのだろう。ハイコントラストフィルムの印刷業界での呼び名から逆輸入され、映像業界でもリスフィルムと呼ぶという文化は明らかに存在した。で、「常にリスフィルムと呼ばれていた」とおれは言っていないし、「ハイコントラストフィルム」と並列される呼び名としてリスフィルムを書いているだけだし、またその呼び名がどのように映像業界に逆輸入されたのかという経緯も記している。ま、Optical-masterさん(だったっけか)が光学合成に詳しいのであろうことは認めるのだが、現場のオペレータとかってちょっと違うところの文化にはうといものだから、そのあたりのことは認識した上で、情報を削除するかどうかを決めてほしい。たとえばの話が、東洋現像所と東映化学とTBS映画社では用語が異なっていたりしたし、うちらはそういう文化差にはかなり悩まされてきたんだ。Wikipediaで、その手の悩みを再体験したいとは思わないんだよね。

おまけ。オプティカルプリンターの項目も見たのだけれども、基本的には歓迎するものの、いくつか疑問にも感じた。おれが直すと喧嘩を売っているとか受け取られかねないんで、とりあえず様子見をしているけれども。第一。エリアル合成機を簡易型と呼ぶのが正しいかどうか、「エリアル合成機」と呼んであげるべきじゃないか。第二。チャンネル16あたりに思い入れがあるのはわかるが、ああいう持ち上げた文面はWikipediaには馴染まないので、もっと中立的表記にすべき。Wikipediaではどういう書き方をすべきかをいろいろ学んだ上で、早急な修正を希望する。--Nekosuki600 2007年8月21日 (火) 16:05 (UTC)[返信]


赤坂の路地裏の元「東洋シネマ」の元・製作進行君。チミの為にボクが教えてあげるからよく読んでね。
まずボクは「エリ合成機」を簡易型とも「旧式」とも書いてないし、逆に「エリ合成機をオプチカルプリンターの簡易型」と呼ぶのに反対しているのよ。他の人の投稿と間違えているよね。本文ちゃんと読んでね。(それにこの項目はここで書く事じゃないよね)
さて本題。何故チミはフィルムタイプナンバーと正式名称を削除したのかね?
正式名称に「ハイコン」と書かれた事がチミに不利になるからかね?
あのねケンカ売ってるとか、そういう次元の低い繰り言を書く前に「それが事実かどうか」確認してみたら? 少なくともボクは本文で嘘偽りは一切書いてないからね。
チミのうろ覚えでアヤフヤな記憶だけで書き込んだらそれこそwikiの「趣旨」に反するんじゃないのー?
『印刷業界での呼び名から逆輸入され』<これチミが書いた文。「印刷業界」って書いてあるよね。それで「映像業界」「現像所業界」ではどうだったの? 
『映像業界でもリスフィルムと呼ぶという文化は明らかに存在した。』<では明らかに存在した証拠を提示してくれたまえ。提示が無い場合はチミの思いこみと判断するよ。
まああれだ、昔オートマ車が出始めの頃、「ノークラ」って言葉があったけど、製造現場や設計の場でそんな単語、正式に通用しないのと同じだね。スラングと同じ。
そしてね、線画台(アニメーション撮影機)の作業でも本物の六切リスフィルムを使うのだよ。それが何を意味するかわかりる?  違う用途のフィルム、大判の撮影素材のフィルムと35mmロールフィルム撮影用のフィルムが混在する中で、同じ呼び名だと混乱するでしょ? だから現場のプロは撮影用のフィルムを「リス」とは呼ばないの。
お終い。
--Optical-master 2007年8月23日 (木) 14:43 (UTC)[返信]
内容に踏み込む前に姿勢を直してもらわないと話がはじまらないな。
まず、これ以上編集をなさる前に、次のいくつかの項目を精読してください。
その上で、上記のコメントがWikipedia上に記すものとして適切かどうかを考え、改めてこのコメントの下にでも書きなおすことを要請します。ついでですが、上記コメントは表現だけではなく内容もあまり適切なものとは思われません。「とりあえず自説に基づく編集を強行するな」という理由で戻したんですから。
では、ゆっくり眠って、落ち着いてからのレスポンスを、期待しております。--Nekosuki600 2007年8月23日 (木) 15:11 (UTC)[返信]